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mixiユーザー(id:17610207)

2015年01月04日19:35

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サタンバグ

元旦の夕刻、ノーテンキな日記をアップしてアニメ「憑物語」4話を一気見し終わった直後にそれは起こった。

朝帰りしたあと2階の自分の部屋で爆睡しっぱなしの長男の様子を見にいったカミサンが、どどどっと階段を駆け下りて叫んだんだよ。

「大変や! インフルエンザにかかったていうてる!」

あちゃちゃあ! アチョー!

家中騒然となったのは言うまでもない。

まあ、家中っつっても、僕と次男、それに恒例で年末から泊まりに来てくれてたカミサンのおっかさんだけなんだけどね。

幸い去年、我が家にはこういうときの搬送機材が結婚以来初めて導入されていた。自動車だ。

我が家にドライバーは一人しかいない、大学生の次男のみ。 

で、もうひとり付き添いが必須。 僕が挙手した。 俺がいくわ。

でもまあ、なんだかんだで日常のメンテをするカミサンが付き添った方がいいだろうということになって、凍てつく夕方の6時半頃、発熱状態の長男を後部座席に放り込んだ決死隊が出発した。

留守番役の僕は、男からみた義理の母上のこともそういうのか知らないけど、お姑さんと二人で晩飯を食べながら、やけに楽しくいろんなことをダベッてたのでよかったけど。

決死隊の方は予想通り大変な目にあった。

元旦その日だからね。 開けてくれてた病院はごった返しの状態だったらしい。


1年前の年末は僕のおふくろさんが風邪で熱を出して、やっぱり救急病院にお世話になった。

こういう社会のほんとのキモのインフラで年末年始も関係なく働いている方々には、感謝と尊敬の念を捧げます。

その僕のおふくろさんとは二日に皆で昼飯を一緒しようと計画してたんだけど、中止せざるをえなくなった。 さすがにねえ、いくら自覚症状がなくとも、万が一インフルエンザに罹患してて移しちゃったら、おふくろさんの命に関わっちゃうので。


ま、おかげさまで、今日は長男も回復して風呂場で鼻歌を歌ってたし、残りの家族も平常を保っているので、サタンバグの封じ込めに成功したようです。


えっ、サタンバグって、なんだって?

知らない人が多いだろうなあ。 こういう映画です。

THE SATAN BUG  1965年公開 

製作、監督: ジョン・スタージェス 撮影: ロバート・サーティース
音楽: ジェリー・ゴールドスミス 出演: ジョージ・マハリス、 リチャード・ベースハート

今で言うBC兵器をめぐるサスペンス映画。

僕は例によって中坊のときに日曜洋画劇場で見た。

ジョン・スタージェスものにはその後、「大脱走」、「荒野の七人」そのほかで大興奮させられることになるんだけど、たぶんこの監督にあいまみえた最初の作品だったと思う。

後年、ロバート・サーティースにも「ラスト・ショー」、ジェリー・ゴールドスミスにも「パットン大戦車軍団」ほかで唸らされることになったわけで、ハリウッドの映画職人が結集した作品だった。

こういうの。  なにしろ、遥か昔にテレビで一回見ただけなので、記憶もかなりおぼろげになってはいるんだけど、確かに砂漠やヘリコプターがキモになってたと思う。


https://www.youtube.com/watch?v=7S_MGvc2XsI

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こういうウィルスやBC兵器を題材にした作品は非常に多い。

もしかしたら、原水爆に匹敵するくらい多いかもしれない。

そういう中で、いくつか印象に残るものをあげてみると。


ペスト  アルベール・カミュ著

僕は何回も何回も読み返してきてる。 

特に危機的な状況にぶち込まれた時に。 で、勇気を与えられた。

愛用の鈍銀色の新潮文庫の裏表紙の紹介文の末尾が語り尽くしていると思うな。

「カミュはこの作品の成功により戦後世代の精神的支柱と考えられるようになった。」

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同じような題材をとっても、ポーが書くと、ゴシックホラー調になる。

