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mixiユーザー(id:17610207)

2019年05月19日17:09

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野郎どもの台湾

きっかけは何か月か前の居酒屋だった。

僕は仕事がハネると、東京駅に向かった。 で、八重洲口を出て。

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大通りを渡り

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路地を進むと

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僕らが拠点にしている店があった。

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そこで前の会社の同期が二人、生ジョッキを酌み交わしていた。

一人の通称はとっつぁん。若いときからそういう風貌でね。昔からそう呼ばれている。

もう一人は本名で呼ばれることが多いので、敢えてニックネームをつければイケメンだ。昔から女にもてそうな優男ヅラで、今もそういう風貌を維持してるんでね。

僕らは同じ時期に別々の地方で番を張っていた。 こういう感じ。

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そういうと、なんかライバル関係とか足の引っ張り合いとかを想像する人がいるかもしれないけど。 そういうステレオタイプは映画や漫画にはしょっちゅう出てきても、現実にはあんまりいない。

むしろ、こんな感じでボスに怒鳴られた傷をなめあう仲間だった。

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で、会社をやめた後も、呑んだり旅行したりを続けてきてる。

一緒に行ったのは熱海、箱根、内房総。。 その都度、O.F.O.T(オールド・ファッションド・オヤジ・ツアー)ということで日記にしてきたので、長くおつき合いいただいているマイミクさんの中には覚えてくれてる人もいるかもしれない。


でまあ、その三人でその店の名物の赤い焼酎を呑んで、串カツやらアジフライやら玉ねぎフライやらをパクついて。

なんか、フライものばっかりかぶっちまったな、誰だよソーセージのフライまで頼みやがったのはexclamationとか陽気にワイガヤしてるうちに。 旅行の話になった。

誰ともなく 「最近、このメンツで温泉旅行に行ってないな」

イケメン 「俺はこの間、トルコを旅してきた。よかったぞ。次はポルトガルに行く」

僕ら 「お前は還暦になって引退して悠々自適だからな、奥さんと一緒にか?」

イケメン 「いや、一人旅だ。一人で行ってきてちょうだいと突き放された」

僕ら 「そりゃそうだ。いつも家にじとっとしてて、旅行まで一緒してくれるわけない」

イケメン 「やっぱりそう思うか?俺自身もそう思う」


でまあ、たまには旅行に行くか。だったら、国内の温泉より海外の方が安いぞとなって。

僕が台湾はよかったぜと言ったら。イケメンも俺も行ったぞと賛同した。

ちなみにとっつあんは海外旅行は20数年前に娘さんが小さかった頃、家族でハワイにいったとき以来だという。 その前は新婚旅行にハワイに行っただと。

海外旅行はそれっきり。 なんちゅうワイハ好きだよ。

で、ここはひとつ、とっつぁんのためにも台湾に行こうぜexclamationと乾杯したのだった。


でまあ、こういう話はよくあって、たいていはそのときだけの呑み話で終わるんだけど。

今回は違った。

なにしろ幹事役を買って出たイケメンが天下御免のフリーマン、ヒマジンであり

ジム・ロジャーズばりにあっちこっちを旅してる男なのでね。

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あっちゅうまに予約の手配に入ってくれた。


LINEのやりとり。

イケメン「希望はあるか?」

僕ら 「安いのがいい」

イケメン 「土日出発は高くつく。年休は取れるか?」

僕ら 「二日くらいならOKだ」

イケメン 「もうちっと長くとれないか?」

僕ら 「お前と違って宮仕えを続けてる身だぞ、無理だ」


GWのハイシーズンなんかにぶつけたら、目の玉が飛び出るので当然パス。

で、この木曜日発、土曜日帰国の2泊3日、飛行機代、宿代、ガイド代などの諸々こみでお一人様4万5千円の格安ツアーが実現したのだった。


うちとこもとっつぁんとこもカミさん連はウェルカムだった。

イケメンのとこだけでなくて、世の妻たちは総じてオットセイが海外に出てその間自分らも羽を伸ばせるなら、多少のゼニがかかってもぜんぜんOKなんだよ。

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その代わり、僕には大きなミッションが課せられた。

妻 「これらをなるべくたくさん買ってきてちょうだい」

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僕 「ぜんぶ日本でも買えるだろう?」

妻 「現地で買うと半分以下のお値段なのよ」


で、木曜日、僕は旅立った。

日暮里に出て。チコちゃんによると、日本で二番目に速いというこの列車に乗った。

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そして、搭乗機のカウンターで仲間と待ち合わせた。

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で、荷物検査やらなんやらを無事にパスして免税店コーナーをぶらついてたら、AKIBAという看板の下にこういう魅惑的な女子がいたので、仕事に励んでいるヲタ仲間にメールで写真を送ったりして過ごした。

