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mixiユーザー(id:17610207)

2019年09月29日14:33

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巷で噂のフランス映画

さくら軍団、やったね。

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知り合いのアイルランドの女子からカミさんにお祝いのメールが届いたよ。

曰く、BRAVE BLOSSOMSもみじ


しかし、この一戦を僕は実況では見なかった。

昨日は盟友のろまさんと久方ぶりに昼呑みしてたんでね。

またしても浦和に出てきてもらい

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サイゼでマグナムボトルを空けて

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青空古本市を覗いたら、ネココーナーによさげな本が並んでいたので、三冊ばかり買い込んで

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書店に寄って、ユリシーズ復刊したんだなあと感嘆したり

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この本、俺らの座右の書から持ってきてるっぽいなと言い合ったりした。

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ちなみにその座右の書、名著の作者の一人は先月の「私の履歴書」の当事者だった。

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で、書店ではこういうのも立ち読みしたりして、なんにも買わない冷やかしの客で過ごし

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二軒目の居酒屋に入って焼酎呑みながら、複数のマイミクさんが酒の肴として激賞している鯵のなめろうなどを賞味している間に

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日本が歴史的な勝利をおさめたわけだ。


なんつっても相手はアイルランド。 

NZが南アに勝つまでは世界ランキング1位。 今回のWC緒戦でもスコットランドにぼろ勝ち。

ブリグジットの焦点になっている北と南が一緒になったチーム。 試合前には国歌でなくてこのチームのために作られた「Ireland's Call」を斉唱する。

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そこに勝ったってんだから、こいつあトップニュースそのものだ。

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その中継で「もう奇蹟とは言わせませんexclamation」という名セリフを放ったNHKの豊原アナウンサーは湘南高校でラグビーをやっていたという。


この1週間で一番のスクープはそのNHKに関する記事だった。 これ。

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毎日新聞のこの記事は久々に見た特ダネだった。

なにしろ僕は昼飯どきに大手紙を並べて眺めてるんでね。 他紙はかんぽが窓販再開を延期するとしたプレスリリースものの記事を申し訳程度に載せていただけだった。

しかも、翌日も毎日が独走。抜かれた他紙は完黙。鮮やかなスクープだと思う。

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圧力やら忖度やらのお馴染みの言葉が飛び交う記事。 もちろん、NHKの経営委は情けないけど。 

一方で、クロ現のスタッフは骨のある番組を作り続けていたんだなと見直したよ。

この名キャスターのナゾの降板のときに軟弱だなあと思っただけにね。

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クロ現が圧力を受けるような番組を作り続けていたというのはある意味福音だと思ったわけだ。

で、こないだ、その福の神の代表みたいな神様が住まう街に行ってきたよ。 

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恵比寿という街は行ったことはなくとも大抵の人が知っていると思う。

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例えば、かの細野晴臣もしょっちゅう徘徊しているそうだ。 

オサレな恵比寿でなく下町の風情が残っている方の街並みが気に入ってるんだって。

モヤさまが恵比寿篇をやったとき。まさに下町そのものの食堂にひょっこり居合わせて

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そのまんまゲスト出演してそう言ってたんだから間違いない。

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そういう僕自身は恵比寿とはほとんど縁がなかった。

しかし、一回だけ思い出がある。

ガーデンプレイスなんていうオサレな施設が出来るはるか前、恵比寿がまだ鄙びた佇まいを全開にしていた時分だ。

そこの鄙びた映画館で麻吹淳子主演の映画を見たんだよ。

といっても、麻吹?フー?な人が多いと思うけど。 日活ロマンポルノだ。

なにしろかの谷ナオミの後継者と言われていた女優さんの出ていた映画なので、あんまりモロな画像を貼るのははばかられるんだけど。 まあ、こういうのです。

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しかし、この水曜日はそういうのとはまったく別、かのガーデンプレイスそのものに行ってきた。

