眠ると夢を見る。
まあ、この書き出しにも手慣れてきておりまして。僕の日記の書き出し分の定型句のひとつになるだろう。
今日はいつも通りのスイミン失敗祭りであった。
だからというわけではないが、豪華２本立て！ ひゃっほい！
まずは亡き強敵（「とも」と呼ぶ）の一人、ＴＡＬＬさんが現れる。
なんというか、和室で二人向き合ってＴＲＰＧ談義に花を咲かせる。
イメージ画像はウルトラセブンとメトロン星人。
演出面や楽しかったセッションなどを語り合った漢字である。
もし、俺に万が一のことがあったら、お迎えはＴＡＬＬさんがゾフィーの如くやってくるのかもしれんなあとか思った。
さて、２度寝を敢行し、２本目の夢を見る。
場所はよくわからないが、オフセの夕方以降の時間だろうか？
ベルセルク代表の空さんと対戦型のカードゲームを遊ぶというものであった。
これが、なんか、結構、詳しく覚えていて、プレイヤーは冒険者ギルドの管理官になり、冒険者ギルドを最大４つまで管理するというものであった。
各、冒険者ギルドにはキャパシティがあり、冒険者たちをキャパシティ以上雇えない。
冒険者にはコストがあり、このコストの総数が冒険者ギルドのキャパシティを越えられないのである。
そして、依頼カードを冒険者ギルドに割り振り、解決させていくのだが、対戦者は色々と妨害カードを出して成功させないようにしながら、進行する。
今日、見た夢ではパイクさんがジャッジをしてくださっており、永井優勢のジャッジで目が覚めた。
いや、もう、俺はオフセを遊びたいという執念になってきているのだろうなあ。
まあ、そんな感じ
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