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mixiユーザー(id:17610207)

2019年07月15日14:48

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ラテンの真昼

アガパンサスという植物がある。

知ってる人は知ってるけど(当たり前だ)、知らない人も多いのではないだろうか。

少なくとも僕はまったく知らなかった。しかし、ご近所の人が鉢植えをおすそ分けしてくれたので知った。

アガパンサスは比較的大振りな植物で5月の下旬に花の蕾を宿す。

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6月の初旬に蕾が開き始めて

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中旬に花が咲く。 ヒンヤリした薄いブルーの品のある花だ。

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アガパンサスの名前の意味は知らないけど、なんとなくラテン系の雰囲気を感じる。

子供の頃好きだったディズニー絵本に「小さな郵便飛行機」というのがあった。

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ミッキーやドナルドみたいなメジャーではないので、これまた知らない人も多いと思うけど、幼い僕はなぜか心が惹かれた物語だった。

その主人公の飛行機の名前がペドロというので、ラテンアメリカのどこかの国の話だった。で、ペドロが最後に乗り越えて男を見せる峻厳な山がアコンカグアというんだよ。

保育園児かそこらだったときのことなのに未だに山の名前まで覚えているんだから、よっぽどの愛読書だったんだろう。

僕はアガパンサスという花の名を聞くと、なんか条件反射的にアコンカグアを連想しちゃうんだよ。 それだけなんだけどね。

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昨日はそのラテン系と思われる言語の映画を見た。

一日中雨降りだったでしょう。 なので、うちとこは夫婦して引きこもった。

なので、居間はカミさんに占拠されたので、壁掛けテレビは自由に出来ない。

なので、自分の部屋でパソコンで遊んだ。

例えば、YouTubeでこれを見た。

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いや、先日、これを壁掛けテレビで見たら

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いい感じだったのでやけに気に入っちゃってさ。

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その主役の女優さんのことを日記に書いて

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ついでに彼女の出世作のことも紹介した。

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そしたら、とあるマイミクさんが食いついてくれてね。

YouTubeに入ってるフルバージョンを鑑賞して、そのことをコメントしてくれたんだよ。

で、俺は今猛烈に感動しているという言葉を添えてレスを返させてもらったわけだ。

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だがしかし、僕自身はそのフル画像を見たことがなかった。

そんなことでは港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカだ。

仁義を欠いちゃあいられやしないよ

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そういうことで、見たわけだ、ハイキックガール。

マイミクさんが教えてくれたようにセリフはどこかの外国語に吹き替えられていたけど、もともとこういう場面の連打の映画なのでまったく支障なし。最後まで面白く見れた。

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例えば、冒頭のアクションなんか吹くよ。

いや、別のマイミクさんが世田谷で過ごした高校時代、某大学の付属高校が近所にあって、やけに暴力的なのでその一群を見かけたら目を合わさないようにしていたというようなエピソードをご自分の日記に綴っていてね。

その大学の校名を明らかにパロってる空手部の連中をヒロインがのすシーンが出てくるんだよ。

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せっかくだから、そこのところだけ切り取ったのを見てみる?

映画「ハイキックガール」武田梨奈 神社での黒帯狩り


https://www.youtube.com/watch?v=J80tvcDmSzo


で、昨日見たそのフルバージョンの吹き替えの外国語がどこかはわからないけど、なんとなくラテン系っぽいイントネーションに感じたんだよ。

最初僕はスペイン語かと思った。

で、スペイン語に堪能なカミさんを呼んで、パソコンの画像を見せて聞いてみた。

そしたら、ちゃうという。

ヒロインが師匠に向かって「ジー、マスター」としょっちゅう返事をするんだけど、スペイン語だったらあそこでは「シー」と言うはずだと。

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カミさんはスペイン語にはかなり長けていて、家ではケー?(なにそれ?)とかアホ(ニンニク)とかいう言葉が飛び交っているので間違いはないだろう。

で、僕は勝手にあれはポルトガル語に違いないと結論づけたのだった。


昨日はもう一つ、YouTubeにフル画像が落ちていたラテン系言語の洋画を鑑賞した。 こっちはイタリア語で日本語字幕がついていた。

日本未公開作品なのに「暁のガンマン」なんていう如何にもな邦題がついているこれだ。

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僕はこのマカロニ・ウェスタンという1960年代に仇花のように咲いた一群の映画が大・大・大好きでねえ。

レオーネとコルブッチという二人のセルジオが作った名作群はもちろんのこと。

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それ以外のB、C級も大好きで、テレビの洋画劇場でむさぼるように見まくったもんだ。