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で、飛行機の中ではこのすき焼きライスっての味がないぞとブー垂れたりしながら、ビールと赤と白を一杯ずつ呑んで、あとは映画を見て過ごしてたら桃園空港に着いた。


で、ロビーでガイドさんとドッキングして、バスでホテルに送り届けられた。

このホテルがうーむ、さすがこみこみで4万5千円という設えでね。

同じ台北駅近くでも、前回うちとこが泊ったホテルはやけにグレードが高かったけど。

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今回のここは。。

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こういう路地の一角にあって

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部屋の窓の外の風景は翌朝見たらこんなの。 おいおい、建物みんな裏側向いてるぜ。

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部屋の近くには非常階段があって

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こういう風景が広がっていた。

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僕は思ったね、これはダーティーハリー3だと。

あれの中でさ、ハリーが踏み込むサンフランシスコの淫売宿だ。

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で、僕らは近くの台北駅に向かった。 もう夜の10時近く。 なにか食わねば。 なにか食うっていえばここは台湾だ。 牛肉麺しかあるまい。 駅の2階が食堂街になってる。 あそこにすべえ。

で、なんか昔のダイエーの地下なんかによくあったあちこちのカウンター店で料理をもらって中央にいっぱい置いてあるテーブルに自分で運ぶ形式のコーナーにした。

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で、なにはなくともで、懐かしの台湾を代表する銘柄でカンペイして。

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呼ばれたので麺を取りにいったら。

いやあ、中身はそれなりによいお味だったんだけど。 器がイマイチだった。

だって、こういうプラスチックのカップだったんだぜ。

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で、僕らは地下のショッピングモールに行った。 僕のミッション第一号のためにね。

で、前回うちで行ったのと同じドラッグストアーに行って

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店員さんにスマホの写真を見せたら一発だった。 ミッションはできるだけたくさんだったので6箱買った。

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で、セブンイレブン(そこら中にある)で缶ビールを買って帰ってもう一回乾杯して。

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シャワーを浴びた順に川の字になって寝た。

僕ととっつぁんはすぐに寝入った。 寝つきの悪いイケメンによると、とっつあんのイビキはすやすやイビキでマシ、僕のがブタイビキでやけにうるさかったそうだ。

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で、翌日が本番。 なんだけど、昼間は前回僕が参加したのと寸分たがわずのハトバス的ツアーだったので、さくっとあげる。

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最初に商売の神様の関羽を祭っているお寺に行って

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次に蒋介石を祭ってる立派な建物に行って、衛兵さんの交代儀式を見物した。

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ここで改めて実感したのは晴れ女の威力だった。

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カミさんと一緒だった前回はこういうピーカンだったのが

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今回はこういう土砂降り。

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そして、お茶の専門店で烏龍茶や東方美人茶を賞味して

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出向いた昼飯処も前回とまったく一緒。

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コースの品々もまったく一緒だったので、僕は最後に出てくる牡蠣の炒め物がビールに合ってグーだと仲間に教えることができた。

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途中で寄った免税のお土産屋さんも一緒。

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そこで僕はまたスマホで石鹸の写真を店員さんに見せたんだけど、ここには置いてないという。 しょうがないので店員さんお薦めの品を3個買った。

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ここで僕は手持無沙汰にしていたガイドの台湾女子の人と仲良く喋った。

日本語ペラペラ、高校生の頃日本のアイドルにハマって大学で日本語を専攻したという陽気な33才の女性だった。

ツアーの参加者はいっぱいいたけど、普通は遠景にちっさく写ってるような女子同士か

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男女のカップルなんでね。

僕らみたいなおっさんの三人連れというのは目立つ存在だったのかもしれない。

「皆さんはどういう関係なんですか?」

「会社の同い年の仲間なんだよ」

「へえ、仲がいいんですね」

「でも今は別々にやってる。あいつはもう引退したんだよ」

そこにそのイケメンがやってきた。

「あなたは退職者なんですね」

「大食漢?いや、俺はそんなに大食いじゃないよ」

で、イケメンも彼女と仲良くなった。これがのちに大きな展開を生むことになる。


で、午後、僕らは靖国神社的な戦没者を祭る場所で、またしても衛兵さんの交代儀式を見物した。 雨があがったのはいいんだけど、今度はやけに暑くなっていた。

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ちなみに蒋介石衛兵は空軍の人らなので悗寮服。こっちは海軍なので白なんだって。

