mixiユーザー(id:1715025)

2020年05月03日15:00

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津田沼自動車教習所について書きます

--
株式会社津田沼自動車教習所で働く社員・元社員の口コミを多数掲載。「仕事内容:運転免許の教習を担当するには、公安委員会が認定する教習指導員の資格が必要です。そのため、入社してからは、この資格を取得をするための教養を受けて ...
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えぇーっ!!!?

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一般社団法人
全日本指定自動車教習所協会連合会(全指連)
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えぇーっ!!!?

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交通安全フェスタ@津田沼自動車教習所
--
えぇーっ!!!?


ツイッターでも、
mixiでも、
https://open.mixi.jp/user/1715025/diary/1972698775
既に少し書いていて、
「津田沼自動車教習所 口コミ」
「津田沼自動車教習所 ごめんなさい」
などで検索すると上位に来るのですが、
未だに接触してきません。

何があったか書きます。
これは「改善してもらって、教習生が苦しまないようにしたい」からです。
津田沼自動車教習所の経営状態を悪くする目的ではありません。

自分が受けた事実だけを書きます。
伝聞・噂は書きません。
嘘は書きませんので、誹謗中傷には該当しません。

名誉棄損にはなると思いますが、
名誉を棄損しているのは、津田沼自動車教習所の指導員達です。

「やった指導員の苗字」と「何をどう反省しているか」を動画でホームページで公開して頂ければ、
「改善される」と判断し、その部分だけ削除します。

自分のページでやっているので、僕の勝手です。
mixi側が「やめてください」と言うなら、やめて別サイトでやります。



学科教習は、ムービー(映画)を見て、指導員が解説。
学科教習後も、質問を受け付けてくれるので、
毎回質問し、勉強になりました。

学科教習を少し受けてから、運転教習です。
初めてであることを言わないと、「知ってるはず」と思って説明してもらえないかもしれないので、
僕「はじめまして!よろしくお願いします!」
指導員A「荷物後ろに置いてください」
僕「後部座席ですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください」
あ、後部座席ではないんだ。
まあ、ロックしてあるはずだし、鍵を渡してくれないから違うよな。
僕「トランクですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください」(イライラ)
後ろと前を間違っているのかな?
僕「ダッシュボードですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください」(イライラ)
僕「車の後ろですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください」(イライラ)
僕「何の後ろですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください」(怒り)
僕「僕の後ろですか?あなたの後ろですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください」(怒り)
僕「あっちですか?こっちですか?(左右を指さす)
指導員A「荷物後ろに置いてください!」(怒り!)
後ろを見る。ロッカーなどは見当たらない。
僕「教習所の後ろですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください!」(怒り!)
僕「どこの後ろですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください!!」(怒り!!)
僕「なんのことですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください!!」(怒り!!)
僕「どういうことですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください!!」(怒り!!)
僕「なんの話しですか?」
指導員A「荷物後ろに置いてください!!」(怒り!!)
僕の鞄を奪い取って後部座席のドアを開けて投げ捨てる!
指導員A「乗って!!(怒り!!)」
どこに乗るかは言いません。
後部座席のドアは閉められました。
運転席かと思ったら、指導員Aが運転席に乗ろうとしました。
へぇー!
「荷物を後部座席に置いてください。ロックはかかっていません」
「助手席に乗ってください」
が言えないんだ。あるいは言わないように命令されているんだ。

助手席に乗ってどうするのかな?
と思ったら、指導員Aは怒りを車にぶつけて、
バックで急発進しました。時速20km/hくらいです。
かなりのエンジン音でした。
当然、体も傾きました。

指導員Aは何も言いません。
どこに行くのかなぁ?
と思ったら、教習所を一周しました。
他の指導員も何も言わないので、長い期間気付きませんでしたが、
見本の運転でした。
言わないと分からないと思います。


指導員A、長々と話した後、「なぜか分かりますか?」
僕「分かりません」
指導員A「考えて」
僕「いや、分からないですよ」
指導員A「考えて」
僕「いやいや、分かりません」
指導員A「考えて」
僕「すみません、分かりません」
指導員A「考えて」
僕「いやー、分からないですねー」
指導員A「考えて。ね!考えて」
僕は黙る。
指導員A「考えて。ね!考えて」
指導員A「考えて。ね!考えて」
指導員A「考えて。ね!考えて」
僕「うーん、質問が分からないですけど、車が来るからじゃないですかね」
指導員A無言。
質問と答えは分からないまま……。

僕が運転席に行こうとするとき。近くにエンジン音がしないから普通に運転席に行こうとしたら、
指導員A「死んでるんですよ」
ああ、運転席に行こうと、車道側に行くときに左右を見て欲しいのか。
それは説明すれば分かるんじゃないですかね。
この指導員は、教えるのがものすごく嫌なのかな?

