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2020年06月16日12:56

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用意周到一歩後退の陸自が検討したとは思えない「陸上イージス」

■陸上イージス、配備計画停止=迎撃技術不備でコスト増、事実上白紙に―防衛相表明
(時事通信社 - 06月15日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6120810

陸自に検討させていれば「用意周到一歩後退」で、綿密に検討されていてブースター落下地点の精密制御不可まであぶり出されていると思う。
それにより、陸上イージスの配備予定場所もブースターが落下しても問題がない場所を選定してた事だろう。
民主党政権化で弱体した官僚に検討(ずさんな仕様書で民間に調査委託した気がする)させたに違いない。
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