で、それをもじった名前を冠にしたのが、タイガーマスクに登場した最凶のヒールだった。

「赤死病の仮面」と「ザ・レッド・デスマスク」

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その漫画でウィルスものというと、僕はやっぱりこれだ。

20世紀少年。

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そりゃあ、無理に引っ張った後半はだらけちゃったけどさ。 前半のあのノリには魅せられた。

なので、当時いてた京都支社で女性陣に貸したら一大ブームになったのも懐かしい思い出だ。

もちろん、映画化されて一般にも有名になったのより大分前のことだよ。

あれは70年代世代の琴線に触れるネタがてんこ盛りだった。

原っぱの秘密基地、鉄人的なロボット、ゴールデン洋画劇場の大脱走、万博、尾崎紀世彦etc

ウィルスもきちんと当時の表記に従ってビールスと発音されてた。

ということで、最後の1/4くらいは残念だったけど、そうはいっても傑作だったこの漫画のモチーフになったナンバーを。

20センチュリー・ボーイ 20th Century Boy  Tレックス



https://www.youtube.com/watch?v=Ylww2dOW7fg


その「20世紀少年」が漫画雑誌界で一世を風靡していたのと同時期に、アニメ界を席巻したのが「カウボーイ・ビバップ」。 これがまたねえ、スタイリッシュでイカしてるんだ。

で、今年の元旦の朝、年初めの一作として僕が選んだその劇場公開版「天国の扉」が一種のBC兵器を出していた。

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「天国の扉」で使われたBC兵器はナノマシンだった。

そのナノマシンが活躍することで、病気というものがこの世から消滅した世界に生きる少女たちを描いた「ハーモニー」という名作がある。

これと「虐殺器官」の二作を残して、34歳でこの世を去った伊藤計劃という作家は、惜しんでも余りある才能の持ち主だった。

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もっとも、映画や小説や漫画で面白がっている分には、(たぶん)罪はないんだけど。

現実世界ではBC兵器はとんでもない厄災をもたらす。

戦争はもちろんだけど、都市テロで使われるても目も当てられないことになる。

僕はそれを一回だけ身近に実感したことがある。

もちろん、地下鉄サリン事件だ。

あの狂気のテロが勃発したとき、僕は前の会社の本社で課長をやっていた。

そのとき部下だった女性の母上があれで一命を落としてしまったのだ。

といっても、直接サリンを吸ったわけではなくて、いわば二次被害者だった。

あれが発生したときまさにあの日に、母上が脳溢血的な症状を発して倒れた。 

すぐに救急車を呼んだんだけど。

どこの救急病院もサリンの被害者でてんやわんや状態だった。

で、ようやく受け入れてもらったときは既に手遅れになっていたそうだ。

お通夜と告別式に参列したけど。  彼女にはかける言葉もなかった。


と、ちょっと柄にもないシリアスなことを書いちゃったので、また小説に戻ると。

風邪やインフルエンザを馬鹿にしちゃいけない。

火星人はもうちょっとで地球(というか正確にはイギリス)を制圧しそうになったんだけど、そこで彼らにとっては未知のウィルスだった風邪菌にやられて死滅しちゃうんだ。

H・G・ウェルズの「宇宙戦争」ね。

子供の頃、クリスマスプレゼントにもらったジュブナイルには興奮したぜ。

あの19世紀に創造されたタコ型火星人は、未だに宇宙人の王道的存在でい続けてるよね。

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その19世紀的なウィルスの威力を20世紀のコンピューターウィルスに翻案して、敵の宇宙船をやっつけるアイテムにしたハリウッド映画がこれだ。

インディペンデンスデイ INDEPENDENCE DAY

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あと、あれだな、こいつはウィルスというわけじゃないけど、そういうのを巨大化したキャラだったと思う。 あるいはウィルスとイカタコの合体版。