運転席に乗りました。
運転席に乗るのは初めてです。
僕「座席の位置はどこにしたらいいですか?」
指導員A「一番前がいいんじゃない?脚短いから」
あ、ギャグが、愛想笑い。

僕は緊張して肩が上がってしまう。
指導員A「肩上げるな」
僕は愛想笑い。
僕は緊張して肩が上がってしまう。
指導員A「肩上げるな」
僕は愛想笑い。
僕は緊張して肩が上がってしまう。
指導員A「肩上げるな」
僕は愛想笑い。
僕は緊張して肩が上がってしまう。
指導員A「肩上げるな」
僕は愛想笑い。
僕は緊張して肩が上がってしまう。
指導員A「肩上げるな」
僕は愛想笑い。
僕は緊張して肩が上がってしまう。
指導員A「肩上げるな」
僕は愛想笑い。
指導員A「なんで指摘すると笑うんだ。気持ち悪い奴だな」
えぇっ!ギャグじゃなかったのか。
ギャグじゃないのに笑ったらまずかったな。
笑ってあげるのをやめました。


指導員Aが説明せずに黙っているので、
僕「え!?え!?え!?」
と、言っていると
指導員A「こっちが『え!?』って言いたいよ」
会話はできるみたいなんですけど、教えるのはできないのか。
ネイティブの日本語の発音です。


指導員A「キープレフト」
僕「どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか!?」
指導員A「キープレフト!!」

指導員A「キープレフト」
僕「どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか!?」
指導員A「キープレフト!!」

指導員A「キープレフト」
僕「どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか!?」
指導員A「キープレフト!!」

指導員A「キープレフト」
僕「どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか!?」
指導員A「キープレフト!!」

指導員A「キープレフト」
僕「どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか?」
指導員A「キープレフト!!」
僕「もっと左ですか。どのくらい左ですか!?」
指導員A「キープレフト!!」


実際は30分くらい、この状態でした。

結局、どこを走ればいいのか、教えてもらえませんでした。
だいぶ後の指導員B「キープレフトだよ」
僕「『キープレフト』は知っているのですが、
自分がどの辺を走っているのか分からないので、実現できません」
その指導員「前の自動車の運転席の真後ろに自分が来るようにすればいいんだよ。
見本が前を走ってる」
僕「なるほど!!」
これ……説明するの難しいですか?
同僚ができないでいたら、別の同僚が説明すればいいのでは?


カーブの回り方が分かりません。
指導員A「10時10分」
ハンドルの回し方を教えてくれません。
左手を10時でハンドルの左上、右手を10分でハンドルの右上が基本。
これは直進のときの手の位置です。
これは学科教習で教わりました。
しかし、ハンドルの回し方は、なぜか教えてくれません。
カーブの最中も10時10分を守ったら、
カタカタカタカタカタカタカタカタカタと小刻みに動かさないといけません。
指導員Aはそうしていませんでした。

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

指導員A「10時10分」
指導員A「10時10分!」
指導員A「10時10分!!(イライラ)」
指導員A「10時10分!!!(怒り)」

結局、最後までハンドルの回し方は教えてくれませんでした。

だいぶ後の指導員C
指導員C「上に乗せる」
と、僕の手を取ってハンドルの上に置くように教えてくれました。
20回くらいカーブして、やっと実践できるようになりました。
これは指導員Cの独自のやり方で、
実際には、
--
右にカーブなら
左手10時、右手10分の位置から、ハンドルを右に回して、
左手が10分になる頃に、右手を10時に置く。
さらに右に回して、右手が10時に来た頃に左手を10分に置く。
--
これが正しい「らしい!!!!!」です。
なぜ、「らしい」かと言うと、どの指導員も教えてくれなかったからです。
そして、なぜそれを僕が知っているかと言うと、
年下の松嶋さんが自動車教習所に通っているときに「クロスさせるんですよね?」
と、言っていたので、分かりました。
17年教えないんですか…………。


エンジン始動の手順は字で書いてあるのですが、憶えられません……。
それを見た指導員A。しおりの矢印だけが印刷されているページで
矢印を赤ボールペンで囲みました。
それを見せて。無言で笑って、しまいました。
なんだか分かりません。
他の指導員も、そのしおりを見て、しまって何も教えません。

7回目くらいの指導員C「この矢印の順のエンジンを始動させるんだよ」
僕「おおぉっ!!」
指導員C「『おおぉっ』なんて言ってるね」
それより前の6人は。教えたくないんですか?


