世界に愛が満ちるように（魔王学院の不適合者）、ピーター・グリルと愛を叫んだ戦鬼（ピーター・グリルと賢者の時間）

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・魔王学院の不適合者　第１３話（最終話・暴虐の魔王）
世界に愛が満ちるように。あらすじ→ 「生きよ！！　魔王が戻る、その日まで……！！」全ては二千年前から始まっていた。黒い仮面の男・アヴォス・ディルヘヴィアの正体が明らかになり、事態は急転する。二千年を経ても癒えぬ魔族と人間の禍根。その果てに、暴虐の魔王アノス・ヴォルディゴードが取った選択とは――。２０００年前、勇者カノンはジェルガに賛同する仲間によって殺されたことをアノスに話す。「人が犯した過ちは正さなければならない」として手にしていた聖剣により魔王アノスの名をアヴォス・ヴィルヘヴィアに書き換えたという。優しき魔王をジェルガによって生み出された魔族を強く恨む信派から守るためにカノンは偽りの魔王アヴォスとして君臨したことを伝える。正しい歴史上の記憶が人々に戻ると全ての憎悪はアノスに向くため、それを阻止したいというのだ。当然アノスはカノンが犠牲になろうとするのを止めに入るわけだが。最終話、勇者カノンは本気で魔王アノスに挑む！。根源が７つあるためアノスはカノンの命を順に削っていく。一件アノスが余裕を見せているように思えるが・・カノンの根源は「どれか一つでも存在すれば再生する」ため非常に厄介な存在なのだ。そしてカノンは何度根源を潰されても決して折れることなく戦いをやめないため・・アノスは「本当に厄介な男だ」と笑う。次の瞬間、アノスは魔王アヴォスになり代わりカノンは勇者として彼の身体を聖剣で貫いた。この光景を勇者軍・魔王軍が見たことで争いは終わる。アノスは力尽きる前に「我が再び復活を遂げるまで人間への報復は許さぬ！」と魔王軍に伝えており・・その後、力尽きた。この光景・・まさに２０００年前と全く同じだ。Bパート、勇者カノンは「魔王は滅びた！これで争いは終わりだ！」と勇者軍にいうのだが・・ディエゴは「魔族を全員殺すまで戦争は終わらんのだ！」と叫びゼシア達を操りアスクを発動した・・・その正体は魔法と化したジェルガだった！。当然カノンは暴走を阻止するために戦おうとし、ミーシャとサーシャはアイヴィスによって真の姿へと変化。エレオノールもゼシアの軍勢を止めるべく全力で戦うもジェルガの恐るべき魔法の前には為す術が無かった・・・・と、そこへアノスが復活！。「根源を失った所で俺が死ぬと思ったか！？」と言っているけど・・・じゃぁどうやったら死ぬんだと突っ込みたいｗ。ジェルガは「この世の摂理に反している！」と動揺しながら民の心を無理やり吸い出し自らの力として巨大化。そのままアノスを滅ぼそうとしたため、勇者カノン（現在のレイ）が協力してくれる。世界の法則に干渉するほどの力を手にしたジェルガであったが・・アノスは「この俺が世界の法則に従うと思うか？」と突っ込みつつファン・ユニオンの子達に想いを込めて歌えと指示。今までと違う歌なんだけど・・・辺り一帯に凄い魔力が満ちていく。またアノスが真の暴虐の魔王であることを魔王軍・勇者軍の者が認識してくれたよう。その後、ジェルガはアノスとカノンの手によって完全に滅ぼされることになる。消える前にジェルガは正気に戻ったようだったけど・・・。全ての戦いを終えた後にアノスはエレオノールの元へ向かい、魔法の法則を書き換えた事でエレオノールの術式とゼシアは解放されることとなった。よってCパート、アノスは自宅へと戻ると両親に温かく迎えられるのだが・・・エレオノールをお嫁さんと勘違い。あとゼシアという孫が１万人（クローン）ついてきたともなるとママンは大喜び・・・本当にｗ？。最後強引に終わらせたけど・・・・これも２期やってくれないかなぁｗ。ぶっとび過ぎた展開の数々が面白すぎたんだよねｗ。ともあれお疲れ様でした魔王様！。格ゲーに参加しないかなぁｗ。終わり！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ピーター・グリルと賢者の時間　第１２話（最終話・ピーターを巡る戦いはこれからも）
ピーター・グリルと愛を叫んだ戦鬼。あらすじ→リサを連れ戻そうと、戦いを挑むスパルタコス。ピーターによる特訓でさらに腕を上げたにも関わらず、勝てないのには理由があった。童貞ゆえに女体に気を取られすぎ、集中力を乱してしまうのだ。そんな彼に、ミッチーが本気で恋をしている様子。ピーター達にも、新しい冒険に旅立つ時が訪れようとしていた。 ピーターによって鍛え抜かれたスパルタコスはリサと互角以上に戦える強さを手に入れた。だがスパルタコスはリサのおっぱいに気を取られまともに戦うことができていなかった。何故一度も勝てなかったのかと言えば・・・全てはおっぱいのせいだったというｗ。ピーターは戦いが始まった瞬間に全てを悟ったというｗ。OP後、スパルタコスは敗北した事実を信じられず号泣していた。そこへギルドの受付のミッチーが心配しに訪ねてきた。それを見たピーターはミッチーと付き合ってはどうか？と提案する。当然スパルタコスは反論するわけだが・・ミッチーから愛の告白を後に受けることで朝チュンを体験するスパルタコス。まるで憑き物が落ちたようになったスパルタコスを見て改めてリサとの再戦を打診するピーターであったが・・・スパルタコスはミッチーという彼女が出来た今、リサと戦う理由がないとして去っていくのであったｗ。ピーターとしてはルヴェリアとの幸せを求めてリサを故郷に帰すはずだったがあえなく失敗ｗ。それでもルヴェリアとの真の幸せを願うピーター。と、そこへ愛しのルヴェリアがやってくるのだが・・何やらゴブリンが出現したとのことでピーターの力が必要なのだという。早速討伐へと向かう事になるのだが・・ピーターとルヴェリアの後を追うようについてくるリサ・ミミ・ビーガン・ピグリット。全く諦めることをせずピーターの子種を求めて今日も彼女たちはしつこく追い回すのであったｗ。ED後ではホブゴブリンの女達とフードを被った女が新たに出現しピーターの子種を狙う姿も・・・続編でもあるのｗ？。そんな最終話。最後はスパルタコスとミッチーの朝チュン以外特にエロは無かったｗ。まぁ・・・とりあえずお疲れ様でした！。各シーズン毎にお色気アニメはいいねｗ。頭空っぽにして見られるしｗ。