封切りされた頃見たいなあと思ったんだけど、親に映画館に連れてってもらえなかった。

ので、ますます魅惑的な存在になっていったんだけど。

実際に封切りで見た奴の言によると、ギャングの抗争とかに主軸が置かれれたシナリオで、肝心のこいつらはちらっと出てきただけだったので、子供としてはがっくりさせられたそうだ。

宇宙怪獣ドゴラ

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まあ、この辺にしとこうかな。

お正月早々ということで、あんまりあれな作品は避けときました。

おかげさまで、僕は未だに平常で、インフルエンザウィルスには犯されていないようなので、予定通り明後日(すいません、明日も休みなんです)は、仕事始めに出勤する予定です。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 20:00
    ウィルス系の映画なら日本映画にも震える舌ってトンデモ作品があります。破傷風にかかってしまった娘のために両親が右往左往する話。(笑)だが、苦しむ娘の姿は完璧エクソシストで怖いったらありゃしません。冷や汗 それからドゴラですが今観たらツッコミ処満載で結構楽しめますよ。わーい(嬉しい顔) それと今問題になってるエボラ、ゴルゴ13が感染する話がありましたっけ。自力で治療しましたけど。(笑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 20:40
    宇宙戦争、今見ても最高のSF映画ですね。ラストがあっけなかったので、それまでの圧倒的な力は何だったのかと思いましたが、円盤といい光線といい、バリアなど最高です。
    インフルエンザ、家族がかかって連座で休暇。どこに行くこともできず、毎日報告で退屈な日々でした。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 20:43
    追伸、ロバート・ワイズ監督のSFアンドロメダ、サスペンスの傑作でした。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 20:45


    >長男の様子を見にいったカミサンが、どどどっと階段...

    この、アップされた日記の表記されてるとこだけ見て
    奥さんが階段からどどどっと落ちてしまったのかなって思ってびっくりしました。冷や汗


    インフルエンザ、ご家族に感染しなくてとりあえずひと安心ですね。
    特にお年寄りは充分気をつけないと、大変ですよね。
    食事会できなかったのは残念ですが・・・。
    まりんちゃんにもうつらないように猫

    洋画だとSFホラー系の『28日後...』がありますね。
    きっとなしごれんさんは観てないと思うのですが
    続編の『28週後...』もあります。

    去年、アクション系のこんな日付けが入ったタイトルの映画レンタルしようと思ったけど、忘れてしまって
    結局リーアム・ニーソン主演の『96時間』と『96時間リベンジ』だったんですけどね。
    『48時間』とか『36時間』とか、時間のつくタイトルの映画たくさんあって、ごちゃごちゃしてしまいます。あせあせ

    日本・ブラジル・カナダ合作の映画『ブラインドネス』っていう映画も観たけど・・・
    https://www.youtube.com/watch?v=6jBrpYPIO0s

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 21:37
    日記の冒頭での奥様の言葉。やはり関西出身なのだなあと思いましたあせあせ
    なしごれんさんの日記に出てくる奥様の会話はいつも品のよさそうな標準語だったもので。
    (関西弁が品がないというわけじゃありませんよあせあせ(飛び散る汗)

    年末年始に病気になると大変ですよね。
    どこも病院が開いてないし。
    僕も数年前の年末に突然の発疹と発熱で救急センターに行きました。
    すごい混みようで何時間も待たされ、しんどくてね。
    あげく、応急治療しかできないので何しに行ったのかと。
    余計、悪化したような気分になったもんです(^^;
    結局、原因不明だったんですが、まあ過労だったんでしょうね。

