帰れ

ドイツのメルケル首相が来日する。ウクライナ情勢での日本との協力強化、日独経済関係
の強化が狙いだといわれている。ドイツはこれまでアジア外交では徹底的な中国重視政策
で日本は軽視。ドイツ首相が日本に来るのは７年ぶりのことになる。

お断りです。とっとと帰れ。二度と来るな。もう二度と日本はドイツとは組みません。ど
うせ来日の目的なんて、「金出せ」だろ。これまであれだけ日本の経済政策、つまりアベ
ノミクスを「円安誘導政策」として批判し、韓国なんかと一緒になって日本を攻撃してき
たのはどこのドイツだ。そんなヤツラが「仲良くしましょ」なんて擦り寄ってきても信用
なんてできるか。

ヨーロッパ経済は、これまで何とかごまかしてきたギリシャ問題がいよいよ破裂寸前まで
悪化してきている。支援には多額のカネが居る。といってドイツ自身はそんなカネは出し
たくない。さんざん生き血をすすってきたが、我が身からは一滴も出したくないというわ
けだ。まあ吸血鬼なんだから当然と言えば当然だが。

そこで、日本に擦り寄ってきたという訳だろう。コイツら思考回路が韓国人と一緒だな。
さんざん反日活動をやっておいておきながら、自分達が困ってくると恥ずかしげもなく擦
り寄ってくる。まあ、もともと恥なんて概念は無いんだろう。

その昔、日中戦争ではドイツが中国を熱烈支援し、日本との全面戦争へと導いた。その後
日独伊同盟が成立してからも中国への武器輸出はやめなかった。日本兵を最も多く殺した
軽機関銃はドイツ製だ。まさに日本にとっては疫病神、悪魔のような国ドイツ。こんなや
つらはさっさと追い返してしまえ。