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「暁のガンマン」の主演のジュリアーノ・ジェンマはそういうB級作品群の代表的なスターだった。

マカロニに関心のない方々もこのCMは記憶の片隅に残っているのではないだろうか。

スズキ ジェンマ CM


https://www.youtube.com/watch?v=yNtZw3fqsEg

あるいはこの大丸紳士服のCM。

追悼 ジュリアーノ・ジェンマ(Giuliano Gemma)1978 トロージャン


https://www.youtube.com/watch?v=b1BV1Eb5atE


しかし、ジェンマといえばなんといってもドンパチのマカロニ・ウェスタンだ。

タイで魚雷艇を使って運び屋を営んでいるアウトローの人もこう言っている。

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実際、白く光る歯と軽妙なガンプレイ、懐かしかったよ。

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もともとは体操の選手だった人でね。アクロバチックな体さばきが身上だった。

それと拳銃を玩具みたいに扱う手並みが水際立っていてね。

その名もアリゾナ・コルトというふざけた名前のヒーローを演ったこれなんか、決まってたよ。 僕は日曜洋画劇場で見た。

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そんなことで、ジュリアーノ・ジェンマの代表作をあげてみると。

僕が一番最初に見たのはたぶんこれだ。 日曜洋画劇場。

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ハードな復讐譚でね。 かのモンテクリフト伯に着想を得たシナリオだったそうだ。

で、音楽は言わずと知れたエンニオ・モリコーネ。

このテーマ曲たちは他のマカロニ・ウェスタンのテレビ放映でも(たぶん勝手に)しょっちゅう使われた。

鳴り響くエレキとペットがもういかにもマカロニそのものなんでね。

星空の用心棒 I Lunghi Giorni Della Vendetta


https://www.youtube.com/watch?v=voYL4ME4RS8


一方、ジェンマの代表作とされるこれはゴールデン洋画劇場で見た。

1ドル銀貨がどういう意味を持つかというと、ウェスタン・ファンにはお約束みたいな使われ方をしていた。

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これのテーマソングがマカロニ好きのクエンティン・タランティーノの作品に脈絡なく出てきたときはうれしくなっちゃったよ。

どのくらい脈絡ないかというと、映画はヒットラー暗殺がテーマの作品だった。

イングロリアスバスターズを見たことのある人は思い出してくれるかもしれない。

ナチスの虐殺から逃れたユダヤの女性が喫茶店みたいなところで憩っていたら、ナチスの純情な若者に声をかけられて内心ウザいと思いながら適当にあしらおうとするシーン。

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そこのBGMになぜか、この曲のトランペット・パートが流れたんだよ。

「荒野の一ドル銀貨 Un dollaro bucato」サウンドトラック盤 Soundtrack


https://www.youtube.com/watch?v=2Fy_xeeSYac


このジェンマ畢生の傑作は日曜洋画劇場で見た。

ほかのB級作品群から一頭地を抜けた切れ味のある作品だった。 それは共演したリー・ヴァン・クリーフに負うところが大きかったと思う。

ガンマン十か条

教訓の一 決して他人にものを頼むな
教訓の二 決して他人を信用するな
教訓の三 決して銃と標的の間に立つな
教訓の四 パンチは弾と同じだ。最初の一発で勝負が決まる
教訓の五 傷を負わせたら殺せ。見逃せば自分が殺される
教訓の六 危険な時ほどよく狙え
教訓の七 縄を解く前には武器を取り上げろ
教訓の八 相手には必要な弾しか渡すな
教訓の九 挑戦されたら逃げるな。全てを失う事になる
教訓の十 殺しは覚えたらやめられない

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この日本未公開作品だったってのにテレビのジェンマ人気に乗っかって、あんまりな邦題をつけられた作品はゴールデン洋画劇場で見た。

原題にあるウェスタンヒーローの決め名前のリンゴォ、決まってたよ。

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一方、現代のハードボイルド劇ながら、中身はマカロニ・ウェスタンそのものだったこいつは日曜洋画劇場で見た。 グラサンをかけたジェンマもイカしてたけど、クラウス・キンスキーの憎たらしさぶりが際立っていた。

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と、こうして見ていくと、1970年代当時大人気だったジェンマ映画って、日曜と金曜の洋画劇場が2分してガメていたんだなあ。

