■【埼玉補選】N国・立花氏、上田前知事に“まさかの勝利”はあり得る？コケにされる野党
(Business Journal - 10月17日 19:51)
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選挙に行くことの意義��
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選挙に行くことの意義��
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選挙に行くことの意義��
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私は立花氏を支持する。
youtubeを見てもらえば、きっと今の日本はなにかがおかしいって思う人が多いはず。
立花氏の演説は命がかかってる。
きっと、この命の燃焼によるエネルギーを感じられるはず。
日本の投票率は低い。
前回の埼玉知事選挙投票率は32.31％（埼玉県HP）
https://www.pref.saitama.lg.jp/e1701/touhyoritsu-tiji.html
補欠選挙の争点にもなっている現知事の得票数は923,482票。（全投票数1,929,084）
全埼玉県の有権者の15.5％しか支持していない計算になる。
立花氏の言う通りの組合員による組織票10％を引くと、一般の中での支持は
『たった5.5％』
これのどこが民意なの？どこが国民主権なの？
これで埼玉のトップが誰か決まってしまっている現状。
国民に主権があるならたった5.5％の人たちの（自由）投票で決まってしまうこの矛盾に
一石投じてやろうと思いませんか。
私たち国民（有権者）が選ぶ代表だという事を。
ここまでドストレートで演説する立花氏は、殺される可能性が高いと思ってます。
立花氏もそれを百も承知で選挙活動をしている。
（本人が、動画の中で『私は選挙にでた時点で殺される覚悟がある』と話している）
命を懸けて、この国の腐った部分にメスを一人で切り込んでいく立花氏の覚悟に
答えられなければ嘘でしょ。
もちろん、前回も話した通り、人は行動する中で必ず自分の利を考える。
立花氏の中にもNHKへの仕返しする気持ちもあるだろう。
それを差し引いても、天秤は釣り合わない。
（命の逆側には利以外のものがたくさん載っているから釣り合う。）
国民（有権者）はもっと知らなければならない。
前に消費税について問われたことがあった。
『消費税10％にしても他の先進国から比べれば安いんじゃない？』
消費税10％が安いですよ！という政治家もメディア（一部）も国民をなめてるとしか言えない。
またそれで納得してる人がたくさんいれば日本国民の民度が後進国だってこと。
『国民負担率』を中心に『福祉社会から、国民へ還元される割合やサービス』を
含めて考えなければならない。
日本の現在の国民負担率だけを見れば決して高いとは言えないが
少し前の『老後２０００万の蓄えが必要である』との話が出た通り
日本の老後は他の同等のヨーロッパ諸国と比べれば
『国民へ還元される割合やサービスが著しく低い』
そういった事を含め、消費税一つとっても見る力をつけなければならない。
確かに社会保障等に対するお金が足りないというのは事実かもしれない。
バランスさせるには２通りしかない。
『収入を増やす』『支出を減らす』
こんな不必要な選挙を起こす人たちにNO!を突き付けないから支出が減らない。
この埼玉県補欠選挙は革命の一石であるといっても過言ではない。
埼玉県民の皆さんには、ぜひ選挙に行ってもらい
『これが埼玉県民の民意だ』ということを示してもらえることを切に願います。
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（組合員の人も現知事を支持して投票した人もいる事は含めて考えてます。
逆に組合員のなかには自由投票でない人もいたはずなので、相殺という考えの基）
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