ホーム > mixiユーザー(id:17119814) > mixiユーザーの日記一覧 > 続・宝塚記念

mixiユーザー(id:17119814)

2015年06月29日23:22

69 view

続・宝塚記念

大本命ゴールドシップの歴史的大出遅れは結構論議を呼んでいるようだ。まあそれも無理
はないかもしれない。昨日の宝塚記念の馬券売り上げは約200億円。そのうち3分の2
つまり約130億円がゴールドシップ絡みの馬券だったそうだ。スタートした瞬間に、1
30億円が紙屑になったわけである。

しかしそうは言っても、出遅れ癖のある馬ってのは昔から居た。それでもJRAはなにも
してこなかった。というと何か出来るのか?と思われるかもしれないが、実は対策はある
ことにはあるのだ。

国によって結構いろんな対策をやっている。アメリカではゲートボーイという制度を採用
している。これは専門の係員がゲートの上に登り、馬が立ち上がったり横を向いたりしな
いように首を押さえているのだ。香港なんかでもこれを採用している。

オセアニアではジョッキーがスターターに合図して、スタートする。自分の馬が暴れてい
たら合図をしてスタートを止めることが出来るのだ。これとは真逆に好き勝手にやらせて
いるのがイギリス。出遅れたいやつは出遅れろ、というやり方である。その代わり、イギ
リスにはスタート試験だとかゲート調教なんてものは無い。

いっぽうの日本はどうか?日本はスタート試験やゲート調教は世界一うるさい。レースで
出遅れると、すぐにスタート試験、ゲート調教である。出遅れなんか許さん!という態度
である。そのわりにはゲートボーイのような実効性のある物理的対策は実施しない。あく
までも「出遅れるなよ、出遅れたら再試験だぞ」と脅すだけだ。精神主義である。

JRAは農林水産省の下部組織。いかにも日本のお役所らしいといえばらしいか。

0 1

コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年06月30日 10:26
    ニュースとかで映像を見ました。
    なるほど、こういう感じだったのか、納得でしたね。

    考え方、というか対策の仕方はお国柄が有って面白い。

    どれが良いと言うのではなく、それぞれに合わせて策を練る。
    それも通の楽しみ方かもしれないですね。

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する