マスタングなるスコープが、\6,980というお値打ち価格だったので思わず購入。
カタログに、
重量500gとあったので、300gの本体に200gのスコープマウントなら普通じゃね?
とか、勝手に解釈してしまったのですけど、、、
500gの本体に200gのスコープマウントで総重量700gでじだ。
済みません。ごめんなさい。軟弱者をいじめないで。お箸より重たいものなんて持てんのですよー……ですヨー……デスヨー…………
そうそう見え方は、
レティクルは△っぽい珍しい形で良い。赤、緑、青の3色が選べるイルミネーションは緑、青だと筐体内に色が映って見づらく、そこはかとなく安物感が。←俺の中では高いのに!
ズーム1倍にして、ドットサイトみたいな運用を考えていたわけだが、、、
実際には1.1倍〜1.25倍くらいの映像。両目でサイティングするとやや違和感が。期待値が大きかったので、なんだか微妙。
うろ覚えの記憶では、フォレスターの方が淵が薄いし好印象だったかな。
ああでも、近視を矯正してくれるので超低倍率スコープと考えれば見やすい。
ズーム2倍は悪くはない。
ズーム3倍からピンの甘さとケラレが気になりだして、4倍だとケラレと焦点距離のシビアさで、サバゲだと使い辛いかも。
スコープの重量はまあ、長物につけてみたら許容範囲だった。
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