いずれも身長180センチ、台湾を代表するイケメンたちだ。


で、毎度おなじみの故宮博物院に行って

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足裏マッサージで親指とかを突っつかれて痛気持ちいい思いをして

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これでツアーは終了だったんだけど。

僕らはむしろそこからが本番だった。


いや、イケメンがガイドの女子と話し合ってね。

正規のオプションを二つに非正規のも一つ入れていたんだよ。


まず、ツアーの解散場所で僕らを迎えにニッポンの有名なコメディアンの顔をドアに貼ったバンが現れた。

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そして、こういうサロンに連れてってくれた。

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なにかというとマッサージ屋さん。オーナーが志村けんと仲良しなんだって。

そこで僕らは2時間の全身マッサージコースを選んだ。2時間8千円也。

で、三人でまたしても川の字になってやってもらったんだけど。 

これがねえ、よかったあ。

最初はパンツ一丁になれと言われて、ちょっとムムムだったけど。 そういう性的なものは一切なくて、上下の柔らかい着物を着せられた。 で、ベッドに横になって女の人というかおばさんにマッサージをしてもらう。 頭、首、肩、腕、掌から足裏、ふくらはぎ、太腿に背中、腰まで。 揉みまくり。

あるときはオイルを塗り、その次に熱いタオルでふき取ってくれて。

僕が左が六十肩なことを伝えたら、そこを重点的に揉んでくれた。

「痛いですか?」 「ちょっと痛い」 「我慢するね」

とっつあんなんか、あまりの気持ちよさにマッサージの途中でイビキをかきはじめた。

部屋にいた一同、ギャハハだった。

「おい、これがすやすやイビキなのか?かなりすげえぞ」

「いや、これはすやすやじゃない、怪獣イビキだ」


で、僕らは超絶技巧的なマッサージですっかりポカポカになって、そこのバンで次の店に送り届けてもらった。

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台湾に行くんだったら一度は訪れたいという超人気店。あいかわらずお店の前は地元衆の人だかりだったけど。

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僕らはツアーのオプション券のおかげで20分ほど待っただけで席に案内してもらえた。

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で、大瓶でカンペイしてるうちに

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名物の小籠包が運ばれてきた。さすがに他とはモノが違う。

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さらにガイドさんによるとポイントだという炒飯がまたよかった。

もともとディンタイフォンは醤油の専門店だったんだって。なので、チャーハンを最初は素で食べて、残り半分は醤油をかけて召しあがると絶品なんだって。

たしかにたしかにだったよ。

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さらにさらに、僕らはひとつの真実を発見した。 キャセイパシフィックの機内、台北の街中を歩いていても美人さんにお目にかかれない。

ガイドさんはスレンダーでボーイッシュでイカしてるけど、美人というのとは違う。 

おかしいなあ、ここはかの范文雀の故郷なんだろう、子孫たちはどこにいっちまったんだ?という感じだったんだけど。

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子孫たちは鼎泰豐にいっぱいいた。あれはよっぽど儲けていて、ペイをよくしてウェイトレスを顔採用してるに違いない、と僕らは頷きあったね。