そういう中で僕は一本だけ、映画館であの雄姿を鑑賞したことがある。

もちろん、リアルタイムじゃないよ。

その頃、僕はまだ小学生で、ジェンマの魅力にハマったのはその後テレビの洋画劇場で70年代に巻き起こった第二次マカロニブームの中でのことだったので。

じゃあ、なんで映画館で見れたかというと、2010年4月にシアターN渋谷という小劇場がこういう蠱惑的なイベントをやってくれてね。

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そこでこいつを見てきたんだよ。

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いやあ、えがったあ。 蘇るあの興奮だったよ。

「続」といっても荒野の用心棒や夕陽のガンマンと同じように前作とはまったく関係がない。 なにしろ、、南北戦争後の帰還兵が主人公で復讐の物語ってことでは共通してるけど、最初のは南軍あがりで、続の方は北軍なんだから。

多分、「荒野の1ドル銀貨」でスターダムにのし上がったジュリアーノ・ジェンマの新作が来たんで、お手軽にもう一発当ててやれっていう感覚だったんだろうな。


ストーリーは単純明快。 主人公のジェンマ=リンゴォは最初の方でガンプレーの腕前を披露するけど、あとは仮の姿で耐えに耐える。 で、最後に立ちあがり、悪党どもを皆殺しにするわけだ。

リンゴォを殺したことにして、彼の奥さんと無理やり結婚式を挙げる悪党兄弟の弟。 奥さんがためらいながらも誓いの言葉を口にした直後・・・響く銃声、倒れる手下たち。 そして砂塵を背に教会の入り口に立つガンマンの影。 決まってたなあ。

しかも、メキシコ人の悪党どもの首領兄弟の兄貴の方を演じるのが、フェルナンド・サンチョ。 これも、懐かしかった。 マカロニ・ウェスタンの悪役の代表選手。 太っちょで長い鼻髭。 ソンブレロとガンベルトがよく似合う。 この人が先頭になって馬に乗った一群が現れると、メキシコの野盗そのものって感じになる。  ジャン・マリア・ヴォロンテみたいな迫力や、クラウス・キンスキーみたいなキレ具合はなくて、なんか愛嬌を感じさせるキャラ。 出演したマカロニは数知れず。 ジェンマともしょっちゅう対決してる。 多分、実生活では仲が良かったんじゃないかな。  「よお、セニョールサンチョ、また一緒だな。 よろしく頼むぜ」ってな感じで。

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さて、これから買い物にいかねば。

カミさんは今日も引きこもる。二日連続スッピン宣言。

お昼はおにぎりを握ってピザを焼いてもらった。

晩はマカロニを作ってくれるという。 マカロニグラタン。

しかし玉ねぎがないので買ってきてちょうだいだと。

大好きなマカロニのためならお安い御用でいexclamation

ということで、雨もあがったので駅前のヤオコーまでチャリを飛ばすので締める。

締めはかのタランティーノがあこがれのマカロニ・ウェスタンを再現した「ジャンゴ 繋がれざる者」で、お約束のようにBGMに採用したジェンマ畢生の傑作の主題曲。

マカロニ音楽世界でモリコーネに次ぎバカロフ、デ・マージと並んでいたリズ・オルトラーニの切れ味のあるサウンドだ。

怒りの荒野 OP


https://www.youtube.com/watch?v=HBXU7XCBXWI

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 15:00
    「ハイキック・エンジェル」でしたら、ちょっぴり知ってますが..../
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 15:41
    > mixiユーザー 

    それは正確には「ハイキック・エンジェルス」だと思われます。

    僕はまだ見たことがないんですが、YouTubeでハイキックガールを検索すると出てきますね。

    ハイキックガールが一部で受けるマイナーヒットになったので、作られた作品だと思います。

    残念ながら武田梨奈は出演していないようですが、JKたちが回し蹴りで敵をのすというコンセプトはハイキックガールを踏襲しているようです。

    JKが回し蹴り、掛け蹴りから変化の後ろ回し蹴り。 たまりません。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 15:52
    『S』が落ちてましたか?/失礼しました。「....ガール」は面白いのですか?...
    変にスローモーション映像にするのは嫌いです/...スローモーションは、ペキンパーだけでお腹いっぱいです。
    G氏のウエスタンは、月曜ロードショーでかなり観ました(映画館できたこと無し/『シャドー』くらいカナ/。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 16:11
    > mixiユーザー 

    うひゃひゃ、こちらこそ失礼しました。

    ハイキックガールは面白いですよ。 ただし、こういうのを面白がれる人だけが面白がれる。 そういう類いです。

    ペキンパーのスローモーションはまったく別物。というかワンアンドオンリー。

    タランティーノの「ジャンゴ繋がれざる者」はフランコ・ネロを出演させたり音楽もドバドバで、一見マカロニ・ウェスタンを標榜していましたが、ガンアクションはペキンパーを指向していたと僕なんかはとらえています。

