党の公認がなきゃ当選できないから、信念を曲げてでも党幹部に従う。公認が得られないとなると選挙に出ない。そんな政治家ばかり。
そんな中、自ら党を作りそして選挙区から出るか特定枠使わなければ自身は楽に当選出来たのに、党勢拡大を最優先しそれをしなかった。
こんなこと他の政治家には出来ない。
消費税のインチキぶりを暴露する政治家もいなかった。
自公には、真正面から説明して欲しい。金持ちと大企業へ減税し消費増税することによってどんな効果があるのか。
結果、内部留保や株主配当が増えただけで、労働分配率には繋がっていない。
落選は残念ではあるが、政党要件を満たせたのは次に繋がる。
■山本太郎氏、自身は議席獲得ならず 衆院選で立候補意向
(朝日新聞デジタル - 07月22日 04:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5715843
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