例によって総帥、巨乳派というヲタトリオで行ってきた。

というと、またヲタッキーなアニメかよと思う向きも多いだろうけど、もうちっと付き合ってください。

これはそういう人たちにこそ見てもらいたい映画なので。

恵比寿にはなにがあるか。 もちろん恵比寿ガーデンプレイスだ。

その一角にこういう施設がある。

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そこでこういう催しものが開かれていた。

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といっても見えないと思うけど、僕らが目指していたのはこの上映会だった。

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ちなみに上の写真は巨乳派が撮影した写真だ。さすが、iPhone。

同じポスターをおいらのAndroidで撮るとこうなる。

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一目瞭然でしょう。これは腕の違いでなく機材の違いに起因しているのは間違いない。

もう一丁。こっちが巨乳派。

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こっちがおいら。

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でまあ、とにかく三人でこのフランス製のアニメを見たわけだけど。

これがねえ、傑作だった。 単に傑作なだけでなく衝撃だった。

終わったあとの僕らの会話。

巨乳派 「輪郭がなかった。あんなアニメは初めてだ」

総帥 「うむ、色だけで人物や風景を描いていた」

巨乳派「パステル画だ。凄い技術だ」

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ぼく「こんな傑作がアニメ大国のニッポンで埋もれていたとはなあ」

総帥「大手の商業館は無視しているので、こういう施設で掛けるしかないんだよ」

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ぼく「そんなのをよく掘り起こしたなあ。なにで知ったの?」

総帥「Twitterだ。一般では無名の作品だけど、ネットでは評判になってる」

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どのくらい無名かというと、例えば日本語のウィキペディアはまだ取り上げていない。

しかし、英語のwuikipedeliaではこの通り。

Long Way North (French: Tout en haut du monde, lit. "At the very top of the world") is a 2015 French-Danish animated film directed by Rémi Chayé. The film premiered at the Annecy International Animated Film Festival, where it won the Audience Award.


日本では故高畑勲などが現地でこれを見て感銘を受けて、日本でも上映されてしかるべきだと声をあげたのが静かなブームのきっかけになったらしい。

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で、僕も微力ながら拡散運動に参加すべくこの日記を書いているわけだ。

こんな気分で日記を書くのは2016年11月以来だ。

あのときはこの映画を見て感動してね。

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こういう日記をアップしたら、多くのマイミクさんが実際に作品を見てくれた。

2016年11月24日 この世界の片隅で牡蠣を喰らう
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956973999&owner_id=17610207


あのときとシチュエーションが似ている。

コノセカは封切り当初、僕が住んでいた大阪ではアートシアターで期間限定で公開されていた。 それが口コミで名作だというウワサが広がって異例のロングランになった。

まあ、それでも僕らは監督の片渕須直のファンだったので、これの公開を待ちわびていたんだけど。

今回のフランス映画はなにしろフランスだけに存在さえ認識していなかった。

英語wikiによるとけっこう前の2015年に製作されたらしいけど、まったく知らなんだ。 総帥の導きがなかったら知らないままになっていた。

それだけロング・ウェイ・ノースは逆風にさらされていると言えよう。

実際、東京の上映館は東京都写真美術館というアートシアターどころでないとんでもなくマニアックなシアターなわけだし。

その写真美術館に足を運んだ観客も日ごろ僕らが馴染んでいるアニメファンとは明らかに違っていた。 老若男女バラバラ。 コノセカの封切り当初の客層とちょっと同じ匂いを感じた。 この観客の輪をもっと広げていきたいというのが僕らの願いだ。

なので、ネタバレのない範囲でもうちょっとだけ、本作を紹介すると。

フランス映画なので、舞台はパリかマルセイユ辺りかと思ったら。

なんと1882年のサンクトペテルブルクから物語は始まる。

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その貴族の令嬢は祖父を敬愛していた。

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その彼女が祖父の名誉を守るためにとったとんでもなく冒険的な行動とは 

という物語。

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というような僕のヘタな説明よりも実物を見てもらった方が手っ取り早い。

