とまあ、そんなことを考えておりますが、このところ眠りに就く時間が遅い。
さすがに今日は明け方であったので、改善せねばならないと思っている次第にて候。
でもって、今日も就労移行支援事業所へと赴く。
このペースを継続し、身体を鳴らして行かねばならない。多分、『ガコン』とか『コロコロ』とかいう音が鳴るはず。内臓の音はHIPHOP。
この所はP検準2級の勉強をしている。wordはなんとかなるけれども、Excelがまだまだ苦手な所があります。関数は大分と憶えてきましたが、その他の事が!(T△T)
でも、まあ、色々と覚えました! これは、使えるという機能も!
つるっつるの脳漿であるから、シワが刻まれやすいのだよ!
帰路、サイフの小銭入れの所をナントナクテイストで開ける。
面接の時、ポケットで小銭がチャラチャラ鳴るのはカッコ悪いと思ったのでこっちに入れていた800円ほどをGETする。
そのお陰で、ダイコクドラッグのチョコレートが買えますた。
なお、サンディへも寄りましたが、今日はビールを買わず!
でも、インスタント焼きそばは買った。
そうそう、新たなTRPGのシステムを思い付いたと同時に、ちょっとホラーのシナリオも思い付く。
しかし、既存のホラーTRPGではオビニミジカシタスキニナガシ!
クトゥルフが1番良いのかもしれませんが、クトゥルフっぽさ、というか、クトゥルフモンスターが出ません! でも、モンスター的なものは出ます。
クトゥルフはルルブを書文したから、やるとしたら買い直しか〜……
インセインだと秘密システムはネック。
なんというか、『人に見られたらホンマに困るモノ』を書かねばならないとインセインGMに力説されているので、このシナリオには向かない。
スクリームハイスクールは買ってないのだが、遊んだ感触では、なんとかかなあ〜……というところである。
ホンマ、どれも一長一短……もし、やるのならスクリームハイスクールになるだろうか?
クトゥルフでやるのなら、立ち位置が難しそうだし、インセインは秘密というキモがネックになってしまう。
あ、でも、今、1on1インセインのシナリオを思い付いた……そうか、これがあった!
思い付くから伝さんであるな。うん!
今日はこんな感じ
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