ゆるい判決になってしまい、残念だ。

■裁判員葛藤「法律、融通きかないのか」　あおり運転判決
(朝日新聞デジタル - 12月14日 15:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5418943

たまたま注意した人が犠牲となり、死ぬはずなんて全くなかった人が、コイツのせいで被害にあってしまい、命を奪われた。


しかし、それがなければこいつは今後ももっといろんな人に迷惑をかけ、あおりに拍車をかけていたわけで、
見せしめの為にもっと重罰になって欲しいと思うところ。


しかし、法律的に冷静に考えれば、これ以上の重い罪には出来ないだろう。


せめて言えば、弁護側ががんばりすぎたと思うが。


あおり行為自体、たぶんだが、あおりぐせのある人は、相当に注意しなければ今後も減らない気がする。　だからこそ、重い刑罰を期待していた。


法的には無理でも無期などにして社会に出てこないで欲しい。


有期だと、いつかは出てくる。
免許は発行されないが、車を勝手に運転する可能性がある。


あおり行為なんて昔からあったのに、こんなひどい事になってやっと動き出すなんて、遅い対処だ。


自身も不快な思いを何度と無くした。


今は、後面の窓は覆って、(バックする時は見えるようにする) ルームミラーもわざと顔が見えない角度にしている。

接近している車がいると、ルームミラーに後ろの車のアホずらが見えるのが嫌だからだ。