実はこの海外では有名だけど日本では無名の作品を拡散するためにこういうものがYouTubeにアップされているんだよ。

これを開いてもらうのが今回の日記の主目的と言える。

映画を試食しませんか?キャンペーン 話題の海外アニメ『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』が冒頭18分間、”試食”いただけます。


https://www.youtube.com/watch?v=UlRx4-ckDXM


この冒頭からサーシャの冒険譚が始まる。

そんなこと言ったって無理だろうと思うような出来事が巧みなエピソードやキャラクターたちを組み合わせることでどんどん実現していく。

そういうシナリオの妙を味わうことが出来るよ。

中でもサーシャ、この困ったような表情をしばしば見せる少女がねえ、素晴らしいんだよ。

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で、僕らは興奮冷めやらずで反省会会場に赴いた。

どこにでもある、浦和にも恵比寿にもあるサイゼリヤだ。

僕らはろまさんが発見したタダの炭酸水のデキャンタ盛りでマグナムを割って乾杯した。

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このサイゼは消費税引き上げ後も本体価格をダウンさせることで値段据え置きを貫徹するらしい。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1909/24/news073.html

なんちゅう庶民の味方。なので僕もこのチェーンの拡販に一段と協力したい。

今回のお薦め品は総帥がロングウェイノースと同じくネットで見つけたこのソース。 肉料理によくかかっているのは知っていたけど、これが単品でも注文できるんだよ。 で、アーリオオーリオに合わせると、バッチグーなのだ。

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ネットではライス単品と合わせることで究極のコスパを実現できるディアボラ丼なる裏メニューが話題になっている。

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ディアボラってどういう意味かというと、ラテン系の言語に詳しい巨乳派によるとローソンのこのおにぎりシリーズと同じ意味のイタリア語だそうだ。

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ということで、その巨乳派によると、ロシアの貴族の話がフランス語で描かれるのは歴史を踏まえているんだと。 当時のロシアの上流階級ではフランス語が常用語として使われていたので。

その伝だと、酒場の野卑な客や船員さんたちまで仏語を喋るのは史実に沿ってないということになるけど。 フランス映画なのにもっともらしいフランス人キャラを登場させなかった気合いは買える。

日本人による日本語の映画なのに日本人を一切登場させなかったこれらに通じるものがある。

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しかし、と僕は白ワインを呑みながら言った。 「一つだけ難点があった」

ぼく 「あのお母さんが細面なのは実体を反映していない」

巨乳派「うむ、ロシア婦人は結婚するとドラム缶化するという法則が守られてなかった」

ぼく 「俺はかの国に出張した時、ドラム缶の法則の例外を一件も見なかった」

巨乳派「一方でシベリアンハスキーは狼の血を引いているという事実は踏まえていたぞ」

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ぼく 「それにしてもよかった。さすがバーバレラを生んだ国の作品だ」

巨乳派 「えっ、あの下品な映画はハリウッド製じゃないのか?」

ぼく 「ジェーン・フォンダが主演だけどきっちりフランス製だ、ロジェ・バディムだ」

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しかもバーバレラの原作はフレンチコミックなのだ。

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どういうのかというと、こういうお下品な漫画なのだ。

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さらには僕の敬愛する谷口ジローも

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もっとも影響を受けた漫画家として、フランスのジャン・ジローの名前をあげている。

たしかにタッチが似ていると思う。

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そういうことで、フランスの漫画はこういう間の抜けたツラの主人公の物語だけではないのだ。

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さすが、キャバレーのポスターをアートとして認めた国なのだ。

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そういうことで、我々ヲタトリオはそのロートレックも登場するらしいフランスアニメのこれも見に行こうということで意見が一致した。

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ということで、締めはそのトリオの華麗なプレイ。

僕はこのビル・エヴァンスというジャズ・ピアニストが大・大・大好きでね。

一方、フランス生まれの「枯れ葉」は越路吹雪やビング・クロスビー、ナット・キング・コールなど各国のビッグスターがカヴァーを歌ったほか、ジャズメンも好んで取り上げるナンバーだ。