    G・ジェンマって月曜ロードショーでかかりましたっけ? ここでは代表的なのだけをあげましたが、日曜洋画劇場とゴールデン洋画劇場ばっかりというのが僕のG体験です。 ほかにもザコい作品はいっぱいありますが。。

    ダリオ・アルジェントはホラー嫌いの僕は見たことがないんです。

    サスペリアで一人で見ちゃダメだっていわれても困るなあと思い、テレビで予告編が流れたゾンビで決定的になりました。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 19:15
    マカロニ・ウエスタンのテーマ曲って、いつ聴いても思い出深い。独特のサウンドです。
    それにしても、トニーノ・ヴァレリの「怒りの荒野」のタイトル・デザインは「続夕陽のガンマン」と「夕陽のガンマン」を足して割ったようですね。今まで気にしていなかったけれど。

    レオーネ3部作と「続荒野の用心棒」、「南から来た用心棒」は日曜洋画劇場で見ましたが、「南〜」は水曜ロードショーで再放送、「星空の用心棒」は月曜ロードショーで見たような気がします。何度も放送されましたから。意外と木曜映画劇場もマカロニや西部劇が多かったような気がします。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 19:24
    マカロニ・ウェスタン好きです。わーい(嬉しい顔)
    子供の頃からなしごれんさんと同じく洋画劇場をよく観てました。
    今もBSとかで放送されると観ることも。

    リー・ヴァン・クリーフ ·とジュリアーノ・ジェンマの共演も
    大人になってから観ると味わいありますね。
    洋画の邦題は日本人好みの「夕陽」や「哀愁」や「荒野」や
    キーワードは何となくわかりますね。

    アガパンサス!!
    登場しましたね。
    アルゼンチンの山「アコンガクア」なんですか。
    名前からかなわーい(嬉しい顔)

    アバカンサス、紫君子蘭とも言うそうです。

    アンデスの山深く、ひっそりと薄紫の花を咲かせてる姿がこの音楽と一緒に
    見えてきそうです。
    https://youtu.be/8kQZHYbZkLs

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 20:52
    > mixiユーザー 

    やあ、ハイキックガール者よ。手(パー)

    まあくんのパパさんがあのYouTubeを見てコメントをくれたのがこの日記のきっかけでした。

    いやあ、JKの空手アクション、えがったあ。

    一方、マカロニ・ウェスタンについてはもう言わずもがなですが。。

    僕は再放送はあんまりよく覚えてないんですよ。 しょっちゅうやってましたからねえ。 その代わり、初回放送は日記本文書いたようによく覚えているんです。

    僕の記憶が正しければ「星空の用心棒」は最初は日曜洋画劇場で間違いないです。

    あれはもしかしたら伝説の日曜洋画劇場「荒野の用心棒」、同じ番組の「現金に手を出すな」が持っていた視聴率記録を抜いてテレビのマカロニブームの嚆矢になったあれにも先行して放送されたんじゃないかなあ。

    はい、木曜洋画劇場もマカロニをしょっちゅう放送してましたね。 

    その中で僕が一番印象深かったのは「群盗荒野を裂く」です。

    ジャン・マリア・ヴォロンテが主役、共演がクラウス・キンスキーというあの時代でないとありえない黄金コンビが実現した傑作でした。 でも、あんまり一般的ではなかった。 なので、東京12チャンネル枠だった。 あの洋画劇場はそういうのが多かったです。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 21:05
    > mixiユーザー 

    たまさか、さっこさんが貼ってくれたYouTubeを聞いていたとき、カミさんが部屋に入ってきて、あら、エル・コンドル・パサじゃないと言いました。

    彼女はそのくらいスペイン語に馴染んでいるんですよ。

    で、マカロニ女子よ。手(パー)

    僕はこの世界に馴染んでいる女性はmixi世界ではさっこさんともう一人、リアル世界では一人も知りません。

    たしかにヴァン・クリーフとジェンマの組み合わせは、あれがテレビ放送された当時は単なるスターの競演くらいにとらえてましたが、今となると味わい深いですね。 あれはヴァン・クリーフだから成り立った組み合わせだと思います。 なので、ああいうシナリオにできた。

    イーストウッドではジェンマが雑魚扱いになりかねなかった。 かといって、同じイタリア人スター同士のフランコ・ネロだと両雄を並び立てなくてはならないので、シナリオが曖昧になりかねなかった。

