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2020年09月26日08:49

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宇崎ちゃんはもっと遊びたい!(宇崎ちゃんは遊びたい!)、私の、大切な友達(とある科学の超電磁砲T)、決戦!エグゼロス(ド級編隊エグゼロス)

ここからアニメのレビュー↓
・宇崎ちゃんは遊びたい! 第12話(最終話・いつまでも遊びたい)
宇崎ちゃんはもっと遊びたい!。あらすじ→夏休みも終盤のある日、ギックリ腰になったマスターを桜井が病院へと運んでいる頃、宇崎ちゃんは亜実に桜井との高校時代の話をする。話しているうちに思わぬ癖を亜実に指摘され赤面する宇崎ちゃん。後日、ふと「先輩の酔った姿を見たい!」と思い立った宇崎ちゃんは榊󠄀の助言で桜井とサシで宅飲みをすることに。夏の終わりにいよいよ何かが動き出す!?。花は取り返しのつかないことをしてしまったとずぶ濡れになりながら真一の家にやってきた。すると真一は「俺にできることがあったら何でもしてやる」と言えば・・・「ん?今何でもするって言いました先輩?」と不敵に笑う花。前回のシリアスが一瞬にして吹っ飛んだw。ちなみに夏休みの課題をしてなくて困っているという理由だったため呆れ果てる真一・・・手伝って欲しいと言っているけど自分でやれw。そして最終話。バイト中にマスターアジアに花の愚痴をこぼす真一・・そんな時にマスターアジアがぎっくり腰になってしまい急遽店を閉店することとなった。亜実と花は閉店作業を行い真一は車を借りてマスターアジアを整骨院へ連れていくことに。花はひと仕事終えて亜実のコーヒーをご馳走になるのだが・・そこで真一との高校時代はどうだったのか?と尋ねられたため話してくれる事に。実は真一と仲良く遊ぶようになったのは大学に入ってから。元々花は帰宅部で水泳部とは接点がなかったのだが友人に「マネージャーやらない?」と強引に誘われたため仕方なく入ることになったという。で、真一は見た目がめっちゃ怖かったため花の初対面は最悪だった。だが彼の中身を知るようになってからはすっかり気を許すようになったんだとか。あと「っス」という口癖は真一と一緒にいる時だけである事を亜実に突っ込まれると花は自覚がなかったようでめっちゃ赤面したり。・・・あれ?わざとじゃなくてw?。中盤、別の日にて。花が逸仁に「先輩が酔っているところ見たことがない」と言っていたが・・「いやあいつ酔うぞ」と答えてくれたため「どうしたら酔っ払わせる事ができるか?」と質問。すると「外だと酔っ払うと帰れなくなるから宅飲みにするといいