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2018年03月12日08:50

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18歳(浪人時代)の日記 1963年(昭和38年) ジャー・ヒロ

 4月13日(土)晴

 疲れた。今俺に言えることはそれのみ。今日は3時に起き、4時頃カブで家を出発、暗黒の中を府中に向かって進んだ。途中その寒さに耐えかねて、多摩川の橋の上でマラソンをやり、あたたかさをとりもどし、5時に広瀬の門をたたいた・・・・。

 6時から9時頃までオートバイでツーリングを続け、やっと河口湖に着いたときには精も根もつきはてていた。前夜から少しカゼ気味の為、ややもすれば衰える体力をむちうち、とうとう家にたどりつき、今やっと人ごこちがついた所である・・・・オーバーかな?

 大月近くの道路で休んでいる時、外人の娘が俺達に向って、何か大声で叫びながら、CARで通りすぎたのには驚いた。彼女は何のつもり、for」joyか?まったくくだけたおなごである。クルーザーで二人乗りは無理なのか、touringの途中、計2回もパンクしてしまった。広瀬も金をためているというのが、初志をひるがえすにあらず、明日タダの俺のパンク修理道具及び部品にてなおすという。そのしゅう念恐るべし。

 明日はいよいよ皆にあえる。天気予報によると雨が降るとか。ガックリこないよう天に祈る。

 MARIKOが来ればいいが、俺は結局考えた所、俺のMARIKOに対する愛とも言えるものは、確かに正常でなく、一つの女性全体のMARIKOという概念に恋し、実際的ではない自分で作り上げたすがたなので、これは改め、もっと純粋にならねば!


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