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mixiユーザー(id:17180778)

日記一覧

                             二百五十四節孟子は言った。「卑近な事を言いながら、その実深遠な意味を含んでいるのが善言である。守り行うことの要点は簡約であるが、その施しが広い範囲にまで行き渡るのが善道である。君子の

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                     二百五十一節嘗て孟子に学んでことがある盆成括が齊に仕えた。それを知った孟子は言った。「殺されるだろう、あの盆成括という男は。」その後果たして彼は殺された。それを知った門人たちは孟子に尋ねた。「先生は

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『孫氏』巻十一九地篇
2019年10月08日11:12

                         巻十一 九地篇孫子言う。軍を運用する法則として、以下の九地があり、それぞれに応じた法則がある。九地とは、散地・輕地・爭地・交地・衢地・重地・圮地・圍地・死地である。国内で家に近く、兵士

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                          二百四十五節齊が飢饉であった。以前も飢饉の歳に、孟子は齊王に勧めて棠邑の米蔵を開いて、民に配給させたことが有ったので、弟子の陳臻は言った。「齊国の人は皆、先生がもう一度王に勧めて、棠邑の米

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                           二百四十一節貉稽という者が言った。「私は人から悪口を言われ悩んでいます。」孟子は言った。「気にすることはありません。士という者は見識が増えれば増えるほど人から憎まれるものです。『詩経』&#

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                          二百三十七節孟子は言った。「聖人は、百世にわたって師たる人物である。周の伯夷や魯の柳下惠などがそれである。だから今でも伯夷の清廉な人柄を聞けば、貪欲な人も清廉となり、惰弱な男でも志を立てて

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『史記』吳王濞列伝
2019年09月16日10:20

吳王濞は、高帝の兄劉仲の子なり。高帝已に天下定めて七年、劉仲を立てて代王と為す。而して匈奴、代を攻むるや、劉仲堅く守ること能わず。國を棄てて亡げ、旅圓靴雒陽に走り、自ら天子に歸す。天子、骨肉の為の故に、法を致すに忍びず、

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                            二百三十三節孟子は言った。「真に名誉を願う人は、その為なら兵車千台を有するような国でも譲ることが出来る。苟くもそうでない人は、一わんの食べ物や一杯の汁物という粗末な食べ物でも争い、利欲

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                           二百二十九節孟子は言った。「私は今になってはじめて、人の身内を殺すことが、どんなに重大なことか分かった。もし人の父を殺したとしたら、人も亦た私の父を殺すだろうし、人の兄を殺したとしたら、

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『孫子』巻第十地形篇
2019年08月24日10:21

孫子言う。戦場における地形には、道が四方に通じていて、敵も味方も共に往来することができる通形、草や木の遮蔽物が多く、行けばそれに捉われて戻れない挂形、容易に進むことができず、両軍相対峙するような支形、山に挟まれた細い道が一本あるだけの隘形、

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                            二百二十六節孟子は言った。「自分は戰の陣立てが得意だし、上手に戦いをこなすことが出来る、などと言う者がいたら、その者は大罪人である。国君が仁を好めば、天下に敵する者はいなくなる。昔殷の

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                           二百二十三節孟子は言った。「実に不仁だなあ、梁の惠王は。仁者は愛する者に対する心を、愛しない者にまで及ぼす。不仁者は愛しない者に対する心を、愛する者にまで及ぼす。」弟子の公孫丑は尋ねた。

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『史記』扁鵲倉公列伝
2019年08月07日10:42

扁鵲(黄帝時代の名医といわれる伝説上の人、この秦越人は、それにあやかって扁鵲と呼ばれた)、勃海郡の鄭の人なり。姓は秦氏、名は越人。少き時、人の舍長(客館の長)と為る。舍の客長桑君過るに、扁鵲獨り之を奇とし、常に謹みて之を遇す。長桑君も亦た扁

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                          二百二十一節孟子は言った。「君子は草木禽獣などの物には、大切にしかわいがるが、人間に対するような愛情の念は懐かない。民に対しては、愛情の念は懐くが、親族に対するような親しみは懐かない。親族

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