で、僕らが満腹して店を出ると、外の通りに女子ガイドさんが待っていて、はーいと手を振った。

イケメンが非正規な約束を彼女に取り付けてたんだよ。

「どうもこの街の店はビールばっかりだ。もっとほんとの呑み屋はないのかい?」

「二駅向こうの中山にあるね」

「ただの呑み屋じゃなくて、こうスナックかキャバクラみたいなのはないのかい?」

「どっちがいいか?」

そこで僕らはぼそぼそ相談した。イケメンはキャバクラ派だったけど、僕ととっつあんはスナックでいい派。多数決で後者に決定。

ガイドさん、頷く。

「テイクアウトはいりますか?」

「ていくあうとーexclamation & question

僕らは顔を見合せたね。ニッポンのお父さんたちはこのお嬢さんガイドにそんなリクエストをしてたのかよ。

「いらない、いらない、その場で女子とお喋りできれば十分だ」

「若くてきれいな女の子と齢はいってるけど話が上手な女の人のどっちの店がいいか?」

イケメンは若い派だったけど、僕ととっつあんはお喋り上手派だったので、またしても多数決で後者に決まった。

オーケイexclamation ガイドさんは頷くと、携帯に向かって中国語で喋りだした。

で、大丈夫、よい店が空いていた。 ということで、我々はタクシーで「中山」なるエリアに向かった。

そこはたしかに新宿と銀座と新橋をゴタマゼにしたような飲食兼歓楽街だった。

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ガイドさんはその一角に入るとお店の人となにやら話して、じゃあねえと手を振って帰っていった。 で、僕らはその「スナック」に入ったんだけど。

いきなり、げんなりした。

そこの奥でさあ、おっさんが「月月火水木金金」を気持ちよさそうに歌ってたんだよ。 

ここは台湾だぜ。 大日本帝国の軍歌をガナってお店の女の人に手拍子させるって、どういう神経してるんだよ。


でもまあ、来ちまったからには仕方がない。 僕らは女の人に案内されて、その昭和のオッサンらの隣の席についた。

それぞれの横に女の人が座る。 僕の横にはノリコさんが座った。 でまあ、適当におしゃべりしたんだけど。 ノリコさんは商売熱心というか積極的というか。。。

アプローチがすげえんだよ。 有体にいうと自分をテイクアウト、お持ち帰りしてくれという。 ここはそういう店じゃないハズだろ。

で、俺ら三人で同じ部屋に泊まってるから、そういうのは無理なんだと答えると。

ウッソー、男三人で同じ部屋にーexclamationと嬌声があがった。

で、次にじゃあ、携帯の番号を教えてよというので。 俺の携帯は日本のだからヘタにやりとりしたら、国際電話になっちまって料金が大変なことになるよと断った。

で、局面を変えるためにとにかく歌おうということで、僕はカラオケブックを手にした。

隣の昭和のおっさん席からは五木ひろしやらクールファイブやらが響いてくる。

とてもじゃないけど、普段歌い慣れてるJポップスやらニューミュージックやらの雰囲気じゃない、いわんやアニソンをやだ。

で、僕は歌い慣れないテレサテンの「空港」をたどたどしく唄った。 それからしばらく僕らの席はテレサテンしばりがルールになった。


そのうちに僕は酔いが回り始めた。 元々、2時間マッサージで血行がよくなってるところにビールを入れて頭がぽわーんとなってたとこに。 お店のウイスキーがチャンポンになり。 昭和の演歌カラオケをバックにお持ち帰りアプローチを受けて。

へろへろになっちまったんだよ。

さすがにノリコさんが心配して、ウイスキーはやめてお茶を飲みなさいと言ってくれて。

熱い烏龍茶をカップに注いでくれた。 実に美味かった。

ノリコさんが掌をぎゅっぎゅっと揉んでくれた。 これも気持ちよかった。

で、僕はその場でハクビシン化しちまった。

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ソファにバタンキューしちまったんだよ。


あとで聞いたら、その後、イケメンは隣のチアキさんにノリコさんも加えて、とっつあんも隣のイクさんとお持ち帰りオファーは回避しつつ楽しくお喋りして、カラオケで盛り上がったらしい。

特にとっつあんはマイクを持たせたら天下無敵だからね。

なにしろ学生時代にグリークラブで鍛えた本格派だ。 普通そういう系の出身者にカラオケやらせると、なんか違うという感じになるんだけど。 とっつあんの場合はマイクの扱いにもたけている。

で、こういうのを唄って、お店の女の子にやんやの拍手をされた。

イケメンなんか、とっつあんの歌声をバックにチアキさんとチークを踊ったらしい。

サザンオールスターズ - DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜


https://www.youtube.com/watch?v=NsLq3AfTNKI


で、時間になったっていうんで僕も揺り起こされて、皆でタクシーで宿に帰った。

なんと、おいらが寝てる間にイケメンが30分延長したそうで、お一人様1万円かかったけど。 まあ、眠り込んじまったのはおいらの自己責任だし、歌舞伎町やらなんやらの類似の店に比べたら、極めて明朗なお会計だったのは間違いないよ。