    アガパンサスはねえ。 さっこさんはこの日記を書いた原動力です。

    あの花が咲いたら日記で写真をお見せしますと約束しましたからねえ。

    でまあ、僕は日記のネタに何か理屈をつけないではすまないので、無理くりにラテンつながりにしたというのが今回の真相です。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月15日 23:57
    その大学の校名を明らかにパロってる空手部
    国誠館ですか!?なるほど。

    その学校は、よくパロディにされています
    国土(こくど)館=「パッチギ! LOVE&PEACE
    皇士舘=「昭和高校最強伝 國士参上」

    70年代終わり、もろその高校が大暴れした時、
    漫画アクションあたりで「大国館」と称する恐ろしい高校も
    描かれていました。

    あの頃のその高校の周辺は、マカロニウエスタンなみに
    殺伐として殺気に満ちていましたよ(^^:
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月16日 04:44
    アガパンサスは最近職場に持ってきた人がいて、綺麗な花だなぁと思いました。
    止まった紫の線香花火みたいな感じがしました。

    アコンカグアは植村直己さんが登頂した山のひとつですね。

    さてマカロニウエスタンはよく観たとは言えませんが、「続・荒野の用心棒」にはシビれました。
    泥だらけの道を棺桶を引きずりながら現れる主人公。
    「ジャンゴ〜」のテーマ曲。
    ケレン味満載、これこれ、これでんがなと思いましたね。

    「荒野の1ドル銀貨」は、亡くなった親友が「名作だ」と、よく言っていましたが、未だに観ていません。
    いつか追悼のためにも観ないとね。

    ジュリアーノ・ジェンマは日本で人気があることも承知で、記憶によればいつだか忘れましたが、「ジェンマと行くファン相手の旅行」が企画され、実行されたようです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月16日 17:58
    あ〜、このお花ですね?
    夏に涼やかなブルー、いいですね^^

    この前武田梨奈さんがちょうどワイドショーに取り上げられてました。
    ペットボトルのキャップをキックで開ける動画が流行っていて、彼女の動画も紹介していました。
    すんごくキレが良くて美しいキックで開けてましたよ。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月16日 18:36
    > mixiユーザー 

    やあ、世田谷の者よ。手(パー)

    あはは、あの学校の知名度は全国区ですからねえ。

    70年代当時茨城で中学生をやっていた僕の耳にもその応援団、学ラン的な威名は聞こえてきていました。あそことTだけは入ると命が持たんということで。。

    当時、僕は「愛と誠」の悪の花園の連想からか、新宿辺りにある学校なのだろうと勝手に思い込んでましたが、世田谷にあったとはexclamationでした。

    もちろんこれは昭和の昔話で今は違ってるのでしょう。あせあせ(飛び散る汗)

    本文に貼ったYouTubeの「ハイキックガール」に出てきた空手部の人らも特になにかをしたわけでなく神社で稽古をしていただけでした。 

    暴力的なのは一方的にケンカを売りつけたヒロインのJKだったのは火を見るよりも明らかです。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月16日 18:59
    > mixiユーザー 

    アガパンサスを職場に持ってくるとはよいセンスの方ですね。

    十中八九その方は女性だと思いますが如何に?

    アコンカグアは僕にとってはディズニーの昔の絵本が記憶に残っているだけの存在だったんですが、実在の山だったんですね。

    「続・荒野の用心棒」のファンは同世代前後に多いですね。 日曜洋画劇場。。

    あの棺桶から機関砲を取り出してヤクザ連中をバリバリにするシーンのカタルシスは半端なかったですかれねえ。

    その”Django”のイカしたテーマ曲はクエンティン・タランティーノが「ジャンゴ繋がれざる者」のOPでそのまんま流していました。 映画館で痺れました。

    さらに僕はまるで見る気がしなくて無視しましたが、三池崇史が撮った「スキヤキウェスタンジャンゴ」ではなんとexclamationあの北島三郎が歌ったカバーが主題歌になったそうです。タイトルは 「ジャンゴ〜さすらい〜」。。

    そうですか、亡き盟友が「荒野の1ドル銀貨」をねえ。あれは「荒野」が余分ですが、荒野の用心棒からこの方原題とは似ても似つかない邦題を乱打したマカロニウェスタンには珍しくUn dollaro bucato/One Silver Dollarに忠実だったタイトルです。追悼のために是非ご覧になってください。

    ちなみに僕はつい先日急逝した特撮好きの先輩の追悼も兼ねて仲間と共にGodzilla: King of the Monstersを鑑賞しました。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月16日 19:12
    > mixiユーザー 