史上もっともカヴァーが多い曲として、かのギネスブックが認定したのはビートルズのイエスタデイだということを聞いたことがあるけど。

枯れ葉もそれに準じるくらいカヴァーが多くて名演も多いと思う。

その中の僕のイチオシ。

Bill Evans Trio - Autumn Leaves


https://www.youtube.com/watch?v=Hx7X9kGE56U
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月29日 15:59
    試食させていただきました。
    絵の色使いがきれいですね〜
    夕焼けや朝日、光と影が美しいです。

    面白そうだけど、こんな田舎では観る機会には恵まれませんが。

    昨日チビたちとサイゼリアでランチをいただきました。
    娘が食べたのが若鳥のディアボラ風でしたよ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月29日 16:52
    > mixiユーザー 

    やあ、コメント第一号の方に試食してもらえるとは。手(パー)

    そうなんです、色使いが半端じゃないんです。

    新海誠のようなクールジャパンの粋を尽くしたような風景とは全く違う、しかし美しい。 印象派の絵画のような画。 それよりも僕の仲間の巨乳派がいみじくも言ったようなパステル画のような映像でしてねえ。

    こう来るかあexclamationです。

    大丈夫です。 そちらにもいずれ行きますよ。 これまた仲間の総帥の言によると全国のぜんぶの都道府県で上映される。 それを目標に草の根運動が静かに広がっているそうです。 僕のこの日記もそういう草の根の一つ。

    そういう輪が広がれば、いずれはあっぷるぱいさんにもお孫さんたちとこの名画を鑑賞する機会が訪れるでありましょう。

    やあ、これはこれは。そのお孫さんたちの母上がと若鳥の悪魔風ランチを食されましたか。

    サイゼリヤはランチも税込みで500円に据え置くそうです。

    ディアボラといい醤油といいあのチェーンは革新的なメニューの開発に怠りない。

    しかも消費税の引き上げを吸収する実質値下げを断行するという。

    今回の日記はロング・ウェイ・ノースとともにサイゼの拡散も目的としていますが、こっちの方の第一号コメントもファンの方からのものでなによりであります。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月29日 21:31
    恵比寿は、1970年代、渋谷から目黒に山手線で
    行く時、左手にビール工場が見えましたよ。
    その後は、やはり渋谷から日比谷線に乗り換える時に
    下車しました。
    よく渋谷から、ひと駅なので歩いたこともあります。
    85,6年頃、エビスビールが撤退して、今の
    ガーデンプレイスが建つ前に、大きなビアホールが
    ありましたよ。友人に誘われて飲んだことがあります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月29日 21:43
    > mixiユーザー 

    恵比寿といえばやっぱりビールですね。

    僕はかの地に降り立ったのは本文に書いた日活ロマンポルノを見たとき以来。

    六本木かどこかに行くため、地下鉄にに乗り換えるためにいったん降りたことはありますが、それは単なる中継点として降りただけなので勘定には入らないです。

    で、きちんと街に行ったロマンポルノのあれは80年代のどこかだったと思いますが、やけに鄙びた駅前だったのが印象に残っています。

    なんかどこかの女子高か女子大の看板が駅前にどでかく張り出されていた記憶がそこはかとなくあります。

    あはは、しかし蟹座さんらしいなあ。 この日記の主題のフランス映画は完全にスルー。 自分の知らないジャンル、興味のない世界は触らない。 でも、なにがしか自分に触るネタがあればコメントする。

    それでこそ蟹座さんです。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月29日 22:10
    写真美術館のホールは、作りが古いのか映画鑑賞にはちょっと席が狭いのが難点ですが、結構いい映画やりますね。ポーランド映画祭をここで見ました。
    反対側のガーデンシネマは、ゆったり映画が見られ、ヨーロッパ映画にはもってこいです。10月25日から「去年マリエンバートで」がリバイバル上映されるので、日程を合わせていく予定です。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月29日 22:45
    > mixiユーザー 

