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mixiユーザー(id:17119814)

2016年09月16日07:32

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日露戦争(33)

榴「ロシア側は天下の名将マカロフはんが、旅順総司令官に就いていたんですねえ」
歩「マカロフはんが油断するはずも無く、サーチライトと駆逐艦の哨戒により、日本側の
  船団は発見され、またしても沿岸砲台の猛射を受けることになりマシタ」
三「さらに駆逐艦による魚雷攻撃も受け、弥彦丸と福井丸に命中。千代丸は沿岸砲台の砲
  撃で、米山丸も最終的にはロシア駆逐艦の魚雷が命中した」
榴「杉野ーッ!杉野兵曹はどこだあーーーッ!!」
歩「魚雷を食らった福井丸は、それでも湾口付近にまで船を移動させたデスが、これ以上
  接近不能と見て自爆用爆薬に点火し、総員脱出を図りマシタ。しかし脱出用ボートで
  点呼をすると、杉野兵曹が見当たらない。そこで艦長の広瀬少佐が艦に戻り、杉野兵
  曹を探し回ったものの、見つけることが出来ず。爆発予定時間が迫りやむなく艦を後
  にしたところで、沿岸砲台からの砲弾が至近距離に着弾。広瀬少佐の体は四散」
三「この行動によって広瀬少佐は日露戦争における軍神第一号となったわけじゃな」
榴「まあそんなことがありながらも、結局二回目の閉塞作戦も失敗に終わりましたネー」

歩「マカロフはんは港外の哨戒も怠りなく行っていマシタ。日本側も駆逐艦や水雷艇がそ
  の行動を見張っていた。湾口が狭い旅順港のうえ、付近は浅瀬。ロシア艦はいつも同
  じ進路をたどったデス。それに気づいた日本側は、ある作戦をたてマース」
三「4月13日哨戒中のロシア駆逐艦に対し、日本の第二駆逐隊が砲撃戦を仕掛けた。そ
  こでロシアの巡洋艦が救援のため湾外に出たのをきっかけに、日本第三戦隊との間で
  砲撃戦となる。マカロフは戦艦ペトロパブロフスクに乗艦し出撃。戦艦2隻、巡洋艦
  3隻、駆逐艦9隻で日本艦隊を蹴散らしにかかる」
榴「多勢に無勢と、日本第三戦隊は逃走にかかる。追うマカロフ艦隊、そのとき・・・」
歩「どっかーーーーーーーん!!!!」

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年09月16日 08:00
    聞いたことの有るマカロフは提督で、旅順総司令官のマカロフは
    別人だと思って日記を読んでました。

    同一人物だったのですね。

    昔も今も有能で良い人物ほど早く亡くなる。

    困ったもんです。

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