NGT山口と食い違い、運営は謝罪「要求してない」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5549049
このツイートによって、山口真帆は完全にAKSサイドを敵に回した!
はっきり言おう!
山口真帆の行動は、間違っている!!!!
もし、このポジションを取りたいなら山口真帆はNGT48を卒業し、個人として裁判でAKSを訴え、損害賠償を請求すべきだ!
アイドルという地位を利用し、NGTの傘の中で運営の不利益になる行動を取るのは完全に間違っている!
具体的に言うと、アイドルを運営会社に所属する従業員とすればわかりやすいだろう。
会社員には職務規定があり、自社の不利益になる行動を取ってはならないはずだ。
昨今ではSNSによる、そういった行動も職務規定で制限されている。
内部事情を知らないファンを自身の一方的な情報で味方につけようとする行動はどう考えてもおかしい。
浅ましい行為とさえいえるレベルだ!
今回の行動でNGT48及び、AKSの損害額は軽く億は行くだろう。
逆にAKSは山口真帆を解雇し、訴えてこの損害賠償を請求することも可能なくらいだ。
刑事事件とは切り離して、民事で虚偽の情報流布、職務規定違反で訴えれば、恐らくAKSが勝つ!
その辺の企業事情と、社会のルールを山口真帆はまったくわかっていない。
世の中は正義は勝つという、ドラマの展開通りではないのだ。
今回の意見で運営側が、山口真帆を初期に被害妄想癖と断定した訳が分かる気がする。
これでは、今村元支配人が酒飲んで愚痴りたくなるも分かる気がする。
結局のところ、山口真帆の希望をすべて通したらNGT48は瓦解するのだ。
ファンは、それを望んでいるのか?
個人の情や正義感は社会、または組織の運営において場合によっては組織の崩壊に繋がる。
かつて木戸孝允が西南戦争時に臨終の床で、士族への情で反乱の首魁に祭り上げられた西郷隆盛に対し、
「もう大抵にせんか……西郷……」
と言った言葉は、今回の山口真帆の行動への窘めに似る。
結局、反乱薩摩士族は大部分が死んだ。
今回もNGT48自体の存続にかかわる行動だと、山口真帆は理解しないといけない。
山口真帆を擁護するということは、NGT48の存続を危機に貶めるということだ。
NGT48ファンならNGT48を取らねばならない。
前述したとおり、山口真帆は個人でNGT48と戦ってほしい。
以上。
▼AKB48ブログ 持っ三の徒然日記
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