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日記一覧

夏の甲子園大会が行われず、神宮野球大会もなかった今年のプロ野球ドラフト会議。10/26に実施されるが、大学もリーグ戦が縮小されたこともあり、目玉は早稲田の早川、近大の佐藤、そして慶應の推薦入試が不合格だったため、急遽プロ志望届を提出した中京大中

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「星の子」
2020年10月19日20:38

原作は今村夏子で芥川賞、本屋大賞にもノミネートされているが、芦田愛菜の演技を観る映画であった。ちひろ(芦田愛菜)は生まれた時、全身に湿疹ができるなど体が弱い子であった。 母(原田知世)はどうしていいかわからず、日記にも苦悩を書き綴っていた。

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秋華賞
2020年10月18日15:20

いよいよ今週の秋華賞から表彰式と口取り撮影も復活する。JRAも少しずつ日常を取り戻しつつあるが、京都競馬場は今月一杯で長い改修工事に入る。 京都秋開催の日常のG1は秋華賞と来週の菊花賞が最後で、予想もガラりと変えなければならない。さてその秋華賞だ

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「望み」
2020年10月17日09:21

自分の子供が加害者か被害者か。どちらであっても救いようがないこの究極の選択を描いた、現代社会の闇に迫る作品だ。 石川一登(堤真一)は戸沢市で小さいながらも建築設計事務所を経営し、妻の貴代美(石田ゆり子)、高一の規士(岡田健史)、中三の雅(清

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ジヨンはソウルで、夫、2歳の娘と暮らしている。 出産で仕事を辞めてしまい、現在は専業主婦だ。だが、そんな生活に違和感を感じていた。 毎年正月お盆は夫の実家に帰省するのが韓国流だが、やや疲れた感じを見て取った夫が、今年は帰省するのをやめようと言

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今回のギンレイは女流作家の自伝的作品2本。まず「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」。4姉妹の次女ジョーは、N.Y.で作家活動をしていた。出版社の社長は刺激的な作品を求めてくるため、ジョーはなかなか作品を認めてもらえない。いら立ちが募

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今年のGWに連載が終了し、年内に単行本の最終巻が発売される「鬼滅の刃」。アニメから火が点きすでに社会現象になっているので、タイトルやLISAの紅蓮華を一度も聞いたことがないという人は、今の日本にはいないだろう。そして今週末から劇場版が公開になる。

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ねほりんぱほりん
2020年10月10日08:09

今、ネットを含めて無料で見ることができる番組の中で、日本で一番「攻めている番組」はNHK教育TVの「ねほりんぱほりん」だ。いや、有料番組を含めても、この番組が一番かもしれない。今年は番組制作が難しいだろうと諦めていたのだが、10月から無事シーズン5

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「フェアウェル」
2020年10月09日20:27

アメリカでは評価が高く、予告編も悪くなかったのでかなり期待して観に行ったが、思っていたほどの作品ではなかった。25年前、幼かったビリーは両親とともに中国からN.Y.に移住、現在は学芸員を目指していた。しかし現実は厳しく、一人暮らしの家賃も滞りがち

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「浅田家!」
2020年10月08日21:59

木村伊兵衛写真賞を受賞し、ユニークな家族写真で有名な浅田政志の写真家活動をベースにした作品だ。 監督は「湯を沸かすほどの熱い愛」で鮮烈な商業映画デビューを飾った中野量太。 「長いお別れ」も家族をテーマにした良作であったが、本作品はデビュー作に

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2020年1-3月期にNHKでアニメ版が放映された「映像研には手を出すな!」の実写作品だ。アニメ版は湯浅政明が監督、このところ劇場作品で今一つな状況が続いていたが、この作品で力量を思う存分に見せつけてくれた。 何しろオープニング、エンディングを含めて、

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スプリンターズS
2020年10月04日13:56

いよいよ来週から、限定的ではあるが競馬場の入場が再開するJRA。 喜ばしいニュースの一方、凱旋門賞でオブライエン厩舎の4頭が禁止薬物配合の飼料を使っていたことで、凱旋門賞を出走取り消しとなった。 武豊は再来週の秋華賞を棒に振ってまで渡仏していただ

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「ミッドナイトスワン」
2020年10月03日08:08

SMAPの元マネージャーの飯島三智がエグゼクティブプロデューサーで、草なぎ剛がLGBTに挑戦した作品だ。 新宿のゲイバーで働く凪沙(なぎさ、草なぎ剛)は、ある日親から電話で、従兄弟の子供をしばらく預かってくれと頼まれる。 従兄弟の早織(水川あさみ)酒

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「TENET テネット」
2020年10月02日21:26

難解と話題になっているクリストファー・ノーランの新作だ。 理解をするためにかなり気合を入れて観に行ったが、時間軸、パラレルワールドについての知識があるSFファンなら、さほど難解ではなかった。ただ、物語のここそこに伏線が引かれているので、注意を

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すでに終了したが、今回のギンレイはドキュメンタリーの2本立てだった。 正直、期待しなかった方がかなり素晴らしい作品で、期待した方はまったくダメな作品だった。まず「ビッグ・リトル・ファーム」。 映像カメラマンのジョンと料理研究家のモリーの夫妻は

