mixiユーザー(id:17901867)
2022年01月13日17:40
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【2022/01/17追伸あり(悲報)】【星景】NEPTUNE Ｃ�兇龍校詭鄲从�
電子観望を始めるキッカケとなったKYOEI-TOKYOの人が言ってた
『電子観望は大口径(長大焦点距離)の鏡筒は要らない』...と言ってた意味が
ここ何回かのベランダ観望で理解した
一般的に暗い対象物の撮影はフルサイズまたは
ＡＰＳ-Ｃの面積に見合ったイメ−ジサ−クルの光量を稼ぐため
カメラセンサーカメラの感度(ISO)を上げるか
開放値(F値)の小さい明るいレンズを使うか
露光時間を長くする３択になるけど
構造上､カメラの感度は上げれば上げるほど粒子が粗くなるし
露光時間も２分以上は効果が無いし､
露光中のブレの失敗率も比例する
なので
例えISOが25000台まで設定出来ても
粒子の目立たない低いISO設定(上限3200位)で
大口径レンズ(鏡筒)に目が向きがち...だったけど
デジカメの何分の１も小さな面積の普及版の電子観望センサ−は
センサ−面積が小さい
↓
必要なイメ−ジサ−クルも小さい
↓
大口径(長大焦点距離)の鏡筒は要らない...と､ゆ−結論になるのか
と...なると､､､
“大口径(長大焦点距離)化”で揃えている今の光学機器で
普及版の観望センサ−を使うと何が起きるのか？ ...とゆ−と､､､
ＡＰＳ-Ｃデジイチで昔の光学機材(フルサイズ)を流用した時の画角の変化(長焦点化)
https:/
…更に小さな面積に反比例して長焦点化が進む
観望に特化してチュ−ニングされたＣＭＯＳセンサ−とソフトで
わざわざ高額の鏡筒を買わなくても
手軽にディ−プスカイが覗けるようになったのには
ただただ驚かされるばかりどけど...
ざっくりだけど､具体的には
(例)ＣanonフルサイズＥＦレンズ＋ＡＰＳ-Ｃ=焦点距離１.６倍
フルサイズ_２００mm→ＡＰＳ-Ｃ_３２０mm
フルサイズ_４００mm→ＡＰＳ-Ｃ_６４０mm
https:/
NEPTUNE Ｃ�兇離札鵐機櫂汽ぅ困錬�/１.８インチなので
近似の倍率は４.８倍とすると...
https:/
フルサイズ２００mm→１/１.８インチ ９６０mm
フルサイズ４００mm→１/１.８インチ１９２０mm
セレストンＣ６のイメ−ジサークルは４０mmなので
NEPTUNE Ｃ�胸箸辰浸�の倍率は...
４０mm÷９mm(1/1.8吋対角)＝４.４倍だと､､､
１５００mm×４.８＝７２００mm...？？？
０.６３倍のレデューサー使ったとしても
１５００mm×４.８×０.６３＝４５３６mm...？
センサ−サイズが小さくなると､見かけ上の鏡筒の長大焦点化で
高額の長焦点の大型鏡筒を買わずに済むのは助かるものの
焦点距離が伸びすぎると､今使ってる自動導入赤道儀と経緯台での
一発導入がなかなかに厳しくなってくる
ナンか､､､
良い方法は無いものか...
コレ↓､､､使えるんじゃないのか？
https:/
https:/
Ｖixenのフリップミラ−をアイベル工房で改造した
目盛付直進ヘリコイド付き同焦点対象確認の
一眼レフ用Ｔリングアダプタ−
Ｔリングアダプタ−を外したらＭ４２×０.７５雄ネジだったので
ドロ−チュ−ブの組み合わせでアイピ−ス側と�爐世い燭い劉畧Ｋ々腓錣擦譴�
ヘリコイドでNEPTUNEとアイピ−スを同焦点に出来るんじゃないのかな？
それなら
折角だからＥＦレンズでもフリップミラ−使えれば便利だよなー
https:/
それには２吋のスリーブの鏡筒側のネジと
ＥＦマウント⇔Ｍ４２ネジの変換ネジが必要
ゆ−コトで
フリップミラ−とNEPTUNE接続用のドロ−チュ−ブのセットと
ＥＦマウントアダプタ−(Ｍ４２雌ネジ)と２吋雄ネジの変換アダプタ−を買った
Ｃ６⇔フリップミラ−⇔NEPTUNE
ＥＦレンズ⇔フリップミラ−⇔NEPTUNE
イケる♪
これで
アイピ−スでざっくり導入
→NEPTUNEで精密位置合わせの２段階視野で
だいぶん使い勝手が良くなるな( ・∇・)
【2022/01/17追伸あり(悲報)】
残念ながらＥＦレンズでは合焦せず...
