ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランド。この両都市はアメリカ西海岸に位置しており、全米で最もリベラルな土地柄と言われている。なにしろオレゴン州は麻薬解禁までやってしまった州だ。ワシントン州もマリファナはOKであるさてそんなリベラルで民
バイデン君の素敵な政策。続いてはコロちゃん対策だ。バイデン君と言えば選挙期間中、トランプ君のコロちゃん対策を徹底的にこきおろし私が大統領になればこのパンデミックに対処する非常に画期的な対策を実施する計画がある、と主張し続けていたというわけで
さてここからはバイデン政権早速ヤバイデン、という話をしていこう。まずは政策面からだ。日本でも報じられている通り就任式直後に早くも17の大統領令に署名したバイデン君。その中にはフラッキング、つまりシェールガス/オイル採掘用の技術禁止もあったこ
続きましてわっ現在アメリカで超大炎上中の「ワシントンDC警備州兵問題」。就任式の警備のため全米各州からかき集められた州兵は最終的には3万近くにもなったそうだ。24日まで非常事態宣言が出ているので就任式が終わっても24日まで警備は続くところが
ハイ、というわけで目出度く発足したアメリカの新政権でございますが、早速色々と楽しい話題を提供してくれています。そんなバイデン君と愉快な仲間達の話題をお送りする、「秘密の認知SHOW」のハジマリです〜パチパチパチ〜ドンドンドンパフパフ〜ではま
まだまだ続くグレートリセット。オーストラリアのモリソン首相が、グレートリセット構想に対して明確に反対の意を唱えた。ほっほー。天下のダボス会議に異議を唱えるなどと無謀な政治家も居たもんだ。コイツは近いうちに消されるな、うんグレートリセットは計
グレートリセット構想の中には世界の人口を大幅に削減する計画も盛り込まれているという。ふむ。確かに掲げている持続可能ななんちゃらとかで、化石燃料は使うな!原子力も使うな!となれば現在の人口に対して必要なエネルギー確保はできないだろう化石燃料も
我らが変態ロリコンセクハラ認知症不正詐欺野郎大統領が無事就任したので、アメリカの話題からちょっと離れようか。毎年1月には通称ダボス会議と呼ばれる世界経済フォーラムというのが開催されるわけなんだが、今年はコロちゃんのせいで延期とされている5月
いよいよ1月20日だねえ。皆様待望の変態ロリコンセクハラ認知症不正詐欺野郎大統領がいよいよ誕生するわけでつ。ワシントンDCはものものしい厳戒態勢となっているぜ。兵力2万5千なんてのは警備のレベルじゃない。在韓米軍の兵力に匹敵するんだぜ?錯綜
ここのところ真偽不明の怪情報が全世界を駆け巡っておりますですな。まず手始めは停電騒ぎ。パキスタンで全国規模の大停電。バチカン、イタリアでも停電。ドイツでも停電。そしてアメリカ西海岸、ワシントン州からカリフォルニア州に至るまでが停電停電は事実
1月20日のバイデン君大統領就任に向けて、早速動きアリ。ホンジュラスからアメリカに向けて大量の人々がキャラバンを組んで移動し始めた。ホンジュラスからアメリカに行くには、途中グアテマラとメキシコを通過する必要があるんだけどグアテマラはコロちゃ
それにしても。ペロシ婆あを始めとする民主党勢力、それとCNNなどの反トランプなメディア。ツイッターやフェイスブック。彼等はなんでここまで必死にトランプ君を叩くのだろうか。もうバイデン君の大統領就任は決まったんだから、そんな必要ないのでは?一
中国様は内部で経済政策の面では結構対立しとる。キンペー派は統制を強める元々の共産主義的な経済にしようとしている。李克強など反キンペー派はトウ小平以来の改革開放路線を進め、アメリカともうまくやるべきだという感じでござるななんだけど「自由」とか
オイラの日記らしくなくここ最近はアメリカの話ばかりになってしまった。アメリカはもはや分裂は避けられないだろうし、国力は低下し続けるだろうぜ。そこでこれに代わって世界を制覇し、日本を滅ぼすであろう我らが中国様の最近の様子はどうなんだぜ?どうも
