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2020年06月01日07:59

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感謝と満ち足りる心

「感謝と満ち足りる心」

https://9001.teacup.com/sfk/bbs/21249 (写真入り記事)

「美人局」という言葉があります。「びじんきょく」と読むのではなく、「つつもたせ」と読みます。

子どもの頃、近くに人の良さそうな夫婦が住んでいました。

旦那は婿養子で、家賃収入に頼り、働いていませんでした。

旦那はある日、「美人局」の「かも」となり、相手の女性の旦那が浮気現場に乗り込んで来ました。

話の折合いがつかず、後日、家の前に来て怒鳴り込まれて、ついには、600万円を支払わされたようです。

当時は、「何で、自分に奥さんがいるのに、他の男性の奥さんと親しくなる必要があるのだろう!?」そして、「何で、それだけで600万円も取られなければいけないのか?!」と不思議に思いました。

自業自得ですが、夫婦が共謀して「美人局」をしたようです。

弱みに付け込まれて、被害届は出さなかったようですが、犯罪行為であり、恐喝罪や詐欺罪による処罰の対象となります。

民事上も詐欺又は強迫に基づく金銭給付として、取消しの対象となり(民法96条)、金銭の返還請求をすることができます。

【刑法249条】
1 人を恐喝して財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
【刑法246条】
1 人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
【民法96条】
1 詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。
2 相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。
3 前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することができない。

しかし、与えられたもので満足し、感謝していたとしたら、自分の奥さん一人で満足し、隣の奥さんに惹かれることはなかったはずです。

「だれでも誘惑に会う場合、『この誘惑は、神からきたものだ』と言ってはならない。神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらない。人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生み出す。愛する兄弟たちよ。思い違いをしてはいけない。」(ヤコブ1:13〜16)

「現状に満足し、感謝する人には成長がない」という言葉を聞いたことがあります。

大切なことは、現状に満足し、感謝しつつ、同時に、目標を持って絶えず成長を目指すことです。

不倫、犯罪などに手を染めてしまう人の特徴は、家族仲が悪く、現状に不満を抱いている人が多いという特徴があります。

感謝すること、与えられているもので足ることを学ぶことが大切です。

「わたしは乏しいから、こう言うのではない。わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。わたしは貧に処する道を知っており、富におる道も知っている。わたしは、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に処する秘けつを心得ている。」(ピリピ4:11〜12)

すべてのことに感謝し、どんな境遇にあっても、足ることを学ばせて頂きましょう。
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