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mixiユーザー(id:17119814)

2015年06月13日08:08

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データベース(2)

きょうびデータベースといえば、「リレーショナルデータベース」のことを指している、
と断言しても過言ではない。リレーショナルデータベースは日本語では関係データベース
なんて訳されていたりする。はっきり言って良くわからん日本語である。

リレーショナルデータベースでは、データは2次元の「表」形式で管理される。エクセル
のシートを思い浮かべていただくと良いだろう。各表の「行」が1件のデータ。こいつを
「レコード」と呼ぶ。各表の「列」はデータの要素であり「カラム」なんて呼ばれたりす
る。このように表形式でデータを管理するのが、リレーショナルデータベースの特徴の一
つである。

そしてリレーションシップという概念がリレーショナルデータベースの最大の特徴だ。こ
いつは何かというと、別個の表を各表に共通のカラムをキーにして関係性を持たせ、表同
士を結合(ジョイン)することができるということだ。

例えば、個人の住所録表があり、その中で郵便番号のカラムがある。そして郵便番号マス
タという表が別に存在して、郵便番号がキーとなって対応する住所が管理されている表と
なっていると、住所録表と郵便番号マスタをジョインすることによって、郵便番号マスタ
に登録されている住所を引っ張ってきて表示することができる。

これがリレーションシップというものであり、リレーショナルデータベースが情報システ
ムで広く利用される最大の理由になっている。これを上手く活用すれば、企業のシステム
でのデータを効率良く管理できるからだ。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2015年06月13日 09:26
    RDBはキー項目検索が全件検索に成りやすい。

    そんな処理は不効率に思えますよね。
    ところがマシン性能が上がって、ものともしなくなって来た。
    性能が不効率を駆逐した良い例だと感じてます。

    構造型だと、1レコードが含むアイテムの型、個数が固定化する。
    データの形を変えると関係するソフト全体が影響を受ける。
    ここが厄介だし、逆に揺らぎを防ぐパワーでも有った。

    まあ、処理性能が上がれば融通性のあるほうが便利ですよね。

    特有の弱点を理解した上での話ですけど。

mixiユーザー

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