    やあ、そうなんです、この花がアガパンサスなんです。

    ちょっと前にそちらの日記で話題に出させてもらったことがありましたね。

    僕はご近所にもらうまでまったく知らなかった花なんですが、おっしゃるとおり涼やかで、なんというかスキっとしている感じがします。

    玄関には同じ青色の紫陽花の鉢植えも置いてあって、もちろんこれはこれでまるまるっとした感じがいいんですが、まったく違う雰囲気を醸し出しています。

    やあ、武田梨奈がワイドショーにねえ。 

    彼女、かつては率直に言ってキワモノ的な扱いだったんですが、CMやテレビドラマの主役を積み重ねてかなりメジャーになってきていると思います。

    キレが良くて美しいキックでペットボトルのキャップを開ける。。

    見たかった。。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月17日 04:43
    > mixiユーザー 
    ご賢察の通り、アガパンサスを持ってこられたのは女性です。
    ただし僕より年上ですがねほっとした顔

    僕はその絵本を知らないのですが、プロペラ機で高い山を越えるのはそれだけで冒険行となるのでしょうね。
    松本零士の「スタンレーの魔女」を思い出しました。

    ところで武田梨奈のハイキックは本当に美しいですね。
    僕も若い頃は、蹴り上げた脚の向こう脛で、自分の額を蹴ることができましたが、それでもあの角度までの回し蹴りに威力を乗せることはできませんでした。
    形だけは真似できても、それで精一杯でしたね。
    まあカンフーにああいう回し蹴りは基本無いのですが・・(言い訳あせあせ

    夭逝した親友は、まだ人気が出る前の「刑事コロンボ」を教えてくれたり、クレヨンしんちゃんの「大人帝国の逆襲」を教えてくれたりと、「ハズレ」がなく、とてもありがたい存在でした。
    四十代での訃報を聞いたときには衝撃で、崩れ落ちそうになりました。
    「今度帰省したときには、フランソワーズ・アルヌールのフィギュア見せてね。」
    というのが最後の言葉になりました。

    サンダーバード1号が大好きで、仮面ライダーの「ライダー変身」は妙に腰を捻る、とか二人で研究していつも一緒に遊んでました。
    やはり「1ドル銀貨」は観ないといけませんねぴかぴか(新しい)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月17日 07:23
    > mixiユーザー 

    やあ、やっぱりアガパンサスの君は女性でしたか。手(パー)

    年上の女性、いいですねえ。 齢を重ねて魅力を増す人がいますからねえ。

    はい、ちいさなペドロが単騎アガパンサスに挑んだとき、最初はよい天気で楽勝モードだったのが次第に山の天気は変わりやすいの例え通りになって最後は大荒れになりました。 

    しかし、この文脈で「スタンレーの魔女」を出してくるとは、お主できるな、使えるなだなあ。

    武田梨奈のハイキックは素人の僕から見ても見事ですが、玄人のレオンさんの評価は説得力が違います。

    あはは、そうなんですか、カンフーにはああいう回し蹴りはないのですか。 素人的には剛柔流的和風空手は正拳突きが基本で、足技は少林寺的中華系の得意技の印象がありましたが、ひと括りに足技といってもいろいろあるんでしょうね。

    思い起こすと、ブルース・リーとチャック・ノリスのコロッセウムの激闘で双方が繰り出したハイキックは単なる回し蹴りではなくて後ろ回し蹴りが主体だったような気がします。

    そういえば、ハイキックガールのメイキング映像の中のインタビューで武田梨奈がいろんな先達を参考にした、あの神社で最後に空手部員をいっぺんにやっつけるときの蹴りはブルース・リーを模倣したと言ってました。 言われてみると、燃えよドラゴンにそういうシーンがあったような気がします。

    亡くなった相棒とのエピソードの数々、沁みます。 たしかにコロンボは最初は地味、しんちゃん劇場版も最初はガキ向けの扱いでした。 

    今度帰省したとき。。 たぶん朋友はどこかの都市圏に出てレオンさんは故郷に残ったのか、二人とも別々の街に出てたまの帰省の際に再会していたのか。 

    それでも続いた盟友関係が四十代でとは。。察してあまりあります。

    1ドル銀貨の主題歌の口笛とトランペットがレクイエムのように聴こえだしました。          

    合掌
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月19日 04:15
    > mixiユーザー 
    「スタンレーの魔女」は戦場漫画シリーズの中でも畢生の名作ですからね。

    カンフーの回し蹴りは、外側から膝を曲げずに脚を大きく振り回して、足の裏を当てます。
    これを「活面脚」といいます。
    逆に内側から振り回して足の外側や踵を当てるのを「はい(日本には無い漢字)脚」といいます。