で、翌日の昨日は最後の日。 僕らはバスで空港に送り届けられた。

途中の免税店でカミさんご指定の石鹸も無事に買えたので一安心したら。

一番の本命、空港にあるはずのパイナップルケーキのサニーヒルズがない。

聞いたら、その店は第二ターミナルビルにあって、ここは第一ターミナルビルなんだと。

しょうがないので、そこにあったお土産屋さんで別のパイナップルケーキを見繕った。

で、残った台湾元を円に両替したんだけど、端数が余った。 僕が百元札1枚でイケメンが2枚。あと小銭が少々。

で、使い切っちまおうということで、またしても牛肉麺にした。

これ一杯とビール一本でほぼ見合う。

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で、またしてもビールでカンペイして

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牛肉麺を3人で分かち合った。令和版一杯のかけそばだ。

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で、キャセイパシフィックに乗って。

すきやきライスには行きの便で懲りたので、チキンソテーみたいなのにしたら、まだマシだった。 ついでに赤と白を一杯ずついただいて。

また映画でも見るかと、懐かしい「バック・トゥー・ザ・フューチャー」にしたんだけど、イマイチ乗れなかったのでやめて。

ヴァン・ベートーヴェンの第3番「英雄」を半分居眠りしながら聴いてるうちに飛行機が高度を下げ始めた。

で、成田から三人でスカイライナーに乗って日暮里に出て。

東京都民のイケメンとはそこで別れて、埼玉県民のとっつあんと二人で京浜東北線に乗って。 赤羽乗り換えのとっつあんとはそこで別れて浦和に帰ってきた。


楽しかったぜ。 これぞニッポンのオッサンの正しい台湾旅行という感じで。

締めはその台北のクラブ(スナックと言ったらお店の人にここはクラブよと訂正された)で、イケメンが選んだ一曲。 

いい趣味してるねえ、と感心する必要はないよ。

こういう店でカラオケするときのチークダンスに最適な唄なんだと。

僕はハクビシン的に眠りこけてたので記憶はまったくないんだけどね。

別の機会にこいつを思い入れたっぷりに歌ってるオッサンを見掛けたら、間違いなく吹くと思う。

霧のサンフランシスコ 【訳詞付】- トニー・ベネット


https://www.youtube.com/watch?v=WSrkaWak8kk
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月19日 19:00
    おかえりなさいませぴかぴか(新しい)
    楽しすぎる旅で何より。
    お疲れ様でした。また、明日からお仕事頑張ってくださいわーい(嬉しい顔)💕
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月19日 22:29
    楽しそうな旅行でよかったですね。こちらは当面行けそうもなく、映画館周りで、昔の地方を旅するのが一番かな。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月19日 23:04
    台湾4万5千円!
    安いですねえ。
    でも、やはりホテルはそれなりなんですね。
    「ダーティーハリー3」の宿。確かに。
    でも、どっちかというとジャッキー・チェンの映画に出てくる香港の裏町っぽいですあせあせ
    僕も一昨年、会社の旅行でハワイに行ったのですが、
    部屋の窓から見えるのは隣りのホテルの外観。
    10年前に来た時はオーシャンビューで部屋から海が見えてたので不満を言ったら
    経費削減でこうなったとのこと。
    まあ、連れてきてもらっただけでありがたいですがあせあせ

    それにしても非正規オプションは楽しそうですが、
    テイクアウトをアプローチしまくられるのはちょっと勘弁ですねえ。
    でも、そういう日本人が多いっていうことなのでしょうか。
    軍歌をがなっていたオッサンもそれが目当てだったりして・・・あせあせ
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 10:02
    > mixiユーザー 

    いやあ、実はですね、今日も年休取ってるんです。あせあせ(飛び散る汗)

    まあ、その前に休日出勤したりなんだりがあってそれも片付いたので、よかんべえということで。

    はい、気のおけない野郎友達との台湾旅行は楽しすぎる旅でした。

    僕らはそんなことで、一線のこっち側で遊んだだけでしたが。。

    さすがに還暦過ぎた身なので、ほどほど感を大事にしたのでした。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 10:12
    > mixiユーザー 

    楽しかったですよ。 僕は一人旅というのは楽しめないタチなもので。

    旅行は相方や仲間がいるとがぜん楽しくなります。

    そうですかあ、そちらはまだそういうタイミングではないですか。

    まあ、還暦を機に第二の職場を退職した僕の仲間のイケメンもジム・ロジャーズ的な海外旅行に出始めたのは引退生活が軌道に乗ってからのようなので、のんびりときを待つのがよいと思います。

