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2015年04月08日11:35

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フェイスブックの旧友にあてたコピペ

 東京VYSがこぞって、S園や全生園に行った発想の根はこの通り。特に、国学院の人たちの間で「大学生は差別の頂点。自分たちはそれを踏まえて動かなければならない。学校に行けなかった人たちがいるS園に行ったり、S園や全生園の事を世間に広める=啓蒙しなけれはならない」という考え方が強く、それが他の学生や役員にも広まり、全生園合宿にもなったと。確かに、自分が社会の頂点だと思い込めば、そんな事にもなってくる。何故行ったのか?の答えは僕も聞いていたわけだ。
  その考えは正しくない。今の日本においては学生はプロレタリアートの卵。労働者よりも下の階層ですよ。労働者の上に、当然、資本家やマスコミ、芸能人といて、更にその上も色々あるわけだ。「学生が頂点」は間違った考え方です。小学の時からずっと同年齢の者だけで付き合ってきて、大学生になっても学生だけの付き合いだと、このように狭い発想になるのかね。勿論、昔も、今も僕とは相容れない考え方です。「自分は頂点、下の者にして上げる」という傲慢で、差別的なものが見られてなりません。合わなかったわけですね。一緒にミニコミなどはできたものではない。又、「同年齢」の付き合いしか小さい時からしていなければ、子供会もできませんよ。潰れたわけですよ。
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