まあ、仕事の方は順調に覚えて行っている。記憶容量が256メガしかないので、覚えきっていなかったりするのですが(-_-;)
まだ、マニュアルが必要である。
今、しんどいのは社員さんの顔を覚えるところと新聞の仕分けである。
新聞の種類はいいのであるが、部数が多いので、それなりに九郎判官ハルク・ホーガンである。
1ヶ月経っていないので、徐々に慣れて来るであろう。
でも、慣れたことの油断が1番の鬼門であると感じてはいるので、気を引き締めてイキたいと思ってもおりマッスル!
来週は紅巾コンである。まあ、適当に来てくださると嬉しい限りです。
1月・2月は3周目くらい開催しようと画策している。
3月にゲムマがあるので、出展するオリジナルTRPGのテストプレイをしようと考えております。
前から書いておりますが、『FGO』『風魔の小次郎』『バキ』に影響を受けての制作なのでバトル中心になります。
基本システムは『しでもシステム(命名:物さん)』なのでダイスは6面体1個というシンプルで軽くしております。
いや、まあ、自分の脳味噌に合わせたんですけれどもね。
昨日は待機中にテレビをみていたのですが、赤穂浪士の新事実や、日本の城のことを知り尽くした少年の番組でテンションが高くなる。
赤穂浪士には永井家が少しだけ関わっております。
ええ、討ち入りの時の赤穂藩主は永井家だったのですよ。宗家筋の分家ですけれども。
朱理さん(男。あいつもそろそろ、おっさんと表記か?)の御先祖は赤穂浪士のドロップアウト組だったそうですが、これも奇縁ですね。
仕事に慣れる身体になるまではガッツにファイトっすわ!
ログインしてコメントを確認・投稿する