運転教習2回目の指導員D。
僕「荷物をどこに置くかは教えて頂けないんですか?」
指導員D「前、教えてもらえなかった?」
僕「訊いたんですが……」
指導員D無視する……。
「後部座席に置く」で合っているんじゃないかなぁ?
2回目も後部座席に置いたので。
それ教えるのは、難しいですか?
こうなったら、いつまで教えないか見てみよう。
28年以上経ちましたが、まだ教えてくれません…………。
何をやっているんですか!?


3回目の指導員E。
僕がカーブのとき、どこら辺を走ったらいいか分からない。
センターラインを見て、それを基準にしよう。
指導員E「センターライン見ただろう?」
僕「…あ、はい」
指導員E「見るとそっちに行くんだ。不思議なことにな」
僕「自分がどこら辺を走っているか分からないのですが、どうすればいいですか?」
指導員E「向かう先を見ればいい」
いや、それだと、分からないから質問しているんですが……。

カーブの最中に指導員Eに何か言われました。
でも、回るのに一生懸命いっぱいいっぱいで返事できず、表情だけ変えました。

指導員E「返事がねぇと、分かったんだか分かんねぇんだか分かんねぇよっ!!!」
僕「……………はい!すみません!」

次のカーブ。
指導員E「返事がねぇと、分かったんだか分かんねぇんだか分かんねぇよっ!!!」
僕「……………はい!すみません!」

次のカーブ。
指導員E「返事がねぇと、分かったんだか分かんねぇんだか分かんねぇよっ!!!」
僕「……………はい!すみません!」

次のカーブ。
指導員E「返事がねぇと、分かったんだか分かんねぇんだか分かんねぇよっ!!!」
僕「……………はい!すみません!」

次のカーブ。
指導員E「返事がねぇと、分かったんだか分かんねぇんだか分かんねぇよっ!!!」
僕「……………はい!すみません!」

5回やって、まだ学ばないのか。
直進中。
僕「返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか?」
指導員E、無視。

半周回って、
僕「返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか?」
指導員E、無視。

半周回って、
僕「返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか?」
指導員E、無視。

聞こえないのかな?さっきまで聞こえていたみたいですけど。
半周回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!?」
指導員E、無視。

考え中なのかな?
半周回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!!?」
指導員E、無視。

まだ、考え中なのかな?
1周回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!!!?」
指導員E、無視。

まだ、考え中なのかな?
1周回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!!!?」
指導員E、無視。

まだ、考え中なのかな?
1周半回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!!!?」
指導員E、無視。

まだ、考え中なのかな?
1周半回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!!!?」
指導員E、無視。

まだ、考え中なのかな?
2周回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!!!!?」
指導員E、無視。

まだ、考え中なのかな?
2周回って、
僕「(大きな声で)返事をする余裕がないときに話しかけられたらどうすればいいですか!!!!?」
指導員E、無視。


まだ、答えが出ないか。まあ、分からないなら、答えようがないか。
教えてくれるまで待とう。
指導員E、それ以降40分くらい無言。
教えることが無いほど、僕はいい運転なのかなぁ?
そんな訳ないでしょう。指摘していましたからね。
その後の運転教習でも、他の指導員は教えてくれましたからね。
へそ曲げて、教えるのを放棄してしまったんですかね?

その指導員Eなどは、
休み時間に、ヘルメットを着用せずに、8の字を書くようにバイクを走らせていました。
指導員Eは転倒させて笑っていました。
周囲の指導員も笑っていました。
止める人は、いませんでした。
株式会社の備品を傷つけているんですよ?


朝一で、学科教習へ。
これを外すと、しばらくこの教習が受けられないので、
早起きして、下痢しながらがんばって行きました。
指導員でない職員が走って来て「運転教習やってくれませんか!?」
ああ、教習生が少ない時間で、指導員が余っているのか。
親切で
僕「いいですよ」

指導員F「今日、運転教本を読んで来ましたか?」
僕「いいえっ!」
指導員F「どっひゃー!!」
え!?
「予定を変えてくれてありがとうございます」くらい言えないのですか?

