んなわけで、就労移行の後にアリオの4FでGODZILLA〜怪獣惑星〜を観て来た。
まあ、チケットを買ったら時間が2時間ほどあるので一旦帰宅する。
アリオで時間をつぶすとすると、マクドやミスドなので、カネがかかる!
それに俺はスマホ民ではないので、スマホでの時間のつぶし方もわからない。
なので、近いし、自分ん家で時間をつぶす方が効率的なのである。
その間に郵送物が。
こないだの面接の結果であるが、見事に轟沈
まあ、予想していた通りやね。次のクローンはもっと上手くやるだろう。
良い時間になったのでアリオの4Fへ。
今回はオマケが付いてくる! ゴジラケシゴムという単色のゴジラ2017のミニフィギュア。
1/2000くらいかな?
ジオクレイパーに合いそうな大きさである。
さて、本編であるが、オープニングを 「皿を目にして見ろ!」 という物さんの助言通り、虎巌先生のような眼をしてみる。
1カットだけであるが、色々な怪獣が見れる。
ナレーションとは違う、バックの声でも色々な怪獣を確認できる。
円盤を買えということだな!
そう思いながら、本ストーリーに入る。
今回のゴジラは人間ドラマに重点が置かれているように思えた。
そう、色々なニンゲンが出てくる。
脚本が虚淵玄氏なので、やはり『絶望』の描き方が上手い! 上手く1954年ゴジラのセリフをオマージュしているし、これは流石としか言いようがない。
しかし、アニメであるからなのか、ゴジラの 『恐さ』 はあまり伝わってはこなかった。
圧倒的に巨大であり、破壊の権化であるのは、その通りなのですが、恐怖が伝わりにくかったように思う。
でも、面白かった!
ネタバレは物さんの日記でヨロシク!
アニメ・ゴジラは3部作ですので、次回の予告のようなエピローグ。
劇場でパンフレットとボールペンを買う。
あ、当然、ゴジラのな!
前売り鑑賞券でネタバレしているっぽいのはちょっとアレ(笑)
まあ、アレは本編のオープニングでも言ってたし……
次回のも観に行くコト決定である。
今月は『オリエント急行殺人事件』も観に行きたい。
昔、テレビでやった時、マイマザー(原作読破組)が犯人がわかるかと問うてきた。僕はそれを見事に当ててしまったことがある。
思い出深い映画なのだ。
だから、観に行きた〜〜〜〜〜〜〜い!
帰路、サンディへと寄ろうと思ったが時間が遅く、開いていなかった。業務用スーパーもギリギリだったのであんまし買い物はできなかった……
今日は蘇軾に甘んじる。
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