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2020年07月03日01:17

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日本の令和リバイバルと世界宣教の前進のための祈り

「立ち止まる人が人を呼ぶ」
7月2日(木)午後5時〜7時【埼玉伝道】『越谷駅 路傍伝道』

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/21408 (写真入り記事)

暑い1日でしたが、越谷駅で伝道をスタートする頃には、涼しいさわやかな風が吹いてきて過ごしやすくなりました。

しばらくすると、初老の男性が通りかかり、立ち止まって音楽を聞いてくれましたので声をかけると、「これからお酒を買いに行くところだから、帰りに寄って聞いて行くから」と立ち去って行きました。しばらくするとお酒を持って戻って来ました。座り込んでずっと聞いてくれていました。

続いて若い女性が、facebookとYouTubeの配信をしているカメラをずっと眺めているので声をかけました。1ヶ月前に、92歳の女性がいつくしみ深きの歌を聞きながら涙を流していた話をすると、「ぜひその歌を聞かせて下さい」と言うので、いつくしみ深きを歌い、アンコールで「アメイジング・グレイス」を歌いました。

その1人の女性が立ち止まってくれたことから、次々に立ち止まる人が現れました。

サクラではなく、実際の通行人が立ち止まってくれるのではやはり違います。サクラはサクラです。どこかでわかってしまいます。

人々が立ち止まって写真を撮ったり、聞き惚れていると、それだけで街の雰囲気が温かくなり、柔らかくなり、私たちの伝道に、人々が吸い込まれるように引き寄せられて来ました。

14名が伝道に参加してくれましたが、そのうちの大半の人がチラシ配りに回ってくれましたので、たくさんのチラシを配ることができました。

音楽や演説をすると、立ち止まって聞いてくれる人がいることで、さらに立ち止まってくれる人が立ち止まりやすくなりますし、チラシはどんどん渡すことができます。

また、活動に共感して、献金箱に献金をしてくれる人が何人もいました。

コロナ問題のことをはじめ、時事、国内情勢などを語りながら、イエス・キリストにある希望と救いを語りますが、そのメッセージに心を開いて聞いてくれる人がいることは何よりうれしいです。
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