    ウィルスの映画というと僕は「復活の日」を思い出します。
    (英題も「Virus」でしたね)
    角川映画の超大作。
    ジャニス・イアンの主題歌「ユー・アー・ラブ」は長らくCD化されなかったのですが、
    数年前に初めてCD化され、その際は嬉しくて、すぐ買いましたね(^^
    映画自体はヒットしたわりには製作費がかかりすぎて赤字だったみたいですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 22:03
    ドクターヘリで輸送してもらうって出来ないのかな?
    今日は上空を1機飛んでいたと思う。
    救急対応病院が歩いて15分(車で5分救急車で10分)なので一度ヘリに乗ってみたいなぁ。

    お大事に!
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 22:37
    >H・G・ウェルズの「宇宙戦争
    10年ほど前にトムクルーズの主演で映画化されましたね。
    私は結末(なぜ宇宙人が滅んだか)を知っていましたが、
    あの呆気ない結末には、開いた口が塞がらない!
    という観客が多くいたとか。

    マーズアタックも地球を侵略しに来た火星人は
    地球の意外なモノに弱くて死んでいきます。
    これは笑えますけれどね。

    >宇宙怪獣ドゴラ
    これ、リアルタイムで見ました。
    確かに、ちょっと変わった怪獣映画です。
    ドゴラの形状も変わっているけれど、
    ストーリーが「ドコラという怪獣の出現」
    とギャングの抗争、ダイヤモンドの奪い合い
    という二重構造になっているんですよ。

    >肝心のこいつらはちらっと出てきただけ
    ということもなく、結構出て来ますが、
    ドゴラが地球を襲っているのに、その一方で
    ダイヤが盗まれた、取り返した、と騒いでいて
    最後は脱力モノの結末でした(^^:
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月04日 23:46
    僕も今年は元旦からインフルエンザを発症しましたので、全く他人事ではなく拝見しました。元旦夜の救急病院は野戦病院さながらの惨状で、まさに死屍累々でした。何しろインフルエンザら骨折やら様々な患者に対して当直の医師は一名だけですから、そりゃ待たされました。更に救急車が到着すればそちらが優先なので、待ち時間が延びます。僕の前に並んでいた女性がとうとうヒステリーを起こしブチ切れていました。もう4時間も並んでいるのにどうなっているの?!ここの病院のシステムがおかしいんじゃないの?家に子供を待たせているのよ!そりゃあもう、すごい剣幕です。でもその人は4時間待ちと言っていましたが、次の僕はぴったり3時間待ちでした。あれは運もありますね。子供さん、早く良くなると良いですね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 08:12
    チームプレーの勝利ですね。
    最小限に抑えられて良かったですね!

    しかし、うつる人とうつらない人の差はどこにあるのかいつも不思議になります。
    子供達がそれらしきものに罹った時もうつらなかったし、孫のどんなウィルスにも負けたことがないし・・
    といって油断するのが一番よくないかもですね。

    うちの孫も昨日当番医を受診したそうです。
    症状は良くなってきたのですが、チビちゃんはたくさん吐いたのに便秘になってしまったのです。
    受付したらすでに100人ちかく居たそうです。
    混んでも診てもらえる病院があるだけで安心できますよね。

    でも今度はインフルエンザをもらってきているかも・・・
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 09:29
    チンプイ、さん

    完璧エクソシストで怖いったらありゃしないんですか。 いやだなあ、見たくないなあ。

    わかりました。 「震える舌」ですね。 「見てはいけないリスト」の中に入れておきます。^^

    ドゴラはねえ、街角に貼ってあったポスターが子供心にはやけに蠱惑的だったんです。

    記憶が定かではないんですが、たぶん本文に貼ったのがそのポスターだったんじゃないかと思います。 

    なんというか、今までになかった新種の怪獣が登場したぞ!という感じでした。

    その後、ドゴラは東宝の特撮ものから抹殺された印象があります。

    昭和の「怪獣総進撃」、平成の「ゴジラ FINAL WARS」にも出てきてませんよね。

    特にFINAL WARSにはバラン、バラゴンは言うに及ばすで、マンダやガイラにヘドラまで駆り出されたというのに。

    ツッコミ処満載で結構楽しめますか。わかりました。「いつか見るリスト」に入れときます。

    デューク東郷はエボラも自力で治したし、ツエツエバエにもやられなかったし、そもそも歳をとらないしで、日本が世界に誇るスーパーサイヤ人といえましょう。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 09:50
    まあちゃんのパパさん

