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2021年02月26日23:08

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EPISODE7(約束のネバーランド 第2期)、スクランブルエッグ(五等分の花嫁∬)

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・約束のネバーランド 第2期 第7話(エマとレイ、ノーマンの想い)
EPISODE7。ソンジュとムジカ・・・その名前をエマとレイから聞き驚愕するノーマン。実はムジカは「邪血」と呼ばれている存在であり、人を喰らわなくても滅びないというのだ。その彼女の血を一滴飲むだけで鬼達は人を食べずに生きられるようになることが記録に残っていたらしい。だが過去に王や貴族達にムジカを含めた邪血を飲んだ鬼達は殺されたという。何故邪血の鬼を殺したのか?と言えば1000年前の人との約束があるからだ。ムジカとソンジュは人を襲わないとしてエマとレイはノーマンに殺さないように頼むも、「鬼は自分たちの利益のためならどんなことだってするんだ。断言する。鬼を全滅させなければ家族が笑える日は来ない」と告げた。そこでエマは鬼を殺さずに済む方法として人間の世界へ行けばいいと言うが・・・実はミネルバに託された地図の情報は古く、人間界への扉はほとんど閉ざされていたとノーマンは言った。唯一残されている扉はといえば・・・まさかのグレイスフィールドだった!。必死に脱獄した農園がゴールになるとは思わなんだ。エマとレイは必死にノーマンに鬼の全滅は止めるように何度も言うが、彼の意思は固かった。そこで二人は「ムジカとソンジュを見つけてくるから代わりに鬼の全滅を止めて」と取引を持ちかけてきた。最初一週間をもらおうとしたが「5日だ」とノーマンは言う。ということで二人は早速ムジカとソンジュを探しに行くことになった。しかしノーマンはラムダの脱獄者のメンバーと共に「例え邪血の少女を見つけてきても計画は実行する。ここまできてもう止めることはできない」と言っていた。そのラムダのメンバーは度重なる実験による薬の投与で発作の感覚が短くなっているようで焦っていた。ノーマンがエマとレイとの会話の時に焦っていたのもそれが原因なのだろか。物語後半、エマとレイは一度子供達の元へ戻りムジカとソンジュを5日以内に探し出す事を話した。あとエマが鬼達の全滅を止めたいと言ったためギルダはまた心配してしまう。だがエマの意思は変わらない。ノーマンが私たちのために自分を犠牲にして全てを背負おうとしている事を皆に伝えると・・ドン、ギルダ、他の子供達もエマの想いに賛同してくれる。残された時間はあまりにも短いため急いでソンジュとムジカを探しに向かう。一応アテがあり、この時期は渡り鳥が近くを通りかかるとして狩りに来ている可能性があるとして早速ドンとギルダを含めたメンバーで行動を開始する!。ED前、ノーマンはラムダでの薬物投与による副作用の発作で苦しんでいた。血を吐き涙を流しながらエマとレイの名前を呼ぶ。「ごめんね・・」と。そして回想シーンへ。出荷当日、ノーマンはある人物と邂逅することになる。次回へ続く。・・・ノーマンも結構やばいのではw?

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・五等分の花嫁∬ 第8話(愛があれば見分けがつく)
スクランブルエッグ。あらすじ→春休みに入り、五つ子と距離を置こうとしていた風太郎だったが、家族旅行で訪れた温泉宿で中野家一向と遭遇してしまう。お互いがギクシャクしている中、何故か風太郎に家庭教師を辞めるよう促す五月の偽物まで現われ……果たして風太郎は、偽五月の正体を見つけ出すことができるのか!?。偽五月事件勃発。とりあえず本物の五月と話をした後に風太郎は一花達4人のお悩み相談をすることに。が4人に会ってみると・・・全員が五月の格好をしていたりw。すると4人は風太郎に「せっかくだから私たちが誰なのか当ててもらおうかしら」と言われる。でも声ですぐにわかっちゃうもんだけどねw。風太郎的にはアホの子四葉が一番わかりやすかったようだ。一人一人と向かい合って話すと風太郎でもわかるようだが・・・4人揃うと全く見分けがつかなくなったり。だが部屋に爺さんがやってきた時に風太郎はコタツに身を隠した際に前回出会った偽五月の足にアザがあったことに気づき4人の足を見たところ・・その一人にアザがあった!。だが現時点で風太郎は五月含め5つ子の見分けが全くついていないw。中盤、二乃は一花と入浴をしていた際に風太郎が好きであることを話していた。一花は三玖に続いて二乃までもライバルとして現れたため何とか考えを改めるように説得しようとするが・・二乃は愛の暴走機関車状態なため止まることはなかったw。むしろ5人の中では二乃が一番ど直球な気がするw。一方で風太郎は五月の格好をしている三玖と一緒にいるのだが・・やっぱり姿だけでは見分けが付かず困っていた。そこへ爺さんがやってきて一瞬で三玖であることを見抜いたのである。これにより風太郎は爺さんを師匠と呼び5人の見分け方を聞くことに。物語後半、二乃が風太郎を呼び出して二人きりになる機会を作ろうとしているのを知り一花が部屋の外で泣いていたのを四葉が偶然見つけたため、小さい頃に登った旅館の屋根へ誘い昔話をすることに。とりあえず四葉は一花に「我慢しないで一花のしたいことをしたらいいんじゃないかな」と伝えた。すると一花は風太郎を誰にも取られたくないという想いが強くなり、ある決意をすることになった。その日の夜、二乃は風太郎を指定した場所に呼び出していたのだが・・・風太郎は5つ子ゲームを爺さんと行っていたため来なかったw。代わりに父親が来たw。本来ならば一花が妨害をする予定だったのだが・・・。また風太郎はどうしても見分けがつかない5つ子に対して爺さんに秘技を伝授してもらうとするも「孫たちと向き合う覚悟はあるのか?」と問われる。そこから一日悩んで偽五月と再会を果たす風太郎。「相手の仕草・声・ふとした癖を見抜いたとき、それを愛と呼ぶ」と爺さんの言葉を思い出し・・・・最後の最後でついに偽五月が三玖であることを見抜いたのである。きっかけは彼女の仕草と歩く時の癖だろうか。風太郎を一番最初に好きになった三玖にとって何よりも嬉しかっただろうなぁw。次回へ続く。一花、二乃、三玖が風太郎に恋をしており、四葉は今のところ胸中を掴めず。五月はそもそも恋愛感情はなさそうに見えるw。

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