今回の新型コロナウイルス対策関係の補正予算を組むことになるみたいでして、今後の流れが注目されるわけですけど、どちらにしろ間に合わなかったらあほなんですよ。
立法府がね、良い法案をさっさと成立して、対応させる。
これが出来るかできないかで、今後の選挙の当落も決まってくるとみている。
此処からは少々過激な事を書き込みますけど、代議士の皆様方は給料をたくさんもらっているのだから、非常時には過労死続出したとしても、国民の為に法案を成立させなければならないって私は考えています。
何故なら、日本は独裁国家ではなく、議会制民主主義の法治国家だからです。
行政を動かすためには、立法府が法令を整備して権限を与えなければなりません。
国民のために働くことを志して、代議士と言う職を選んだのでしょうから、死ぬ気でって言うか、マジで死ぬ寸前まで働いてもらわなければいけないのですよ。
そういう覚悟が無いのなら、代議士って言う職に就かなければ良い訳ですし、代議士何かは替えがいっぱいいるんですから、過労死しても無問題だと思ってしまう私がいる。
まあ、過激な事を書いているわけですけど、要は、食事、睡眠を削ってでも良い法案を通せって事ですから。
出来ない・やる気が無いのは、使えないから代議士辞めればよいと思う。
そのぐらいの危機感をもってやってもらいたいですね。
■自民・岸田氏「現金給付など対策を」 TV番組で明言
(朝日新聞デジタル - 03月22日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6018047
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