mixiユーザー(id:17922359)

2015年04月25日13:21

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2015年4月12日に東海、19日に首都圏大地震の予言の検証



  昔から未来予知や透視ができる人は世界中にいる。中世の場合はそのような人たちは神の声を伝える聖者か、さもなくば、悪魔の両極端に見られていたわけである。僕の見解としてはそのような人たちはいるわけだから、否定はおかしいと思うが、神の声みたいにまともに信じるのも非科学的で良くない事だと思う。科学的に、客観視しなければならないと。

  又、未来予知や透視にも錯視や錯覚も必ずあるはずで、その面からも客観的に見ていかなければならない。今日取り上げるのは、未来予知や過去透視ができる能力のあるアメリカ人のゲリー・ボーネルの述べていた「2015年4月12日に東海地震、19日に首都圏地震」の検証である。ゲリー氏は人々の深層意識を見る事ができ、そこから未来や過去もかなり見えるのだという。ただし、百%は見る事ができないそうだ。(参考文献.「日本人が知って変えていくべき重大な未来」ゲリー・ボーネル著・ヒカルランド刊)

  その本には以上の地震の規模も記されてあった。東海地震はM9.2、首都圏地震は直下型でM8。それを見た段階で、僕は錯視だと思った。何故なら、その東海地震は伊豆の南西沖だけで起きるものだが、「M9.2」は伊豆沖から九州東沖まである南海トラフが全て動いた時に起きる地震の数値だからである。同様に、首都圏の直下型地震もその周辺の活断層の全部が動いた時の数値だから。2つ共、本当に全部動けば大変な事だが、南海トラフの地震エネルギーは今は東西の両端の区域しかたまっていないわけだから、今は地震があっても全部は動かず、Mも低くなるわけである。同様に、首都圏の方も南海トラフ全部が動いた後ならば、その圧力の影響で全活断層が動き、M8直下地震にもなるが、それ以外はあり得ない。その本を初めて読んだのは去年の8月だったが、当時の僕は「未来の東海地震を読み取ろうとして、南海トラフの全部の地震エネルギーも一緒に読み込んでしまい、M9.2という数値になった」と思いました。又、本によれば、「東海地震の震動時間は10秒」。M9.2ならば、5分は続くわけです。

  そのようなわけで、僕は「仮に予言が当たっても、そんなに規模は大きくなく、恐れるに値しない」と見ました。

  その後、ゲリー氏は予知を修正し、地震の規模は小さくなるとホームページなどに書きました。

  4月12日以降の日本には大した地震は起きませんでした。ただし、その日くらいから日本付近の上空に非常に強い寒気が流れ込み、何日も各地で突風や竜巻、ひょう、激しい雨、雷がありました。又、20日には台湾沖でM6.8の強い地震があり、台北でも10秒くらい揺れました。

  恐らく、その地震予知は以上の混同があったと僕は見ています。「強い寒気の流入」による大気不安定化のエネルギーは地震エネルギーと同じくらい、強いはずです。それと、日本の近くの台湾の地震を一緒にして見て、日本に大地震と錯視したと。ゲリーさんは大の親日家なので、非常に心配を日本人にしてくれて、その影響もあり、そのような予知になった。これが僕の私見です。
でも、いつかは東海地震は来ますし、その後、プレート圧力の影響で首都圏にも地震は来ます。時間の問題なので、地震の備えをしていきましょう。又、四国南の地震も来るわけだし。でも、地震よりも恐ろしいものは戦争ですね。地震は自然現象ですが、戦争は人間が起こすもの。戦争のないように良い政治家を選んだり、外国人と市民レベルの交流もして戦争のない世界にしていきたいです。因みに、その本では日本が戦争するとは書かれておらず、「ますます伸びる」。恐らく、クリーンエネルギー開発、省エネ技術、農業工場による世界の飢えの克服、福祉関係の手本化などで伸びると。これがゲリー氏の予知の真意だと僕は見ています。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年04月25日 17:26
     追加すると、アメリカから見れば、伊豆沖も、台湾沖もさほどの違いではないはず。日本から見ると、ニューヨークとフィラディルフィアの違いのように。これも誤差の範囲内だと思われる。

mixiユーザー

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