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「チィファの手紙」
2020年09月18日19:56

今年観た劇場封切り作品は、新型ウイルスの影響もありこの映画の前までで67作品。やはり例年より少ないのだが、そういう事情もあって、今のところ今年の俺的ランキング1位は1月に観た「ラストレター」だ。そしてこの作品は、2018年に岩井俊二が執筆した小説「

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「ミッドウェイ」
2020年09月17日07:23

ローランド・エメリッヒ監督作品であるが、新型ウイルスの影響かほとんど話題になっていない。 不思議に思ったが、映画を観てその理由がわかった。 太平洋戦争開戦前夜、海軍将校はエドウィン・レイトンは駐在武官として日本に赴任していた。そしてパーティの

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「喜劇 愛妻物語」
2020年09月16日21:16

監督は「百円の恋」、「嘘八百」の脚本を担当した足立紳の初監督作品だ。 基本的には、水川あさみの「キレ演技」を観る作品である。 豪太(濱田岳)は脚本家だが、年収は50万円で妻チカ(水川あさみ)が働いて家計を支えている。 豪太は映画の脚本にこだわり

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8月の池袋二郎に続き、お盆明けに再開された亀戸二郎に行ってみた。 小岩二郎は引き続きテイクアウトオンリーのようだが、亀戸二郎は現在昼の部のみ予約券配布制で営業を再開している。 店に到着したのは12:45くらいだったが、手にしたのは14:00の予約券。1時

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4月に逝去した大林宣彦の遺作である。 上映時間は180分の大作だ。そしてこの映画については、一言で言い表すことはできない。ある意味、大林宣彦の遺作にふさわしい作品と言えるだろう。 爺・ファンタ(高橋幸宏)は宇宙を旅する男で様々な歴史を目撃してきた

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「青くて痛くて脆い」
2020年09月04日19:33

原作は「君の膵臓をたべたい」の住野よる。「青春ミステリー」と言う謳い文句であったが、実際にはド直球の青春映画だった。田端楓(吉沢亮)は大学の授業中、おかしな質問をする生徒を見かける。彼女は秋好寿乃(杉咲花)、大学生にもなって、みんなが平和な

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今回のギンレイは「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」と「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のミステリー2本立て。「ナイブズ・アウト」はすでに観ているのでスルーして、「9人の翻訳家」だけ観た。フランスの出版社の社長アングストロームは、ミ

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「ぐらんぶる」
2020年08月17日21:16

この映画も5月下旬に公開予定だったが、新型ウイルス騒動で夏まで公開が延びた。だが、内容的には真夏のこの時期にピッタリの映画だ。 北原伊織(竜星涼)が全裸で目覚めると、そこは大学のキャンパスだった。 訳が分からず警備員に捕まらないよう逃げ回って

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本来はGWに公開予定だったが、夏にずれ込んだためこの夏フジテレビいち推しの映画となった。TVシリーズはなかなか面白く、前作の映画はイマイチだったが、今回はまずまずの面白さだった。アジアの大富豪レイモンド・フウ(北大路欣也)が死去した。その莫大な

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原作は80〜90年代に連載された少年マンガで、そこそこマンガを読んでいた時代だったがまったく知らない作品だ。 福田雄一が脚本、演出という事でTVドラマ版を見始めた後に、原作がある事を知った。TVドラマ版もそこそこ面白かったので、劇場版も観に行くこと

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8月に入ると毎年、NHKが第二次大戦に関する特集番組を何本も放送する。8/9は第二次大戦の番組ではなかったが、渡辺恒雄のインタビュー番組が放送された。この番組自体は、BSで3月に放送された番組の再構成である。BS版も見ていたが、再度録画して見た。終戦直

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サイト上のストーリーのサマリーを見て、自分の置かれた環境に馴染めない高校生たちを描く、ちょっと重めの作品かと思ったが、想像よりはかなり軽い青春群像劇だった。 大阪の高校生えん(松本穂香)の本名は縁だが、小学校からの親友琴子(中田青渚)が「え

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5月末にYouTubeで公開された短編作品12本を、劇場版に追加、再編集した作品だ。と言っても、YouTube版の最終話ですでに劇場版の告知があったので、劇場版ありきでYouTubeは告知的な役割だったのかもしれない。 新型ウィルスのため日本中が外出を自粛している

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ギンレイの2本
2020年08月06日08:06

ギンレイホールは現在新型ウィルス対策で、2本立ての間の休憩時間を30分取っている。そうなると、映画館にいる時間がトータルで長くなるためなかなか2本立ての両方を観ることができない。なので今回は午後半休を取って2本を観ることにした。まず「男と女 人生

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「ステップ」
2020年08月05日20:12

原作は重松清で主演は山田孝之。 脇役も國村隼、余貴美子、広末涼子などが固めており、非常に手堅い作品だった。シングルファザーの子育てと言う内容は、重松作品の「とんび」に近いかもしれない。 「とんび」は昭和時代で、男の子を大人になるまで育てる話だ

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