    今回は最後の方でパパさんが愛する昭和の人らをけなす言動を発してしまいましたが、ご容赦ください。 なにしろいくら親日的な土地柄でかつ日本人向けのクラブとはいえ、台湾で旧帝国海軍の唄はないだろうと心底思ったものですから。

    はい、引き続き邦画をめぐる旅を楽しんでください。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 10:38
    > mixiユーザー 

    やあ、北海道で番を張っている者よ手(パー)

    男一匹ガキ大将世界ではかの地の番長はジャコ万の健というキップのよさげな兄さんでした。 仙台にも加賀省吾というのがいましたが、東北の三羽烏というやや影の薄いトリオの一人でした。

    でしょう、こみこみで4万5千円はなかなかのものでしょう。

    うひゃひゃ、その代わりホテルはそういうものでした。 映画「グリーンブック」で紹介されていたモーテルほどじゃないですが、ダーティハリー3ばりでした。

    うれしいなあ、ハリー・キャラハンを引用すると、ピンときてくれる人がいて。

    一方、残念ながら僕はジャッキー・チェンは食わず嫌いで見たことがないんですが、雰囲気はわかります。たしかに、たしかにです。

    社内旅行でハワイ、おっしゃってましたね。 今どきはその辺の温泉で宴会やるのでは女性陣がついてこないし、男も若い層は社内旅行なんて冗談じゃないというけど、ワイハなら別ということだったかと。

    オーシャンビューかあ。 1年半前、僕らが泊ったホテルは大通りをはさんだ窓の真ん前が台北駅というステーションビューで、それは見事な夜景でしたが。 今回は冴えないビルや平屋の裏側だけが見えました。

    はい、あの軍歌をカラオケしていたおっさんらは、おいおいほんとにこんなのがいるんだというステレオタイプでしたが。。

    ガイドさんのテイクアウト発言からすると、未だにそういう日本人客は多いのであろうと類推されます。

    まあ、僕らもそのクラブに赴いたわけなのでえらそうなことはいえないですが、お持ち帰りは勘弁ですよ。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 11:39
    長文&沢山の写真からも、どんなに楽しい旅だったか伝わります(笑)奥様からのミッションも遂行し、家族みんながニコニコ♡
    ウチも夫は私と旅行したいみたいですが…荷造りや荷解き、旅先でも妻をやらされるのは勘弁して欲しいからパス!1人orお仲間と行くのは大歓迎ですよ。

    お持ち帰りねぇ…父が現役時代に社内旅行で韓国へ行き、写真を見たらチマチョゴリ着た女性が一人一人の横に居て、高校生だった私は何となく嫌な気持ちになりました。なしごれんさんが寝ちゃってくれて良かったです(笑)
    今日もお休みなんて羨ましい!有給は権利ですもの、働き方改革の先端を行ってますね指でOK
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 13:59
    気の合うまた違った男3人旅、満喫されましたね。
    決断から実行までが早いですね。
    そういう仕切ってくれる方がいるからなんですね。

    マッサージ、すごく気持ちよさそうです。
    私も本格マッサージしてもらいたいくらい

    ちなみに、本宮ひろし「男一匹ガキ大将」もアニメで観てたけど、
    弟の部屋にあった「俺の空」こそっと読んだり
    面白かったです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 16:17
    > mixiユーザー 

    いやあ、長文の日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。

    写真の方はここに貼った3倍くらい撮ったのをリストラしました。 ただ、スマホに収めた写真を見ながらつくづく思ったのは、男同士の旅行の場合、皆の記念写真を撮るという発想がまったくないということでした。 