    やあ、東京都写真美術館のシアターをご存じの方に来ていただけました。

    僕はこの水曜日に赴くまでその存在をまったく認識していませんでした。

    でも、結構いい映画というのは評価が定まった昔の映画のことだと思いますが。

    今上映中の「ロング・ウェイ・ノース」は評価されているどころか日本ではガン無視されている現代の作品。それを上映するとはガッツがあるなと思いました。

    さすが、東京都。 商売っ気抜きでいいじゃんという感じで。

    あはは、恵比寿ガーデンシネマは本文で紹介したもう一つのフランスアニメ「ディリリとパリの時間旅行」を今まさに上映している映画館です。

    ただ、上映時間が真っ昼間で勤め人の我々はお呼びでないのですよ。

    そこにいくと、まあくんのパパさんはそういう束縛から脱した自由人。

    アラン・レネの「去年マリエンバートで」ももちろんいいですが、そういう往年のヴェネチア金獅子賞ものだけでなく、現代の新進気鋭のフランスの作家の新作をご覧になるのもまた一興かと思います。

    もちろん好きずきのことですが。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月29日 23:55
    > mixiユーザー 

    毎年ヨーロッパの各映画祭が(イタリア、フランス、ポーランドは少なくともやる)催され、新旧作品が上映されますが、新作には食指が動きません。知らないからなんですが、昔のようにスクリーンなどを読まなくなったからでしょう。
    旧作はその点何かしら聞きかじった、あの時見られなかった、見てもわからなかった、面白かったから見るのです。
    「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」を見に行くのもそうしたことからです。「ウエスタン」という邦題でリバイバルしてくれると、私にはよかったのですが、この邦題は不評のようで、原題をカタカナ表示したようです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月30日 07:40
    > mixiユーザー 

    「ウェスタン」という邦題が不評なんですか。 僕はレオーネのワンス・アポン・ア・タイム三部作の中で一番気に入っている邦題なんだけどなあ。

    ハリウッドの映画人からスパゲッティ・ウェスタンとバカにされていたイタリア人の監督がそのハリウッドのトップスターを集めてしかもその代表、良識的なアメリカ人を演じ続けていたヘンリー・フォンダにえぐいヒールを演らせた一大叙事詩的西部劇の邦題が「ウェスタン」。

    当時の配給会社のスタッフの心意気を感じるタイトルだったんですけどねえ。

    はい、まあくんのパパさんのコメントからも心意気を感じました。

    新しいものは見んexclamation古いもの好きで何が悪いというそのテコでも動かない昭和のオヤジのような頑固さは立派です。

    僕はこの日記を埋もれている現代の作品の魅力を伝えるために書いたつもりだったんですが、まあ、まったく好きずきのことなので、そのすっきりしたスタンスには好感を持ちます。

    で、その新作のことの周辺にばらまいたネタのことですが。

    日本対アイルランド戦は実況でご覧になりましたか?

    僕は浦和の居酒屋で飲んだくれていたんですが、相棒がときおりスマホで状況をチェックしてくれてたので、そのたびにすげえな、おいおいほんとに勝っちまったぞと一喜一憂していました。

    で、帰宅したのがノーサイドの直後で、カミさんは熱狂状態でした。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月30日 11:53
    高校時代にラグビーをやってた、サンドイッチマン
    富沢さんのコメントがよかったです。

     ””ラグビー日本代表がアイルランドに勝ったぁぁぁぁっ!!

     もうこの勝利を奇跡とは言えない!

     こうなるために選手達は色んな事を犠牲にやってきたのだ。””

    こうなったら、優勝狙ってほしいです。


    ビル・エヴァンスの生涯を描いたドキュメンタリー映画『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』がこの春公開されましたね。
    https://youtu.be/XRMPu82kaFY

    いつか是非映画わーい(嬉しい顔)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月30日 19:33
    > mixiユーザー 

    へえ、サンドイッチマンの人もラガーマンだったんですか。

    僕は呑んだくれてたので、実況中継には立ち会えなかったんですが。

    カミさんは大興奮でした。 元々、はるか昔、平尾や大八木が神戸製鋼の現役だった頃、ファンだったカミさんに引きずられて夫婦してラグビー観戦によく出かけていたんですよ。

    大阪に長居運動公園というのがありまして。 そこで日本対アイルランドの公式戦も見たんですが、もうズタボロ負け。 こりゃあ、50年かかっても勝てんと思いましたが、それから30年たたないうちにあの大勝利ですからねえ。