    ブルース・リーは後ろ回しが好きでね。
    怒りの鉄拳でも道場の日本人相手に連発してますよね。
    ただしこれも空手の後ろ回しとは少し趣が違いますが。

    カンフーは大きく分けて「北派」と「南派」があります。
    北派は身体を大きく使い、型の移動距離も長い。
    脚技も結構使います。
    南派は(これも大きく二つに分かれるのですが)あまり移動せずに、細かい手業の応酬が多いです。
    ブルースは「葉問派詠春拳」出身で、南派です。
    「燃えよドラゴン」で、手の甲を合わせた状態から試合がスタートしますが、あの激しい(見えないほど早い)手業の駆け引きはまさに詠春拳の真骨頂です。

    武田梨奈の神社で部員を吹っ飛ばす横蹴りは、まさに「燃えよドラゴン」ですね。
    ブルースはあのシーンの前、相手役の「オハラ」がビール瓶を叩き割って格闘になるのですが、その時手に怪我をしました。
    それをわざとやったと解釈した彼は、助走をつけた文字通り渾身の横蹴りを放ちます。
    それがあのシーンですね。
    無論手に怪我をさせたのは故意ではなかっと思いますが、ブルースは完全にそう思い込み、あのシーンを撮影しました。
    相手役の「オハラ」氏は「これは絶対殺される」と思ったそうです。
    まあ後ろに吹っ飛ぶことでなんとか衝撃を逃がし、死なずには済んだようですがあせあせ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月19日 21:52
    > mixiユーザー 

    松本零士の戦争漫画シリーズ、好きです。 なんか、ナチスの男はイケメンで大日本帝国の男はメガネ・チビ・デッパでおいおい極端すぎるだろというきらいはありましたが。 ショートストーリーの中に戦争に駆り出された男たちの悲哀を凝縮した作品群でした。

    うわあ、専門家だなあ。

    ただ、後ろ回し蹴りは李小龍が世に広めたという意識は僕にもあります。

    それまでは一般には、少なくとも僕は認識していなかった技です。 それより大分前にブームになったムエタイ、キック・ボクシングは普通の回し蹴りを世に広めましたが、後ろ回し蹴りを使う選手はいなかった。

    それが燃えよドラゴンで一気にブームになった。 あれが日本公開された当時、すでにブルース・リーは故人になっていたそうですね。 当時、日本のヤクザに暴行を受けたのが死因だという力道山みたいな説が流れましたが、どうだったのでしょうか。

    僕はなんだか印象に残っている漫画のシーンがあります。 空手地獄変です。

    あの梶原一騎の残虐SM漫画で主人公の牙が米国の地下プロレスの男と対峙する。

    で、蹴りをいなされる。 そのときの牙の脳内セリフ。。

    回し蹴りはともかく、、そこから変化の掛け蹴り、さらには後ろ回し蹴りまでかわすとは。。こいつ、素人じゃねえ

    説得力のあるセリフだったので未だに覚えているんです。

    オハラ氏いましたねえ。 妹を死に追いやった顔に傷のある漢。

    まあ、明らかに序盤でやられる死亡フラグのついたキャラでしたが、その通りやるところがあの映画のマカロニ・ウェスタンに通じるあっけらかんとした魅力だったと思います。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月19日 22:47
    > mixiユーザー 
    松本零士の「戦争漫画シリーズ」は、ある意味彼の最高傑作作品群であり、ライフワークだと思います。
    他にも「音速雷撃隊」や「鉄の竜騎兵」、「独立重機関銃隊」、「垂直降下90度」、「ラインの虎」、「オーロラの牙」など枚挙にいとまがありません。

    現在の空手の回し蹴りも、かつては存在しない技でした。
    あれはムエタイからの輸入のはずです。

    後ろ回しは、そうですね。
    確かにブルース・リーより以前は記憶にないような・・。
    強いて言えば、ブラジルのカポエラの中に似たような感じのもあるかもしれません。
    カンフーで言えば「虎尾脚」というのも少し似ています。(上体は完全に寝かせますが)

    ちなみにブルースの死因はアレルギーです。
    愛人のベティ・ティン・ペイと居たときに、「頭が痛い」と訴えた彼に、彼女は「じゃあ私の頭痛薬飲む?」と訊きました。
    で、飲んだわけですが、その中に彼のアレルギー物質が入っていたのです。
    みるみる顔色が変わり、病院に担ぎ込まれたときには手遅れでした。

    「燃えよドラゴン」公開の3ヶ月前のことです。
    彼は自分が主役の作品が、世界をひっくり返すのを、遂に見ずに逝ってしまいました。
    まさに「巨星墜つ」です。
    世界はあまりにも大きな男を失いました。

