WHOがコロちゃんのワクチンについて、発展途上国への供給が少ないぞ!先進国はもっ
とワクチン援助をやれ!と息巻いておられる。要はオマエラもっと金出して途上国へもワ
クチン配れ、もっとワクチンメーカーをガッポリ儲けさせろというワケであるな
んじゃまあそういった途上国でコロちゃんによる死者数はどうなってるのか?というと、
コイツがまた「驚くほど少ない」のである。欧米に比べれば死亡率は桁違いに少ない。ま
あ日本に比べれば多いけどね。けど途上国ってのはもともと死亡率が高いわけじゃん?
コロちゃん以外の死因による死亡者数に比べると問題にならないほど少ないと言えるぜ。
なんでそうなったかというと原因は2つあると思うのぜ。1つはワクチンが無いこと。途
上国の中には中国様製ワクチンを支援してもらって接種してる国もあるわけだが
そういう国は非常に死亡率が高くなっている。つまりワクチンを打ってるところほど死亡
者が増えているわけだ。どうしてそんなことになるのかって?知らねえよそんなもん。難
しいことは良くわからんがとにかくデータとしてはそうなっているってことだ
もう一つ死者数の少ないところではヒドロキシクロロキンとイベルメクチンをバンバン使
用しているってこと。前者は抗マラリア剤で後者はペット向けの抗寄生虫薬である。この
2つはどちらも昨年トランプ君がコイツは効くぞ!と言っていた薬である
だけんども医学会もWHOもこんなもん効かねえぜ、トランプの野郎が言うことなんかデ
マに決まっているとして受け付けなかった。だけんどもこれを積極的に使用している国ほ
ど死亡率が非常に少なくなっていることはデータとして明かに出てしまっているのだな
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