大手IT企業いわゆるビッグテックによるトランプサイドに対する弾圧が話題だ。ツイッター、フェイスブック、アマゾン、アップル、マイクロソフト、グーグル。こうした企業はネット上の情報プラットフォームをほとんど独占している状態である上記6企業だがマ
昨日下院でトランプ弾劾決議案の採択があったが、なんと下院議長のペロシ婆あがこの日は欠席。欠席理由も一切公表されず。ぬぬぬ?昨日オイラは婆あのツイッターが更新されたということから逮捕はガセだと思ったわけだが、ツイッターは本人でなくても良いよな
ペロシ婆あ逮捕はやっぱガセだったな。そりゃまあそうだよな。しかしそのペロシ婆あ、何故だかそれはもう必死になってトランプ君弾劾を進めようとしている。弾劾は以前にもあったが下院で弾劾してその審判は上院が下す仕組みだ上院議会は今週は休会だそうで審
今のところあくまでもネット上だけで言われていることだが、ガチでもの凄い展開になっている。というかなっているかもしれない。全くの真偽不明ではあるが、かなり多くの人が言っているから真実かもしれない。もし真実だとすると・・・うーむ。唸るしかないラ
完全に試合終了状態だとオイラも思うわけだが、最後の最後で大どんでん返し!の可能性が唯一あるんだそうな。それが反乱法発動による戒厳令。しかしそうそう簡単にやれるものでもない。話によると反乱法発動条件は「外国が大統領選挙に介入」したときだとかラ
今回のアメリカの選挙を見て思うのは「新民主主義」が確立したということだな。つまり選挙は行う。行うが選挙結果を思い通りに「加工」できるという民主主義である。これはねえ、流行ると思うよ。全世界的に大流行すると思うね。あっという間に広まるな選挙は
連邦上下院合同議会でバイデン君次期大統領指名決定!昨日は乱入騒ぎも含めた上での予定調和という感じだったな。メディアではトランプ支持者が乱入した!トランプが煽ったからだ!という感じで報道されているが、ネット上では真実が暴かれているな先頭きって
というわけで今朝起きて状況かっくにーん。おおお!なんかスゴイことになってる(笑)トランプ支持者が暴徒化して議会乱入?合同議会は中断?良いじゃないの〜♪これはまるであれだね。昨年や一昨年に香港で良く見られた現象だねえしかし良く良く調べてみると
遂に来ました1月6日。連邦議会上下院合同会議で選挙人投票結果が開票される。通常なら単なる儀式にすぎないが今回は大規模不正問題があるためにそうはいかない。多くの議員が選挙結果に異議申し立てを行うことを表明しておりすったもんだが確実に起こる何が
本日1月5日はジョージア州上院選決戦投票。翌6日は連邦議会両院総会で次期大統領の指名。アメリカではビッグな政治イベントが連日行われる。特に6日の両院総会は事と次第によってはアメリカが内戦状態になるほどの混乱を引き起こすかもしれないというわけ
1月6日の決戦に向けトランプ君が大規模集会やるぞ!と呼びかけ、150万人くらい集まるんじゃないかと言われている。ワシントンDCではホテルが年明けは1月7日まで休業じゃーと言ってなんとか集会を阻止しようとしているらしいしかしもともとワシントン
コロちゃんについては一部の国でワクチン接種が始まっている状態だ。これに関しては日本でのワクチン接種はいつから始まるんだ?と思っている人も多いと思う。しかしながらオイラが考えるに「日本ではワクチンを接種するべきではない」と断言できるのぜ現状で
日本では全く報じられていないがアメリカは相当緊迫している。とにかく大型スーパーや銃砲店に行っても「弾薬が売ってない」のだ。全部売り切れ。それだけアメリカ国民は危険を感じている。いつどこで銃撃戦が起きても不思議じゃないような状況だまあとにかく
2021年なのぜ。去年はなかなかに大変な年であったわけだぜ。2020年が始まった当初はまさかこうなるとは思ってもいなかったのぜ。ということで今回も性懲りも無く、どうなる?2021年的な予想をしていこうと思うのぜ。今年こそは当てるぞ〜2021
中国様よりも先にウクライナのほうがバイデン君の悪行をばらしてしまった。ウクライナの国会議員の証言で、ウクライナ政府はバイデン君を正式に脱税&マネーロンダリング等の容疑で捜査を開始したと明らかにした。もちろんハンター君絡みであるハンター君はウ