    今回一緒に旅した仲間をまともに撮ったのは最後の帰りの飛行場での1枚だけ。3人一緒の写真に至っては皆無です。 

    あはは、夫は妻と旅行したがるのに妻の方は勘弁してもらいたい、一人でも仲間とでも夫が旅行に出ること自体は大歓迎

    というのは、ほとんどどこでもそうじゃないかと思います。

    今回、三人でそれぞれの妻との一番の接点を話し合ったところ、イケメンがゴルフレッスン、とっつあんが娘さん。。そして僕はもちろんネコでした。 

    皆、なにかの拠り所が必要なようで、いずれ日記のテーマにしてもいいなと思っているので、その節はネギさんご夫妻のことのコメントもよろしくお願いします。 

    うはあ、韓国に社内旅行で全員チマチョゴリと一対の写真ですかあ。

    まあ、お父上は立場上写真だけは収まっといたものと推察します。でなければ、娘さんにその写真を見せるわけないですから。

    僕もなにもなかったので、中山のクラブのこともガイドさんのテイクアウト発言のこともカミさんに話したし、こうして日記にも書いたわけですので。

    でも、旅の恥は掻き捨てみたいなことを続けてるニッポン男児はまだまだ世の中に多く生息しているのも確かなようです。

    はい、今年は年初にも沖縄旅行でバカっと年休を取りましたし。

    俺がいなくちゃ仕事がまわらんexclamation なんていう熱血なことを言う齢じゃないので、これからも休めるときはどんどん休む所存です。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 16:40
    > mixiユーザー 

    はい、お互い呼び捨ての気心の知れた仲間との旅というのはいいものです。

    一人旅を好む方もいますが、僕はどうも苦手でしてね。 

    それに一人旅はコスパもあまりよくない。 例えば台湾旅行というと、食事がポイントの一つになりますが、メインの小籠包もいろんな種類があって、それを一つずつというわけにもいかないので、一人だけの注文には自ずと限りがあります。

    宿だって、三人部屋の方が単価はかなり安くなりますしね。

    マッサージはいいですよお。 今どきはむしろ女性の方が楽しんでるんじゃないかな。 エステという名前で。 あれは実体はマッサージなんじゃないですかね。

    本宮ひろしの「男一匹ガキ大将」は創刊当時の少年ジャンプを永井豪の「ハレンチ学園」とともに牽引したあの少年漫画雑誌王の立役者です。 永井豪はその後、マガジン、サンデー、キングにチャンピオンとどこでもいいモードで連載誌を増やしていきましたが。 本宮ひろ志の方は少数の例外を除いてジャンプを出してる集英社に操を立て続けています。

    集英社の「週刊プレイボーイ」に連載した「俺の空」もその一環ですね。

    あはは、なにしろ連載誌がプレイボーイですから、そりゃあ、そういうシーンを毎回出すのがお約束みたいな物語でした。 

    「男一匹ガキ大将」の戸川万吉は中卒の成り上がりそのものだったのに対して、「俺の空」の安田一平は財閥の跡取りの東大生というスーパーエリート。 本宮ひろ志という人は主人公のキャラをこれらどっちかの両極端にするパターンが多いです。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月20日 21:24
    還暦過ぎて気の合った仲間と気軽に旅行、いいですね〜。
    楽しそうな雰囲気がビンビン伝わって来ます。
    次回は何処に行くのか楽しみに待っています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月21日 10:39
    良かった!正しいオッサン旅行で・・(笑)
    ちょっとドキドキしちゃいましたよ^^:

    気の合う仲間との旅行ならどこに行っても楽しそう!
    ま、雨も気になりませんね。
    次はどこにしますか?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月21日 20:13
    > mixiユーザー 

    はい、61歳の俺たちの旅をやってきました。

    さすがにこの齢になるまで気のおけない仲を続けていると、たいていのことは阿吽の呼吸でわかりあえます。

    そんなんでお互い気を使うところは使ってもそこは最低限に留めるみたいな感じで楽しくやってきました。

    まあ、ゼニとか年休のことその他諸々があるので、次の機会は年を越したどこかになるでしょうが、はい、また行ってきます。

    とりあえず、いずれ八重洲で反省会をやるので、そのときに次の候補地を話し合うことになるでありましょう。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月21日 20:19
    台湾オヤジ旅行、良かったですね。
    台湾料理とビール好きにはたまらないフォトのオンパレードで、自分も行った気にさせてもらいました。
    イケメン氏は自分がアレンジしたオプションで希望が叶わず、もしかしたらモヤモヤ感があったかもしれませんね。まあ、でもハクビシン状態でテイクアウトしたら、ぐーるぐるナイトになっていたから、賢明だったと思います。
    また、ミクシィに書けなかった旅行譚(もしあれば)を聞かせてください。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月21日 20:24
    > mixiユーザー 

