永井伝導郎　夢日記

長七郎ではないので、チャンバラはなしで。
とまあ、伝さんは仕事のおかげで昼寝をすることも多くなっております。
タマにがっつり、いってしまいますが、仮眠程度に。
明日はオフなのですが、朝から病院。
こちらは絶賛故障中の右肩の方。早い時は早いんですけれども、4時間待ちも経験している。
あ、その時の医者は非常に腕の良い方だったそうで、引く手数多だという話も聞きました。
まだ、若い先生でしたので、整形外科の権威とかになってくれると嬉しく思います。
　
そんなこんなでこないだ見た夢の備忘録である。夢だけにマクラが長くなりましたが。
場面は満員の室内。
おそらく、イベントをやったのでしょう。
俺が主役っぽいから、多分、ＴＲＰＧのコンベンションであろう。
その閉会式でのプレゼント抽選。
スタッフが厳正に抽選を引く。どうやら札に名前が書かれているっぽい。
スタッフがその札を見て、俺にリアクションを求めてくる。
札には『永井伝導郎』と書かれていた。
「ちょ、待てやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
リアクションをカマすと、俺の名を書いたヤツが前に出てくる。
白祭さんでした。
なるほど、キミが俺のナニカの後継者か（笑）
俺は爆笑しながら
「私は一向に構わん！」
と、会場も爆笑に包まれる。
俺のナニかを移植するんやね。そして、生まれてきた時から備わっていたかのようだと感想を漏らすのだねｗ
そういう所でグッドモーニング。
夢から覚めた俺の感想は
「まあ、シモネタは継承するなよｗ」
である。あと、戦国策を読め（マジ）。
しかしながら、１発、花火はブチ上げたくはある。
そんな19時。