    「宇宙戦争」は僕は映画版は見てないんですよ。

    ただ、ウェルズの小説は小学生のときに両親からクリスマスプレゼントで渡されて、何回も何回も読み返しました。 主人公が火星人に追われて逃げ回るところなんかハラハラドキドキもんでした。

    で、あのラストはジュブナイルを読んだ当時としては納得性がありましたが、今のハリウッドでそのまま使ったらちょっとあれだったと思います。

    インフルエンザはかつても息子らが患いました。 社内ルールでは家族も年休を取ることになってたんですが、当時はそれどころじゃない状況だったもんで、無視して出勤しました。

    今だったら、ルールを遵守するんだけどなあ。

    ロバート・ワイズ監督のSFアンドロメダ・・・ よく追加でコメントをくれました!

    これは今回の日記であげてしかるべきテーマの傑作でした。 

    あれはマイケル・クライトンの処女作が原作なんですよね。

    村上春樹は本作をこう評しています。

    「からからに乾いた恐怖感がよく出ている。撮影が上手く、大スクリーンにうつし出される顕微鏡写真の迫力も凄かった。しかし、ロバート・ワイズという人は、いったいどういう基準で作品を選んでいるんだろうと、いつも疑問に思う。『サウンドオブミュージック』とこの作品のあいだに、どんな共通項があるのだろう?まあ、面白ければそれでいいようなものだけれど。」

    僕自身の実感でもあります。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 10:07
    さっこさん

    いやあ、ご心配をおかけしてしまいました。

    ただ、あのときのカミサンが階段を駆け下りた感じは、まさにどどどっ!だったんですよ。 

    なぜ、すぐにインフルエンザだとわかったかというと・・・

    前日の大晦日に皆で昼食を食べていたときにメールが入ってきて、長男がうげっと叫んだんです。 昨日一緒に飲んでた友達がインフルを発病したと。

    でも、そのときは本人は自覚症状がなかったので、そのままアイドルのカウントダウンライブに出かけて行って、朝まで遊んでご丁寧に神田大明神に初詣をして帰ってきて、そのまま自分の部屋で爆睡してたんです。

    まあ、ありていに言うと不摂生のつけみたいなもんです。

    『28日後...』・・・見てないです。

    SFホラーで見たことがあるのは「エイリアン」だけなんですよ。 あれをホラーというかどうかは見解のわかれるところでしょうが。

    あげてもらった数字のタイトルの中で見たことがあるのは、「48時間」だけです。

    「ブラインドネス」は映画館で予告編だけ見た記憶があります。

    かなり凄そうですが・・・ う〜ん、見ることはなさそうかも。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 10:37
    コムシンさん

    なはは、カミサンはコテコテの大阪人です。

    それでも周りが標準語人ばかりなので、普段はそこそこには抑えてるんですが。

    このあいだはなにしろ、大阪原人ともいえるおっかさんが一緒でしたからねえ。

    我が家は大阪母娘による大阪弁オンパレードでした。

    まあ、はっきりいってお上品には程遠い言語ですが、大阪弁というのは愛嬌があって、対人関係をすぐにお友達感覚にするという効用が非常に優れています。

    まあ、あれは習得するにはそれなりの期間が必要なので、僕なんかが真似すると「変な大阪弁」になって真性大阪人からそっぽを向かれちゃうんですけどね。

    で、その年末は大変でしたね。 過労かあ。

    月並みですが、頑張りすぎないでください。 僕は一応その分野のオーソリチーなので。

    「復活の日」は未見なんです。

    当時、僕は小松左京がいまいちで角川映画ははっきり嫌いだったので、それらがダブルでこられてしまうとねえ。

    ただ、へろへろ師匠は傑作であると絶賛してました。 

    コムシンさんもとなると、「いつか見るリスト」に入れておかねば。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 10:47
    じゃいちゃんさん

