食戟のソーマ（食戟のソーマ　豪ノ皿）、告白と彼女 -コクカノ-（彼女、お借りします）

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・食戟のソーマ　豪ノ皿　第１３話（最終話・えりなに美味しいと言わせたい）
食戟のソーマ。あらすじ→ついに創真とえりなによる決勝戦を迎えた「THE BLUE」！　しかし、母を救うことを気負いすぎて、追い詰められてしまうえりな。創真は、そんな様子を見てえりなのために料理を創り始める…！　二人の戦いの行方は…!?。食戟のソーマついに完結。最終話のお題は「地球上に存在しない料理を作ること」。えりなママこと真凪（ブックマスター）は神の舌の行く先の絶望をえりなに味わって欲しくないため無理難題を叩きつけるが・・・創真は迷い続けるえりなを見ては「なんて面してやがんだよ」と声をかける。そのえりなの目を覚まさせるために「これから作る料理はお前の為だけに作る！」と心に決めたようだ。OP後、創真が作り出した料理は・・「卵」が主役の天丼だった！。かつて創真はえりなに鶏卵の天ぷら丼を作ったのだが・・・もちろん前に出したのとは違う。あの時もえりなに「美味しい」と言わせられなかったため今回は絶対に言わせてやると自信を持っているようだった。創真が作り出した料理・・・それは「女王のためのエッグベネディクト丼」！。真凪とえりなの二人分用意しており・・いざ実食してみれば・・二人共に絶頂ｗ。エッグベネディクトをはじめとした丼に乗った数々の品・・・これはかつてえりなが生み出した料理。創真はえりなと出会ってからずっと「どう工夫すれば俺の料理に生かせるか」と思っていたらしい。見た目単純な料理だが・・・その技術は人間離れしたテクニックの集合体。えりなは驚きつつも丼をかっ込む。創真はそんな彼女に「目的を見失うなよ」と告げる。すると次の瞬間にえりなと真凪のおさずけパルスが「豪の皿」となって会場中に響き渡り凄いことに・・・・ギャグ漫画かなｗ？。おさずけパルスが天守閣をおはだけさせるという意味不明な展開にｗ。それすなわち創真が神の舌をうならせたと思っていたが・・・「まずい！まずいわ！私が作る料理に比べたらね！」といつもの調子を取り戻したえりな。この言葉に対して「お前に美味いって言わせるまで俺も諦めないからな！」と嬉しそうに話す。創真とえりなの関係は今もこれからもずっとこんな感じなのだろう。で、えりなが創真に対抗して生み出した料理・・それは何なのか！？。Bパート、BLUEの戦いは終わった・・・また創真負けたのかｗ。最終的にえりなが勝ったらしいけどどんな料理を出したのか教えてくれないのかｗ。創真はこのまま食事処・ゆきひらを継ぐわけにはいかないとして改めて城一郎に話していたりも。極星寮では一色先輩や久我、叡山、寧々らは真夜中の料理人（裏の料理人）を救済するために動いていたことを教えてくれた。ちなみに創真と朝陽が戦っている時とほぼ同時刻の出来事なんだとか。そんな話をしているうちに創真は置き手紙を残して去っていった。何やら海外へ武者修行の旅に出るとか・・・唐突すぎるｗ。終盤、えりなは真凪と楽しそうに話していると・・薊がやってきては朝陽の事について相談してきた。薙切家を去ろうとしていたが・・えりなは思いっきり薊をビンタし「今から朝陽お兄様を迎えに行きますわよ！」と言った。後にえりなと朝陽は妹と兄という立場で薊・真凪と共に幸せな日々を送ることになる。EDでは半年が過ぎていた。創真が久しぶりに日本もとい食事処・ゆきひらに戻ってきた。そこへえりながやってきて「おまかせを一つ」と注文。続けて田所ちゃん達もやってきて創真に会いに来てくれた。創真はえりなに美味しいと言わせるためにこれからも日々切磋琢磨していく。でも最後のオチがゲソピーとかひでぇなｗ。創真らしいと言えばらしいけど・・・でもやっぱり終わるとすごく寂しいもんだなぁ。５期もよく放送してくれたよ。完結おめでとう！。最高のジャンプ作品だった・・・マジでありがとう！突っ込みどころが多いと思うけどそれでもやっぱり面白いんだよこれがｗ。終わり。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・彼女、お借りします　第１２話（最終話・君がいい！）
告白と彼女 -コクカノ-。あらすじ→千鶴を予約したのは麻美だった！千鶴がレンカノであるとバレていたのだ。カラオケ店に入り、千鶴に和也とのことを尋ねる麻美。一方、バイト中の和也は偶然2人が店内を歩いていくのを見かけ、様子を伺う。そんな中、麻美は千鶴にさらに質問を投げかける──「レンタル彼女やってる間に、相手を好きになっちゃったりしないのかなって」。瑠夏にデートへ誘われる和也。前日千鶴がレンカノを辞めると言ったのを気にしていたのだが前向きに進むことをようやく決めた。そこで瑠夏とのデート後、バイト中にて彼女に声をかけて「俺と正式に・・」と言葉を続けようとするのだが、そこへ麻美が千鶴を連れて店に入ったのを目撃してしまい気が気じゃいられなくなる。で二人の様子を見に行くと・・麻美が千鶴にカラオケを強要している姿が。「もしかしてバレてる！？レンタル彼女だって・・」と頭が真っ白になり後に瑠夏に声をかけられるも仕事に身が入らなかった。改めて二人がいる部屋へとこっそり向かってしまう。部屋の中では麻美が千鶴を笑顔で脅していたりする・・・怖すぎるだろｗ。「もうかずくんのレンタル彼女止めて」「大学の皆を騙すのもちょっとだけうんざり」とも。その後二人は去っていったため和也は千鶴の事が気になってしょうがないため仮病を使ってバイトを中断して追いかけることにした。瑠夏には悪いことをしたと謝罪しつつ千鶴の為に自分のプライドを犠牲にして二人の元へ。Bパート、麻美は自分の言いたいことを言った後に千鶴の前から去ろうとするのだが・・ここで千鶴は和也の事について問いただす。だが麻美は和也の気持ちに本気で向き合っているように見えなかったため千鶴は帰ろうとする彼女を引き止めた。「和也さんの事を真剣に考えたことはありますか？」と千鶴は言ったものの・・「私とかずくんの問題でしょ？」と死んだ目で答えた後に去っていき結局険悪なムードのまま終わってしまた。その後、和也は千鶴が自分のことを真剣に考えてくれたことがすごく嬉しくて号泣。その日の夜、千鶴の帰りをずっと待っていた和也は感謝の気持ちを伝える。千鶴は和也がまだ麻美に未練があるとしてこれからもレンタル彼女として助力をしてくれると言うが・・・和也は改めて今までの出来事を振り返っても千鶴が本当の彼女だったらと何度も思ってしまい結局「君がいい・・・君が！」とつい告白してしまう。でCパートにて「ねぇ・・君がいいってどういうこと？」と千鶴に突っ込まれたため和也はこのタイミングで最高にへたれてしまい「・・・レンタル彼女として！」と誤魔化してしまう。でも千鶴にはその想いが微妙に伝わっていたようで戸惑っていたりも。その後、瑠夏達の何気ない日常が描かれる。ということで第１期終了！。宇崎ちゃんと同じくこちらも第２期の放映が決定！。おめでとう！！・・・でもいつやるかは言ってないねｗ。来年以降かな。是非とも次は墨ちゃんの活躍を！。第２期へ続く！