mixiユーザー(id:17119814)

2019年11月11日07:16

194 view

浸透しチャイナ

サイレント・インヴェージョンでマジック・ウェポンでクロウズ・オブ・パンダである。
お前は何を言ってんだ?というところだが、これはチャイナによるスパイ工作の実態を書
いた本の名前であるぞよ

サイレント・インヴェージョンはオーストラリアで出版された本。マジック・ウェポンは
ニュージーランド、クロウズ・オブ・パンダはカナダだ。サイレント・インヴェージョン
は日本語訳が出るとも言われているけどなかなか出ないね

日本政府から圧力がかかっているという噂も?アベ政権は最近やたらと親中だからねえ。
まあいいや。これらの本で書かれているのはチャイナがいかにその国の要人、つまり政治
家や官僚や企業家やジャーナリスト等をカネやオンナなどで篭絡してきたかだ

最も狙われやすいのは、首相などのトップを経験した後隠居した人物。日本にもいますね
えそういう人。鳩〇とか福〇とかね。まあ同じようなことが他の国でもジャンジャンバリ
バリ行われているわけですなあ

アメリカでは各大学に結構ある「孔子学院」は、スパイ養成機関と断定して禁止にしたり
したね。孔子学院はチャイナが金を出して建てて、教員も送り込んで中国の歴史や文化を
教えるところで無料で受講できるらしい

日本でも有名大学に作られている。早稲田とか札幌大とか山梨学院大とか工学院大とか。
だけど一番有名なのは立命館で、京都の本校だけでなく東京や大阪の校舎にもある。ここ
で日本人を洗脳してチャイナの手先になる人間を量産しているわけだな

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する