ウチの息子はほんとにどうしようもなくて…って話しでもなければ、親から見た自分自身の話しでもありません
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そもそも我が家に息子いませんし
新江ノ島水族館に行きました
当水族館の入場券付宿泊プランを見つけたので、子どものお遊戯会が終わったタイミングで予約入れました。
館内で出会ったのがダイオウグソクムシパン
どうやら土日限定の販売らしいです
言葉の響きから僕は勝手に蒸しパンだと思っていたのですが、虫と蒸しはかかってなかったようでして、正体は鎧をまとったごまあんぱんでした
目付きが鋭く獰猛さも感じられますが、実際は肉食ってわけではなかったはず…
個人的にはゴキブリマスクに似ているなと…
気になる方は「パパはわるものチャンピオン」をご覧になっていただいたら分かるかと思います♪
ショップではこんなクッションもありました。
1,000円とリーズナブルだったもんで、弟のお土産に買って帰りました。
もしも気持ち悪いとか言われて突っ返されたら、子どものキッズシートにでも敷いときます
なにしろこの佇まいですから、落ち着いて座れないことでしょう
まぁ落ち着かないクッションと落ち着きのない子どもで、なんらかの化学反応が起きるかもしれませんしね
せっかく水族館に行ったのに、ここまでダイオウグソクムシの話ししかしていないことに気付いてしまいました
大きな水槽の迫力もさることながら、子どもが毎回楽しみにしているものがもうひとつ…
クラゲです。
毒があって刺されたら痛いんだぜ…なんて、クラゲをディスったところで子どもには響きません
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いつからこんなに市民権を得るようになったんでしょうね、クラゲって…
ここのクラゲゾーンも、悪の組織が人工知能を培養しているかのような不気味さすら感じられるのに、子どもはきゃっきゃ言ってます
イルカショーも、初めてまともに見ましたよ
都内の水族館では音響のボリュームが大き過ぎて観覧を断念しましたけど、こちらは一部壁がない開放されたスペースでのショーだったので、音も逃げてくれて最後まで楽しめました♪
海がすぐそこで帰りに砂浜で遊びましたし、僕は都内の水族館よりもこっちの方が好きかもしれません
宿やその他の模様は、違う機会に書けたら書きます
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