    いやあ、ニッポン男児は常に清く正しく美しくexclamationが僕らのモットーですから。

    だったら、そんなクラブになんか行くなよ

    とは言わないでくださいね。 いい歳こいた男子がつるんだってのに、バスで観光名所巡りして、グルメ処で満腹になって、はい、それまで〜よ〜♪

    ってわけもないんですから。

    雨はかえってよかったぐらいです。 というのも、今の台湾ってやけに暑いんですよ。 とにかく日差しが半端ない。

    それがかえって雨降りで緩和されたアンバイでした。 実際、二日目、雨が上がってピーカンになった午後はしんどかったですからね。

    次はどこかなあ。 イケメンはタヒチなんかどうだ?と言ってたんですが、それは僕が拒否しました。 いいっちゃいいんですが、僕はああいうリゾートアイランド的なところが苦手でしてね。

    というのも理由は簡単でお肌が弱いんです。 急に日に焼けると、そこが火傷状態になって七転八倒状態になってしまうんですよ。

    まあ、そういう南方系でないアジアの近場のどこかにする公算が高いと思います。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月21日 20:37
    > mixiユーザー 

    うひゃひゃ、貴兄はとっつあんもイケメンもよくご存じですからね、リアリティーを感じてくれたと思います。

    イケメンはキャバクラでけっこう遊んでます。 僕ととっつあんはその辺が土地勘がないので、だいたいキャバクラってよく聞くけど定義が不明だ、そもそもなんなのだあれは?というところから始まったりしました。

    まあ、その辺のところは今度お会いしたときに。

    でもいやあ、さすがにイケメンも含めて僕らテイクアウトはハナから眼中になかったです。 その辺のこともまた今度。

    また今度ばっかりなので、近々会いませう。 今度の土曜に昼呑みは如何ですかね? LINEで連絡しあいましょう。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月23日 00:02
    昼呑みの件は、土曜日のシフトがまだ不確定なので、またご連絡させて下さい。
    ところでタヒチはリゾートアイランドですが、ゴーギャンが「我々はどこから来たか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」と問いかけた絵のように根元的な思想を惹起させる所でもあるようです。

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月23日 09:28
    > mixiユーザー 

    了解です。お仕事おつかれさま。ご連絡をお待ちします。

    僕の方は渡航前のバタバタがひと段落したので、放課後活動を再開していまして、今日、明日は連荘です。

    タヒチはそうですね、ゴーギャンの島ですね。たしか、ヴァンゴッホと袂を分かつた後だったですかね。

    一方、中島らもはバリでした。「水に似た感情」好きです。

    中島敦は「光と風と夢」でサモアのスチーブンソンの生活を連綿と書き綴ったし。

    南方の島々はなにか人を惹きつけるものがあるようです。わーい(嬉しい顔)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月27日 20:50
    > mixiユーザー 
    うわあ〜\(^o^)/
    ステキなツアーでしたねっハート
    読んでいると、まるで台湾ツアーに行った気持ちになります。
    ありがとうございますハート
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月27日 21:32
    > mixiユーザー 

    いやあ、まさに野郎どもの台湾でした。

    やっぱ、旅行っていいですね。

    別名O.F.O.T.T.(オールド・ファッションド・オヤジ・タイワン・ツアー)。

    とはいえ、僕ら一応ニッポン男児の最低限の品位は保ってきたつもりです。

    とにもかくにも台湾ツアーに同機してもらえてなによりでした。

    実際、楽しかったので。

    近々、このときのメンツと反省会呑み会をやります。

    定番は八重洲のオヤジ居酒屋なんですが、今回はもうちっとオサレな台湾料理屋にしてもいいな。 渋谷の麗郷とか。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月28日 10:04
    > mixiユーザー 
    O.F.O.T.Tいいですね!
    渋谷の麗郷って、NHKホールやオーチャードに行く時に、良く行きました。
    いつもバタバタ大急ぎなので、ゆっくり行ってみたくなりました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年05月28日 19:40
    > mixiユーザー 

    いいっしょ、O.F.O.T.T.

    僕はよくこういう団体を作ります。 G.Y.K.(ゴルフ・やらない・協会)とか同じM.Y.K.(麻雀・やらない・協会)とか。

    両方ともヘボピーな腕前なのでカモにされまくった経験があるものですからあせあせ(飛び散る汗)

    オーチャードはよいホールですね。 僕もコンサートを聴きに何回か行ったことがあります。 

    一方、いっとき渋谷を仕事場にしていたことがあるので、麗郷は前を通ったことは限りなくありますが、実際に入ったのは実は1回だけなんです。

    よい店なんですが、席の予約を受け付けてくれないのがネックですね。^^

mixiユーザー

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