    「空手地獄変」、もちろん読みました。
    「空手バカ一代」が少年向けなら、あれは確かに完全に大人向けの残虐SM空手漫画でしたね。
    ええ、好きでしたよほっとした顔
    残念ながら、その台詞は記憶にないのですが、後ろ回しはトリッキーな蹴りなので、警戒せずにまともに食らうと一撃で沈むでしょうね。
    ところでその「地獄編」の作者、あまりの残酷描写に自分でも嫌気がさして、完結を待たずに描くのを止めたとか聞いたような気がします。

    ちなみにオハラとの手業の応酬のシーンですが、ブルースのスピードがあまりにも速すぎてフィルムに全く映らず、監督の指示でわざとスピードを落としてやったと聞いています。
    それであの速度!あせあせ(飛び散る汗)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月19日 23:26
    > mixiユーザー 

    はい、松本零士のその作品群、全て所蔵していました。 単行本と文庫本の混合部隊。 それが今は雲散霧消してしまっています。あせあせ(飛び散る汗)

    ちなみに僕はあの松田聖子と同郷の作家の最高傑作はヤマトや999でなく、自分の高校時代に少年マガジンに連載された「男おいどん」だと思っておりまして、高校生から大学生当時に買いそろえたKCコミック全9巻は未だに書棚に鎮座しています。

    カポエラというのは空手バカ一代や現代のブララグというアクション漫画にも登場する武術ですが、実力のほどはナゾです。 というのもテコンドウなんかと一緒で、異種格闘技戦モノで強い奴の強い性を示すためのノサレ役になることが多いので。 ワタシの場合、そういう方面から俊樹を得ているもんですから。

    李小龍の死因はそうだったんですか。

    当時、雑誌スクリーンかなんかで空港で日本のヤクザに殴る蹴るの暴行を受けたという記事を読んだ記憶があったんですが、ありがちなガセだったのでしょう。

    空手地獄変はSMでしたねえ。

    僕は同じ空手を題材にした「人間兇器」と宮本武蔵を題材にした「斬殺者」と並べて梶原一騎の三大SM劇画と呼んでいますが、じゃあ、きらいだったのかというとそんなことはなくて、しょっちゅう立ち読みしてました。

    ブルースのスピードがあまりにも速すぎてフィルムに全く映らず。。

    それはあれです、いつぞや話題にした近衛十四郎です。

    近衛十四郎が勝新と刃を交えた「座頭市血煙り街道」は両者の動きがあまりにも速すぎて、素人には真価がわからなかったと言われています。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月20日 00:54
    このお話読むとやはりマカロニウエスタン見たくなりますねー♪
    ほぼ見てないのは、
    リンゴォと聞いたら jojoのスティールボールラン編を思い出す程度です☆
    スティールボールランは戦いの中心はガンアクションのウエスタンでしたけどね☆
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年07月20日 09:53
    > mixiユーザー 

    やあ、格闘する彫刻作家よ、ご多忙の中をお越しいただいてありがとうございます手(パー)

    こっちはすいませんあせあせ(飛び散る汗) 昨日の昼飯どきに銀座のギャラリーに行こうと思っていたんですが、来客とかで仕事が押して、出るに出られぬになってしまいました。

    第十二回日本彫刻会 新選抜・受賞作家展への出展、おめでとうございました。

    リンゴォはたぶん元々はハリウッドの昔の西部劇「駅馬車」でジョン・ウェインが演じた役の名前がオリジナルではないかと思います。

    それがマカロニ・ウェスタンのガンマンの決まり名前になって、特にジュリアーノ・ジェンマの得意名前になりました。

    もう一つの決まり名前がジャンゴでこっちはジェンマのライバルのフランコ・ネロが得意名前にしていました。

    あとは僕の大好きなハードボイルド作家矢作俊彦に「リンゴォ・キッドの休日」という作品があります。

    jojoはねえ、僕は何回かチャレンジしたんですがそのたびに落ちたという入っていけない世界なんですよ。

    あれだけファンがついてるんだから、魔力的な何かがあるのだろうことは察しているんですけどねえ。 まあ、そういうこともあります。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月13日 08:24
    おはようございます。
    またまた伝言板ですみません。
    今日のランチの打診をLINEでしましたが、ご都合が合えばということでお願いします。^^;
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月13日 08:40
    > mixiユーザー 

    はい、今返信しました。 ご提案通り第二ラウンドは軽めにしましょう。^^

mixiユーザー

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