mixiユーザー(id:17922359)

2015年08月25日15:12

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持つべき友の一番はくすし(医者)なり

  吉田兼好が「つれづれ草」の中で述べている事である。当時は保険制度もなかったから、医者と縁がなければ、病気した時はどうにもならなかった事が判りますね。
 さて、昨日書いた「今の僕の耳」の続きですが、今日の午前中、 耳の状態の経過を文にして書きました。耳鼻科医に見せるためです。昔から医者の友人たちに、脳性まひの医学とか、自分の病気経験の文を書いては送っていたので、その要領で今回の件も楽に書けました。社会や他人にした行為が、今の自分のピンチを救おうとしているわけです。何でしょうかね。面白いですね。
  やはり、現代人の僕も、つれづれ草の話が当てはまるようです。
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