僕は運転教習が終わるたびに、
なんで教えてくれないんだ?どこかに書いてあるのか?
と、思って、運転教本を最初から最後まで毎回読んでいます。
運転教習の前には読んでいません。
僕「どこを読んだらいいか分からないので教えて頂けますか?」
教えない。

別の指導員に「教えてください」と言うと、
「それはできない」だそうです。

指導員F「運転するときシートに頭を付けるように言われた?」
僕「いいえ」
指導員F「運転するときシートに頭を付けるように言われた?」
僕「そんなことは言われていません」
指導員F「君のやっていることは『そんなこと』なんだよ!」
僕「そうですか。どうすればいいですか?」
無視。
シートの傾きが悪くて、頭が付いてしまいます。
腕に遊びを持たせないで、前かがみで運転すれば、
シートに頭付きませんが、そんな運転はダメでしょう。
僕「どうすればいいですか?」
無視。
指導員Fは教えてくれませんでした。
ずっと非難。
そのせいで、他の指導をしてもらえず。

次の指導員Gにそのことを話すと、
指導員G「シートの傾きが悪いんじゃない?」
僕「そうでしょうね。運転中に気づいたらどうすればいいですか?」
指導員G「停めるしかないんじゃない?」
僕「でしょうね。それをさせてくれない場合、どうすればいいですか?」
答えに困ったようです。
同僚なのですから、教えたらいいんじゃないかなぁ。
どの指導員が言ったのか、しおりを見れば名字が分かるので……。


僕「坂道発進のとき、後ろに少し行ってしまうのはどうすればいいですか?」
指導員H「そう他の指導員に言われた?」
僕「いえ」
指導員H「そう他の指導員に言われた?」
僕「いえ、僕がそう思っただけです」
指導員H「そう他の指導員に言われた?」
僕「いえ、僕がそう思っただけです」
指導員H「そう他の指導員に言われた?」
僕「いえ、ですから僕がそう思っただけです」
指導員H「そう他の指導員に言われた?」
僕「いえいえ、僕がそう思っただけです」
指導員H「そう他の指導員に言われた?」

例えばですが、「5cmくらいしか下がってないよ。
車間距離はもっとずっと長いから気にすることないよ」
と、言えば納得するのでは?


運転教習が終わって、教習所内の歩道を歩いて出ようとしたら、
すさまじいエンジン音がしたので、振り返ると指導員が運転していて右側通行していました。
交差点前で停車し、振り向いて僕を睨みつけました。
他の指導員は何も言いません。
指導員への指導が足りないようです。
その指導員は、「話し合おうかぁ!!!?」と、言う人でした。
お言葉に甘えて、話し合って頂き、たくさん教えて頂きました。
他の人には、しないのですが、
たくさん教えてくれた人には、最敬礼で「ありがとうございました!!」
と、言っています。


バックで駐車する練習。
僕「どのくらいハンドルを回せばいいですか?」
指導員I「右に回せば右に曲がる」
僕「それで、どのくらいハンドルを右に回せばいいですか?」
指導員I「#だから右に回せば右に曲がる!」
僕「それでどのくらいハンドルを回せばいいですか?」
指導員I「右に回せば右に曲がるって言ってるだろ!」
どれくらい回せばいいのかは教えてくれませんでした。
その自動車のハンドルは最大で2回転します。
駐車するときは、最大まで回すといいことは、経験則で学びました。


指導員が助手席に乗らず、遠隔で説明する教習。
(オートマチック車でした)
乗る前。
僕「車を駐車するときは、どうすればいいですか?」
指導員J「後ろから、こうやる」
僕「そうですか」
バックで駐車か、できるかなぁ?

教習の終わりに駐車することになりました。
当然、僕はバックで駐車しようとします。
駐車の仕方は習ったことがあったので。
指導員J「できますか?」
僕「他に方法があるんですか?」
指導員J「できますか?」
僕「他に方法があるんですか?」
指導員J「できますか?」
僕「他に方法があるんですか!?」
指導員J「できますか?」
僕「他に方法があるんですか!?」
指導員J「できますか?」
僕「他に方法があるんですか!!?」
指導員J「できますか?」
僕「他に方法があるんですか!!?」
指導員J「できますか?」
僕「他に方法があるんですか!!!!?」

これを10分以上。

結局、反対車線を走っている教習車がパッシッグをしました。
それで見ると、別の指導員が指差しました。
なんと、列の後部側から前進で駐車できることが分かりました。
これ、説明するの、そんなに難しいですか?
教えてくれた指導員は声が届かないから、指差ししただけで分かったんですが。

指導員J「お疲れ様でした」
僕「はぁぁあ!!?」
指導員が指導しないことを、謝らないようです。



心理学や効果的な指導方法などについても勉強します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66311e8f5c9853b673b83cb00d5cf51761e8e8e7
でも、まともに教えることもできません。
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