もうほぼ夏だが春のG1最終レース。ここにフェノーメノ、キズナ、ジャスタウェイがいたらもっと面白かったのだが、それでもそこそこのメンバーがそろった。一般には3強と言われているが、天皇賞春3着のホッコーブレーヴを含めて4強に近いだろう。それ以外にも
先週の土曜日の事になるが、TVで放送されてた「真夏の方程式」を見る。そもそも見るつもりはなかったのだが、「ながら」で見始めたら結局最後まで見てしまった。この映画のいいところは、泣かせどころが2段階であるところ。湯川が川畑重治(前田吟)に面会に
ギリシャがアディショナルタイムでPKを取って、逆転で決勝トーナメント進出を決めた。日本戦で10人になりながら、必死に引き分けて勝ち点1を取った事が最後の最後で決め手となった。やはりこのあたりはメンタル面の差か。ザックも本田も言い訳をしないところ
明日の早朝はいよいよコロンビア戦。もちろん早起きして応援する予定だが、コートジボワールに自力突破が残っている以上、日本はどんなに頑張っても決勝トーナメント進出はかなり厳しいだろう。試合としては午前1時開始のイタリア-ウルグアイの方が断然面白い
予告編がなかなか面白そうで、さらに深キョンが出演していると言う事で当然観に行く。舞台は江戸中期、八代将軍吉宗の時代だ。湯長谷藩は東北の小藩で、藩主の内藤政醇(佐々木蔵之介)は江戸詰の勤務を終え久しぶりに郷里に帰る事になった。だが城に付いた途
日本負けちまった。だが、望みは少ないかもしれないがまだ2試合残っているから、そこに期待したい。今はまだ、嘆いて総括をする時期ではない。ただ、敗因をきちんと分析しておく必要はある。昨日の日本の敗因、いろいろあるがすべてハッキリしている。1.コン
さて、今日はいよいよグループCの予想だ。コロンビアは"ライオンヘッド"バルデラマが率いていたアメリカ大会の時よりも強いと評判だったので、当初は1チームだけ抜けた存在だと思っていた。しかし、エースのファルカオがケガで間に合わず、一転して混戦の様相
昨日に引き続きW杯の予想をする。今日は各グループリーグの勝ち上がり予想だ。最近は日本でもグループリーグ通過が合格の判断基準になっているが、強豪国ではグループリーグで敗退すると罪人扱いである。まさに天国と地獄の分かれ目だ。まずグループA。ここは
W杯開幕まで日本時間で残り2日を切った。NHK-BSを中心にいろいろな特番で分析をしたので、ここらでW杯の予想などしてみたい。今回は、ブラジルを優勝に予想する人が多いだろう。前回南ア大会でスペインが優勝するまで、W杯優勝経験国7カ国で自国大会優勝がな
「闇金ウシジマくん」のパート2を観ようと思い、深夜に地上波で放送されたパート1を見返したのだが、結局「ウシジマくん」ではなくこの「晴天の霹靂」の方を観てしまった。ちなみにTV放送された「闇金ウシジマくん」であるが、記憶があまり定かではないが、か
今週からJRAの払戻率が変更になる。これまでは単勝、複勝だけが高く、それ以外はすべて75%で、時折5%の上乗せなどがあった。しかし今週から払戻率が、馬券の種類によって70〜80%と変更になる。3連単は75%→72.5%と引き下げられ、馬連は75%→77.5%と引
予告編が面白そうだったので観に行くことにしたが、そこそこの出来であった。自分が見た相手すべてを自由に操れる「男」(藤原竜也)は、ある日なぜか操る事が出来ない男と出会う。その男は田中終一(山田孝之)。「男」が見つめる事により人は意識を失って動
気分が沈んでいるので笑える映画でも観ようかと思ったが、この映画は指原莉乃主演と言う事で、最初は観る気は全然なかった。しかし監督が「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一という事で、思い直して観に行くことにした。滝沢幸子(指原莉乃)は子供の頃から口