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2021年06月22日18:17

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明日への笑顔(やくならマグカップも)、がんばったね(フルーツバスケット The Final)

ここからアニメのレビュー↓
・やくならマグカップも 第12話(最終話・想いが叶う時)
明日への笑顔。あらすじ→父・刻四郎を喜ばせる為にも、何かしらの賞を取りたいと願う姫乃。はたして、コンテストの結果は!?後日、コンテストの祝賀会を開く姫乃達。こっそり抜け出した刻四郎が、姫乃が作った陶器の座布団を見て思わず座ってしまい……。ついに最終話へ。姫乃は自分で作った陶器座布団がいずれかの賞を取れないかを期待していた。まずは腹ごしらえをする事になり・・・姫乃は願掛けに卵焼きがお弁当に入っていれば!と願うも入ってなかった。しかし先生が有名な卵焼きサンドウィッチを勝っていたため「そっちだったかー!」とつい口に出してしまったり。その頃、審査員達による作品の審査が入っていた。姫乃の「座布団です」という作品の審査の際に・・ある審査員の目に止まる。その座布団はママンの作品と同じ色だったため驚いたのだという。その後、審査結果が発表される。まずは佳作の候補には入っていなかった姫乃達。しかし審査員特別賞に三華が入っていたため大喜びする三華とションボリしつつも祝福する姫乃。優秀賞では十子が入っていたのだが・・・「また届かなかったか」とショックを受ける。本人としては最優秀賞を狙っていたのだ。結局姫乃は入賞することができなかったため「参加賞」をもらうことになった。こうして姫乃の戦いは幕を閉じた。元々は賞の事を考えずに作っていたのだが気持ち的にはやっぱり悔しかったようだ。それから1週間後に姫乃の元に座布団が戻ってきた。後日、姫乃パパンのカフェにコンテストの司会のお姉さんがやってきた。普通のお客さんで来たようだw。何やらコンテストでは入賞できなかったものの審査員達からは「思わず座ってみたくなった」と評してくれたよう。それは後にパパンも同じ気持ちになったようで実際に座ったのだが・・重さに耐え切れず座布団が砕け散ってしまった。お姉さんに「私も座布団に座ってみたい」と言われたため座布団が置かれた仏間へと向かった時にパパンが座布団を壊してしまった所を目撃。しかし「思わず座ってみたくなったんだ」という言葉に姫乃は号泣。元々この座布団を作ろうと思ったきっかけはパパンに自分の陶器を認めてもらいたかったからだ。コンテストで結果が残せなくても姫乃の目標は無事に果たせたのだった。そんな第12話!。伝説のママンに一歩近づけたかな?。Bパートの実写では自分たちで作ったカレー用の陶器に岐阜県の食材のみで作ったカレーを入れて実食。本当にこれ何の番組なんだろうねw。皆でもぐもぐ食べているとすっかり忘れていたタイルがこのタイミングで届く。オサレなケースに収められ普通に商品として売られていそうなアクセに!。今回で最終話なんだけど・・さりげなく第2期の告知。次は10月!。ということは最初から分割2クールだったわけかw。一旦お別れで第2期へ続く!って感じだねw。お疲れ様でした。終わり。

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・フルーツバスケット The Final 第12話(遠い日の約束を)
がんばったね。あらすじ→真知に会いたいと、由希は家から飛び出した。大勢の人がいる中で自分一人を見つけ、想ってくれるのは幸福なことで、由希と真知はお互いを奇跡みたいな存在だと自覚する。その時、「遠い遠い約束を……守ってくれてありがとう」という声が聞こえた。とうとう由希の呪いも……自然と流れる涙を拭い、由希は真知を抱きしめる。透と夾の関係は進展し、由希もまた真知から電話をもらったことで急いで彼女の元へ。何用かと思ったが透へのお見舞いだった。真知は由希の事を誰よりも大切に思っており、その由希と家族のように接している透のことも心配してくれたようだ。由希は今の真知を見て今まで出会ってきた人たちの中で誰よりも自分のことをわかってくれているとして以前潑春が言っていた言葉を思い出し「ここにいたんだね」と涙する。その瞬間、由希の十二支としての呪いもこのタイミングで解けたのである。「・・君が最後だね。遠い遠い約束を守ってくれてありがとう」と脳裏に神の言葉がよぎった。十二支の輪廻の始まりはネズミから。そして最後に終わるのもまたネズミ。唐突に悲しくなる由希であったが、今は隣に真知がいる。この二人がイチャラブしているところを普通に通行人が凝視しているわけで・・・なんか笑うw。イケメンだから許されるこの大胆な行為w。この後しっかりキスをしていたりする。その後、慊人に呼ばれた十二支の元メンバー。十二支扱いされていなかった夾も同じように招集を受けていた。その夾は楽羅と紅葉にめっちゃからかわれていたが・・・楽羅は夾が好きで紅葉は透が好きだったからねw。中盤、慊人は十二支の神としての役目を終えて本来の女性の姿で皆の前に現した。しかし紫呉だけがこの場にいなかった。少し前に慊人の前に来たらしく、慊人に対して独占欲のような言葉を吐露していた。十二支の関係上では慊人が神なので紫呉よりも立場が上だったが一人の男と女なら紫呉の方が上かw。「君がずっと僕の元に来るのを待っていた。僕を求め続けてくれるのなら好きですよ」と慊人に対する想いを後に告げる。物語後半、透と夾は墓参りをしていた。夾はこれからここを離れて新しい自分を見つけたいと透に話す。将来的には師匠の道場を継ぎたいと言う。これに透も付いてきてほしいとお願いすると・・透は否定しなかった。しばらくは働きながら道場へ通うとして貧乏生活が続きそうだと夾が心配そうにするも透の意思は固かった。親しい人たちと離れて暮らすことになるとしても夾と離れるのだけは絶対に嫌だとして今日子の墓前に告げた。夾は「約束を守るよ。随分と遅くなったけど・・アンタとの約束守るよ。一生分」と今日子に話す。Cパート、今日子が事故に遭った日、死の間際意識が薄れていく中でずっと透の事を想っていた。その透が一人ぼっちになる心配をずっとしていた今日子。薄れいく意識の中で視界に夾が見えたため「ツケを払ってくれなければ<許さないから>」と呟いたのだった。夾にはこの言葉が助けてくれなかった事に対して恨んでいると勘違いしてしまったわけだ。もちろん夾は今日子の言葉の真意には最後まで気づいていない。今日子は死後、愛する夫に「頑張ったね」と言われていた。・・・本当に今日子関連のエピソードは泣けるからやめてほしいよw。目頭が熱くなりすぎてやばいw。次回へ続く!。次こそフルーツバスケットの集大成だね!。

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