    はい、もうこうなったらズンズンいってもらいたいです。

    ということで、昨日はニュージーランド牛のステーキを夕餉にしました。 このワールドカップが開催される前時点では世界ランキング1位はアイルランドでしたが、今はニュージーランドが1位。 そもそもWC三連覇中の世界の覇者。

    そのニュージーランドを食ってやりました。

    やあ、これはこれはありがとうございます。

    こんな映画があったんだ。知らなんだ。

    ドキュメンタリーというのがいいですね。 いや、先日カミさんがエルトン・ジョンの伝記映画「ロケットマン」を見てきましてね。 よかったことはよかったけど、やっぱり本物にはかなわないという感想だったんです。

    こういうのはドキュメンタリーに限ります。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月30日 20:29
    こんばんは。呼ばれているような気がしてやって来ました鯵のなめろう好きの伊豆者です。

    恵比寿は昔目黒に住んでいたので渋谷に行く時に良く通りました。
    サッポロビールは山手線を挟んで少し低い位置にあったのでその広大な土地は良く見渡せました。

    恵比寿は今のラーメンブームの最初の頃、有力なラーメン屋が集まっていました。「山頭火」もそのうちの一軒です。

    恵比寿の駅前でパチンコをしていたら、隣に座った人からもの凄い圧を感じる。誰だろうと見てみたら長州力でした。

    記憶違いかもしれませんが、なしごれんさんがロマンポルノを見た映画館の向かいにボーリング場はなかったですか?そのボーリング場にその頃付き合っていた彼女と行って何が原因だっただろう大ゲンカしたことを思い出しました。

    渋谷の道玄坂に良く行く焼き鳥屋があってその店が閉店、そこで働いていた人が恵比寿本店に移ったので会いに行ったことがありました。

    写真美術館には一度だけ短編映画を見に行ったことがあります。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年09月30日 22:06
    > mixiユーザー 

    やあ、強く呼んでましたよ、なめろうの伊豆者よ手(パー)

    でも、こうやって僕の長〜い日記にコメをくれるようになったのですから、低血圧問題はもはやまったく大丈夫だと思われるのでよかったです。

    恵比寿という街は名前が名前だけに昔から誰でも知ってたけど、そのわりにはなにもない、ビール工場しかないexclamationそんな処だった印象があります。

    そして、山頭火はなんであれがラーメンチェーンの屋号なのかナゾです。 

    僕は自由律俳句はなんといっても尾崎放哉なので、その分、種田山頭火に多少の敵愾心があるので、あのラーメン屋の敷居をまたいだことがないものでして。あせあせ(飛び散る汗)

    長州力exclamation たまさか今日、同僚とギョームのことをダベっていてそれはひと段落して。 彼はプロレス者なので、なんでプロレスラーは齢とってもリングに上がれるんだ、おかしいだろと僕が攻撃したら。 あれを単なるスポーツだとみなすお前が甘いexclamationと言い返されまして。 彼が出したネームが猪木でも馬場でもなくてまさに長州力でした。

    うーん、ロマンポルノ館はよく覚えてないんですよ。 ただ、僕があの場末っぽい映画館に赴いたのは80年代のどこかだったので、ボウリングはどん底的に廃れていたと思います。 一方で、麻吹淳子のあれはかなり強烈だったので、ほかの恵比寿的風景は飛んじゃってるんですよ。

    東京都写真美術館は実は明日また行きます。 同じフランスものを見ます。

    今回の日記で紹介した映画は日本語吹き替えでして、それはもちろんよかったからこの日記をアップしたのですが。 今度はフランス語で字幕を追うものを見ます。

    俺ら、そのくらいこのフランス映画にほれ込んだんですよ。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年10月01日 15:08
    > mixiユーザー 

    マイミクさんに、新作映画を中心に、たまに旧作も見る人がいて、そのコメントを読むのですが、自分的には興味をそそられるものがほんの少ししかないのです。
    そして今は、地上波よりもスカパーのような有料テレビで、映画専門で放送するので、新作もすぐ見ることが可能です。
    もちろん、「トロイ」とかちょっと古いけれど「グラディエーター」みたいなものは劇場で観ました。