    ドクターヘリっすか。

    よくは知らないですが、あれはよっぽどの僻地か、よっぽどのVIPか、よっぽどの重病急患でないと乗せてもらえないんじゃないかな。

    そういうことでは、浦和の凡人の家のインフルエンザ患者は完璧対象外でした。 

    救急対応病院が歩いて15分・・・

    なんじゃ、そりゃあ! 這って病院にいってください。

    一応、僕はこれまでの人生の中で一回だけ救急車に乗せられたことがあります。

    職場でぶっ倒れて、そのまんま東京医科歯科大学に搬送されました。

    まあ、あんまり経験するものじゃないですね、あれは。

    おかげさまで長男は今日は仕事始めで出勤していきました。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 11:05
    蟹座さん

    宇宙戦争の結末はまあ、なにしろ19世紀に書かれた古典なので、ネタバレでもないだろうと思って、ストレートに出してしまいました。

    あの呆気ない結末には、開いた口が塞がらない!という観客が多くいたとか・・・

    確か、別の機会にコムシンさんがほとんど同じ感想を寄せてくれたことがあります。

    僕は映画版は未見なんですが、たぶんそれはスピルバーグとして筋を一本通したということなのではないかなと思います。

    凡百の監督ならいざしらず、あのスティーブン・スピルバーグなら、観客があっと驚くエンディングを用意するのはお茶の子だったであろう。

    それをあえてやらずに、SF小説の古典の結末のつけ方を踏襲したのではないかと。

    マーズアタックも僕は未見なんですが、かなりブラックユーモアが効いた一品だというウワサは聞いています。

    ドゴラを子供の頃に映画館で見れたとは羨ましいです。

    蟹座さんは「ガメラ対バルゴン」も公開当時に見てますよね。

    うちは親父が子供を子供向けの映画に連れていくという発想があんまりない人だったもんですから。

    ゴジラやガメラに憧れていた年頃にマタンゴを見せられて失神しそうになったり、もう少し上の小学校高学年になると、バリバリのマカロニウェスタンとかを見せられてたんですよ。

    まあ、そういう原体験があったのでマカロニ大好き、B級アクション映画大好きという嗜好が形成されて今に至っているわけですが。

    ドゴラのその結末、なんか見たくなってきました。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 11:26
    N−HDさん

    うわあ!大変でしたね。

    僕はてっきりNーHDさんは骨折した足の小指をあんじょうしながら、ご家族とのんびりゆったりとお正月を過ごしているもんだと思っていました。

    う〜ん、それだとご家族とも隔離された日々を送らざるを得なかったんでしょうね。

    うちも、皆で鉄板で焼きそばやハンバーグを焼いて、ワイガヤしながらパクついてる横でカミサンがそれをお弁当箱に詰めて長男の部屋に差し入れしてました。

    そのNーHDさんの前の順番の女の人が怒り出した心情もわからないではないですが・・・

    それはまさにヒステリーですねえ。 平時ならまだしも元旦ですからねえ。

    うちの場合はクルマで15分ほどの医院が夜の7時から開業してくれてたので、そこに長男を運び込みました。

    約2時間待ちだったそうです。 カミサンと次男は待ち時間のあいだに近くのサイゼリヤで夕飯をすませましたが、味がしなかった由。

    その後、長男がしんどい、帰りたいと呻きだしたので、診察を諦めることも検討しましたが、その直後に順番が回ってきました。

    やっぱりインフルエンザは薬を調合してもらわないことには、ただ寝てるだけってわけにはいかないですからねえ。

    息子はさっき出勤しました。

    学校なんかだと、発症後5日間は自宅療養がルールだそうで、息子は1日早いんですが、仕事がかなり押してるそうなので。 

    休日は不摂生の極みのような生活を送ってますが、勤労者としてはわりと真面目なんです。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 11:43
    あっぷるぱいさん

