2/18(月)
前日の就寝時…枕元にデッキレシピが浮かんだので、それを具現化してみようかと。
17時に会社出て、一路遊楽舎へ。 とわいえ、直線距離なら車で5分もかからないんだけどなぁ。
「恐らくRRの混入率が日本一高いんじゃね?」と個人的におもってるストレージを一時間ほどかけて漁る。 つうかショーケースに並べるのがメンドクサイのでR以上をストレージに入れてるってあれ。 5枚に2枚はRRつー馬鹿っぷりだしなぁ。 が、9BOXほど?
姫路ラボだと400円が、ここだと「分類してないRなんで50円」とか?
そんなアレでちょいと仕入れてきました。
主にサンシャインとSAOなんですが、キーパーツを8枚以上揃えて、並列的にデッキを比較構築したいなー ってことで。
んで、取りあえず、夢枕に立ったサンシャインを組んでみる。
赤門+スタンバイ で赤黄 と・・・
途中から入れるカードが見当たらなくなったので、簡易ミラチケバーンで仕上げた結果… 紙屑が出来上がりましたとさ…
構築中にも拘わらずストレスが溜まりまくって、3色で纏めてた「ビビスト」のデッキを赤単・緑単に分割した挙句、そちらの方が面白そうだよねぇ…みたいな?
ビビスト赤単には夢があるな! コンセプトがはっきりしてるから、緑枠のオカケン入れる隙もねぇわ! レベル3がビビオ4枚のみなんだけど、それでも盛り込みたい要素多いのは素敵すぎる。 そこら辺りを妥協して安定の赤緑にするのがあれかなぁ。
ということで、いつか誰かに言われた「じーんさん、単色好きですねぇ」とかいうのを思い出す。
デザイナーズコンセプトに沿ったらそうなるんだよなぁ。 悪くはない筈なのだけど、高みを目指すとか言い出すとアレなのでなぁ。 でも、エンジョイ勢には関係ない気がするなぁ。 少なくとも致命的な事故の確率は低い訳だし。
テクニカルに3色回すよりも、システムアシストの存在するコンセプトで回すってのが、安定な気もしないではないんだ。 その上で、彼我の状況を確認して立ち回ると。
取りあえず、WSにおいて「このコンボ成立したら勝ち確定」なんてのは無いので、なら、何所まで選択肢を確保できるかっていうのが、デッキ構築に求められる訳で。
それは、延命も含めて、詰めの火力、というか打点、それを把握しつつ、光景に代表される「相手のライブラリへのアプローチ」とかの問題になるのだろうけど…
そこまでにけちょんけちょんなら、詰めもへったくれもねぇよなぁ。
伸びやかな展開ってのが大事かなぁ。 構築段階ではそこまでいかんかなぁ。
ちょっと実戦繰り返したいとこだけど‥ そこはそれ、のんびりやりますかー
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