分社

晴れのち曇りの天気であった
午前５時３０分静岡方面へ出掛け午前７時３０分三島長伏付近へ到着カーナビに合わせ狭い通学路に入ると境内と社が見えたが車を止める所が無く路地を進むが行き止まりで引き返したり苦労して公民館の駐車場があったので止めさせて貰い境内へ行くが社と鍬戸（くわと）神社の碑はあったが由来の説明表示が無く参拝をして隣接の高橋神社へ行くと由来の説明があり天皇の料理番の子孫が分社したとあり社は小さかったが由緒ある所で参拝をしてその後男性が参拝に来られたので話を聞くが鍬戸神社の詳細は分からず駐車場に戻りカーナビを国分寺址跡にセットして向かい到着後境内の駐車場に車を止めて寺建物の裏側にある史跡や正門にある説明表示を見た後引き換えし途中三島スカイワークがあり午前８時３０分警備員が道路際で誘導して居たので寄るが新しい名所で午前９時の開場を待ち入場料大人１０００円を払い一番で吊り橋へ行くが富士山が綺麗に見えて傘雲も珍しく確認出来て朝のテレビで夏目みくMCで見て来た天気予報の景色が生で見られたのはラッキーで吊り橋を渡るが中央は高さがあり渡ると露店や休憩所などあって間伐材で作られた花の種付木製チャーム２つ（一つ２００円×２）を買うが一つは知り会ったスカイワークの女性従業員が福祉に役立てていると話があったので追加して買ったもので帰りの橋上で子供二人を連れていた家族とすれ違ったので木製チャームを子供達にあげてその後お土産売り場で散策して駐車場に戻り帰宅へと向かい途中スーパーで買い物後帰宅した

高橋、鍬戸と格式がある神社だと思うが境内や社は小さかったと日記に記す