    世の中は、なしごれんさんと仲間のように、アニメを見る人たちがいて、マイミクさんのように日本・外国新作映画を見て、DVD・グッズを買う人がいて、私のように旧作を見る人がいて、バランスよく映画界を支えています。

    私が惜しいなあと思うのは、古い作品の良さを見たことがない(黒澤・小津・溝口だけではない)人が多いということです。
    まあ、私も日本映画の現代劇を見始めたのが3年前ですから新参者です。あと1000本は、劇場で見たいと思っています。

    それと、寝太郎さんのところでは悪いのでここに書きますが、私の勤め先は、辞める直前はブラック度が200%増し状態になり、退職者続出、組織がガタガタになったので、危険を感じ円満退社を決断したのです。
    ゴタゴタは、今なお続いているみたいです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年10月01日 15:21
    追伸
    当時の邦題を付けられた方は、おそらくセルジオ・レオーネがアメリカに憧れ、自分が西部劇を作るときにはヘンリー・フォンダに出演してもらい、本格的西部劇(マカロニではない)にしたいと思っていたことを承知していた。「大いなる西部」があるので、「むかし西部で」なんていうものや、今回のような長いカタカナ表示はなかったので、もろに「ウエスタン」と名付けた心意気。それを解らない日本人の多いこと。だから今でも理解ができず、無能の連中がカタカナ題名にしたと、私は決めつけています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年10月02日 07:19
    > mixiユーザー 

    実はですね、昨晩も仲間と恵比寿の東京都写真美術館に行ってきました。手(パー)

    この日記で紹介したフランスアニメ「ロング・ウェイ・ノース」をまた見てきたんです。 先週は日本語吹き替え、昨晩は字幕版でした。

    僕らはフランス語のフの字もわからんのですが、それでも原語の響きも味わいたくなっちゃいましてね。 よかったです。

    よかったのはもう一つ、好評につき上映期間延長のお知らせがあったんです。まあ、1週間だけのことで、このままいけば今週末に打ちきりですが。

    吹き替えと字幕とはいえ、同じ作品を見に週のうちに2回映画館に行くとは我ながら酔狂だと思いますが、まあ、この道ばかりはねえという感じです。

    なので、まあくんのパパさんの自分がよいと思う映画をなんでほかの人は見ないのだろうという気持ちはわかりますよ。 僕もまったく同じ気持ちでこの日記を書いたので。 そして今週末もまた見てきたぜいexclamationというフランス映画ストライクバックス的な日記を書いてアップするだろうと思います。

    まあ、あれです、お互い自分が見てよいと思った映画のことをしこしこ日記にし続けていきましょう。 そうすればいずれどなたか賛同してくれる人も出てきますよ。 実際、僕の場合だと「この世界の片隅に」の例がありましたから。

    うーん、ブラックですかあ。 

    それはやめられて大正解だったと思います。 月並みな言葉ですが、仕事より自分が大事、仕事のために自分を滅して生活もガタガタになったら元も子もない、本末転倒もいいところですからねえ。

    僕は一回「重篤の鬱」になって1か月休暇を取ってもう一度復職した経験があるので、月並みではありますが、わかっているつもりです。 あの経験で仕事観、ひいては人生観が変わったので。 そのときの経験談は職場でもおおっぴらにやらかしていて、わりとユニークな存在になっています。

    そんなことで今は比較的恵まれた環境なので、まだ通勤族を続ける所存です。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年10月02日 07:24
    > mixiユーザー 

    「ウェスタン」はねえ、こう来るかあexclamationという大胆不敵、あけっぴろげな邦題ですからねえ。

    あれで上映して欲しいなあというのは僕もまったく同じ気持ちです。

    あはは、まあくんのパパさんはきついからなあ。

    まあ、よい面に目を向けましょう。 そのカタカナ邦題をつけた今どきの人らの尽力であの傑作が大スクリーンに蘇ることになったのですから。^^

mixiユーザー

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