『電子観望は大口径(長大焦点距離)の鏡筒は要らない』...と言ってた意味が
ここ何回かのベランダ観望で理解した
一般的に暗い対象物の撮影はフルサイズまたは
ＡＰＳ-Ｃの面積に見合ったイメ−ジサ−クルの光量を稼ぐため
カメラセンサーカメラの感度(ISO)を上げるか
開放値(F値)の小さい明るいレンズを使うか
露光時間を長くする３択になるけど
構造上､カメラの感度は上げれば上げるほど粒子が粗くなるし
露光時間も２分以上は効果が無いし､
露光中のブレの失敗率も比例する
なので
例えISOが25000台まで設定出来ても
粒子の目立たない低いISO設定(上限3200位)で
大口径レンズ(鏡筒)に目が向きがち...だったけど
デジカメの何分の１も小さな面積の普及版の電子観望センサ−は
センサ−面積が小さい
↓
必要なイメ−ジサ−クルも小さい
↓
大口径(長大焦点距離)の鏡筒は要らない...と､ゆ−結論になるのか
と...なると､､､
“大口径(長大焦点距離)化”で揃えている今の光学機器で
普及版の観望センサ−を使うと何が起きるのか？ ...とゆ−と､､､
ＡＰＳ-Ｃデジイチで昔の光学機材(フルサイズ)を流用した時の画角の変化(長焦点化)
https:/
…更に小さな面積に反比例して長焦点化が進む
観望に特化してチュ−ニングされたＣＭＯＳセンサ−とソフトで
わざわざ高額の鏡筒を買わなくても
手軽にディ−プスカイが覗けるようになったのには
ただただ驚かされるばかりどけど...
ざっくりだけど､具体的には
(例)ＣanonフルサイズＥＦレンズ＋ＡＰＳ-Ｃ=焦点距離１.６倍
フルサイズ_２００mm→ＡＰＳ-Ｃ_３２０mm
フルサイズ_４００mm→ＡＰＳ-Ｃ_６４０mm
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NEPTUNE Ｃ�兇離札鵐機櫂汽ぅ困錬�/１.８インチなので
近似の倍率は４.８倍とすると...
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フルサイズ２００mm→１/１.８インチ ９６０mm
フルサイズ４００mm→１/１.８インチ１９２０mm
セレストンＣ６のイメ−ジサークルは４０mmなので
NEPTUNE Ｃ�胸箸辰浸�の倍率は...
４０mm÷９mm(1/1.8吋対角)＝４.４倍だと､､､
１５００mm×４.８＝７２００mm...？？？
０.６３倍のレデューサー使ったとしても
１５００mm×４.８×０.６３＝４５３６mm...？
センサ−サイズが小さくなると､見かけ上の鏡筒の長大焦点化で
高額の長焦点の大型鏡筒を買わずに済むのは助かるものの
焦点距離が伸びすぎると､今使ってる自動導入赤道儀と経緯台での
一発導入がなかなかに厳しくなってくる
ナンか､､､
良い方法は無いものか...
コレ↓､､､使えるんじゃないのか？
https:/
https:/
Ｖixenのフリップミラ−をアイベル工房で改造した
目盛付直進ヘリコイド付き同焦点対象確認の
一眼レフ用Ｔリングアダプタ−
Ｔリングアダプタ−を外したらＭ４２×０.７５雄ネジだったので
ドロ−チュ−ブの組み合わせでアイピ−ス側と�爐世い燭い劉畧Ｋ々腓錣擦譴�
ヘリコイドでNEPTUNEとアイピ−スを同焦点に出来るんじゃないのかな？
それなら
折角だからＥＦレンズでもフリップミラ−使えれば便利だよなー
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それには２吋のスリーブの鏡筒側のネジと
ＥＦマウント⇔Ｍ４２ネジの変換ネジが必要
ゆ−コトで
フリップミラ−とNEPTUNE接続用のドロ−チュ−ブのセットと
ＥＦマウントアダプタ−(Ｍ４２雌ネジ)と２吋雄ネジの変換アダプタ−を買った
Ｃ６⇔フリップミラ−⇔NEPTUNE
ＥＦレンズ⇔フリップミラ−⇔NEPTUNE
イケる♪
これで
アイピ−スでざっくり導入
→NEPTUNEで精密位置合わせの２段階視野で
だいぶん使い勝手が良くなるな( ・∇・)
【2022/01/17追伸あり(悲報)】
残念ながらＥＦレンズでは合焦せず...
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