    チームプレイというよりは、個人プレイが寄与してくれました。

    長男は平日は深夜残業の嵐だし、休日は遊び遊びで家に寄り付かないしで、一応同居はしてるんですが、めったに顔を合わせることがないんです。

    この年末もせっかくカミサンのおふくろさんが来てくれてるのに、ほっつき歩いてばっかりでした。 元旦にインフルエンザを発病するまでに一緒に食事をしたのは、外食が一回と大晦日の昼飯だけでした。

    そういう生活パターンだったので、家族はうつされないで済んだのだと思います。

    まあ、元旦は久々に皆で揃って家でご馳走を食べて、翌日は僕のおふくろさんと外食しようというプランを立てていて、それがおジャンになったのは残念でしたが。

    こればっかりはしょうがないです。

    お孫さんたちも大変ですね。 あっぷるぱいさんは娘さんをアシストしてあげたいでしょうが、ここは堪えが肝心です。 うつっちゃったら大変ですもんね。

    カミサンのおふくろさんは一人住まいでもあり、もしもインフルエンザにうつってしまったら、皆に迷惑をかけるということで、予定を一日早めて帰阪しました。

    適切な判断だったと思います。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 12:54
    自分も「サタンバグ」は子供の頃にTVで観ました。
    ただ、同時期にTVで観た「アンドロメダ」の方がインパクトが大きくて、ちょっと印象が薄いのが正直なところです。
    病原菌ではなく放射能ですが、この時期には他に「魚が出て来た日」なんてのもTVで観てて、
    子供心に「我々はなんて恐ろしい時代に生きてんだ!」と憂鬱になったものです。

    ぐっと近年の作品ですが「アウトブレイク」とか「コンテイジョン」「猿の惑星:創世記」なんかも
    このジャンルですね。

    特に「コンテイジョン」は最近のエボラ出血熱の騒ぎを予見していたようなリアルさでした。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 16:59
    キロ11さん 

    「サタンバグ」を子供の頃にテレビで見たということは、僕が中学生のときに見たのと同じ日曜洋画劇場だったかもしれないですね。

    ただ、それだと「アンドロメダ」と同時期というのと辻褄があわないか。

    「アンドロメダ」の方は僕が中学生のときに公開されたので、テレビ放映は大分後になったはずなので。

    確かにインパクトはアンドロメダの方がずっとありましたね。

    まあちゃんのパパさんへのレスにかぶりますが、このテーマでは外しちゃいけない一本でした。

    やあ、「魚が出てきた日」かあ。 ありましたねえ。

    同じく中坊のときにテレビで見ました。 確か、月曜ロードショーだったと思います。

    ただ、原爆がどうにかなる話ということだけおぼろげに覚えていて、内容はきれいに忘れてしまってます。

    なにしろ、あの頃は毎日テレビの洋画劇場を見ていたもんで。 ちゃんと覚えているのは、10本に一本くらいの割合なんです。 それでもかなりの数になりますが。

    「アウトブレイク」って、ダスティン・ホフマンが防護服で頭からつま先まで身を固めてるポスターのやつですよね。 なんかちょっとあれかなと思って見ないままにしています。

    「コンテイジョン」はエボラを予見したようなリアルさですか。 う〜ん、苦手な分野です。

    「猿の惑星」は初代が神作だった反動で、その後のは見てないんですよ。

    唯一、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」だけはティム・パートンだけに見てまして、まあまあかなと思いました。^^
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 21:30
    > mixiユーザー 

    今なんとBSプレミアムで『96時間』放送しています。

    またドキドキしながら観ています。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 21:45
    さっこさん

    やあ、それはそれは!

