今日は朝から良い天気(^^♪
朝ごはんがないけど、ママとお出かけフンフンフン♬
ま、まさかここは!この前血を抜かれたり、レントゲン撮影した怖いとこ???
メリーさん、意気消沈・・・
しかもママ、帰っちゃうし(-_-;)
あたし、そんなの聞いてない!!!
うん、ママ言ってない(笑)
で、しばしのお別れ〜〜〜
メリーさんは8歳くらい?とシニアなため、心音のチェックやら血液検査、レントゲンなどなど事前に検査をしてもらい、手術中もずっと点滴を打ちながら、避妊、乳腺腫瘍切除、マイクロチップ装着などなどしていただきました。
乳腺腫瘍はかなり大きく、傷口も大きいのでしょうね。
いつもの避妊の手術痕より大きめの絆創膏です。
苦手な方は見ないでください。
腫瘍の写真載せます。
長さが11センチあるんですよ・・・
前の飼い主許せん!!!
若いうちに避妊をしていたら防げるんですよ。
避妊だけだと3万以内でおさまる手術です。
乳腺腫瘍ができてからの、しかも何年も放置されてからの手術は、本人の体への負担も大きいでしょう。
若いワンコ、ニャンコを飼われてる方、ぜひ避妊、去勢をしてくださいね♪
夕方お迎えにいくと、麻酔からはしっかり覚めており、私に尻尾フリフリの元気っぷり(^^♪
食欲旺盛で、いつもより少なめのご飯だけど、痛くて食べれないかも・・・の心配をよそに、抗生剤ごとガツガツ食べてました(;^ω^)
その後、私は仕事があったので、猿兄弟たちに、時々メリーを見てあげてね、と託して家をでました。
エリザベスがガツンガツン床に壁に、そこら中に当たりまくりでうるさく、いや賑やかに過ごしていたそうです〜〜〜
同じくエリザベスのさつきさんは、相変わらず食が細く、心配ですわ・・・
で、先ほど、みんなのお部屋を覗いたら、メリーさんは少しぐったりしてました・・・
でも、尻尾を振る元気はあるみたいで、私がみんなと遊び始めると、徐々にお顔に生気が戻ってきたような??
迷カメラマンなんで分かりませんね
10日後、無事に抜糸できますように・・・
さつきは、エリカラも勝手に外し、傷口の絆創膏が3時間後にはなくなってました・・・
でも、先生の腕前はすごく、傷口はとても小さく、出血も0ですよ!
さすがT先生!!!
絶対私より器用なんだろうな〜とか思いました!
さ、メリーさん、素敵な家族を見つけるよ!!!
さつきはもう少しご飯食べて、体重増やそうね。
ただいま2・1キロ、タンゴの半分です・・・もう生後8か月くらいなのに〜( ;∀;)
早くうちの猫たちに、犬たちに、猿たちに馴染んでね☆
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