「JOKER」を観る。
DCコミックスのバットマンに登場する最強最悪の悪役“ジョーカー”に焦点を当て、コメディアンを夢みる心優しい男アーサー・フレックが、いかにして社会から切り捨てられ、狂気の怪物へと変貌を遂げていったのか、その哀しくも恐ろしい心の軌跡を重厚な筆致で描き出す。
いろんな意味でヤバい作品でした。
私は完全にはまりました。
ジャック・ニコルソンへのオマージュも感じられました。
特に枕を押しあてるシーンは作品が違えど一緒です。
何故に世間やバットマンを敵に戦うのか。
何処までが事実で妄想なのかもわかりません。
逆デニーロ状態ですわ。
とりあえず上映中にもう一度鑑賞したいと思います。
ログインしてコメントを確認・投稿する