    といいつつ、僕は恥ずかしながら「96時間」のことをちゃんと知らなかったので、チェックしてみました。

    リュック・ベンソンが仕切った作品なんですね。

    「レオン」、大好きです。 「ニキータ」と「ドライバー」もわりかし好きです。

    「96時間」自体もドキドキのサスペンスの雰囲気がありますね。

    楽しんでください。^^ 
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 21:55
    > mixiユーザー 
    > N−HDさん 

    急病でも普通に受け付けてもらうと診察までの時間が非常に長いです。
    救急車が来るとそちら優先になります。

    そのような現場を一度でも経験すると「急病じゃないけど診察が早いから救急車を呼ぶ」人が増えました。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月05日 22:26
    じゃいちゃんさん

    「急病じゃないけど診察が早いから救急車を呼ぶ」人・・・非道い話です。

    ほんとに命の危険にさらされてる人が後回しになることを想像できないのかなあ。

    昨日レスしたように、僕はこれまでの人生で一回だけ救急車で搬送されたことがありますが、それは文字通りぶっ倒れたからです。

    ちょっと前までは、救急車というものはそういうときだけやむにやまれず呼ぶのが社会的常識だったと思うんですけどねえ。

    うちの家族で他に救急車にお世話になった者は皆無です。

    なんか、国民の権利を履き違えてる輩が多くなったのかなあ。

    これは近頃の若いもんじゃなくて、むしろ近頃の中高年の問題のような気がします。ーー
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月06日 00:32
    > mixiユーザー 
    母が深夜に脳梗塞になったとき、救急車で10分、車だと5分、徒歩10分の所にある救急車対応の脳外科に、朝に自家用車で運びました。
    (救急車を嫌がったためです)
    診察してMRI撮影してくれるまでが長かったです。
    左半身の運動障害だったので病院は祖母が長期入院(年末から秋まで)していた一番近い脳外科です。


    祖母のときはバブル価格で個室が高額だったなぁ。
    ICUのときはパイプ椅子を並べて寝ました。
    時々タンを吸引する必要がありましたからね。
    個室はソファが有って睡眠は楽だったけど、個室は一日3万円で我が家の貯蓄は無くなったみたいです。
    現在だと同じ個室が一万円で利用可能みたいです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月06日 20:19
    ドゴラの見所。妖艶&可憐のダブルヒロイン、流石の安定感の円谷特撮。 ツッコミ所。宝石ギャング団のメンバーとスタイル、そしてその最後。(笑)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月06日 21:36
    じゃいちゃんさん

    それはほんとうに大変でした。

    ご本人が拒否されたのではしょうがなかったですが、それは救急車を呼んで当然の状況だったと思います。

    距離は近くとも、搬送の仕方によって影響が出ることもありえるわけだし。

    僕もじゃいちゃんと同じく、家族がそうした状況にあるときは救急車を呼ぶ決断をするようにありたいです。 

    例え、多少躊躇する要素があったとして、後で批判されることになったとしても、後悔することになるのに比べたらなんてことないし、そういうときはギリギリの決断ですからね。

    病院側の対応については、僕はなにかをもっともらしく語るだけのものは持ち合わせないですが。

    少なくとも、救急車及びそれを受け入れる病院のスタッフという数に絶対的な制限のある資源を使うかどうかは、国民ひとりひとりの常識と良識に委ねられていると思います。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年01月06日 21:50
    チンプイ、さん

    うひゃひゃ!  その短いコメントで、ドゴラを見たような気になりましたよ。

    妖艶&可憐のダブルヒロイン・・・

    妖艶な方は我らが水野久美さんですかね、もしかして。

    流石の安定感の円谷特撮・・・

    それはもうね、あの時代、円谷特撮は世界の最先端だったです、間違いなく。

    円谷、黒澤、押井は海外に与えた影響という点で、邦画界の三大巨人だと思います。

    宝石ギャング団のメンバーとスタイル、そしてその最後・・・

    そこはもう実物を見でみるしかないですね。^^ 

mixiユーザー

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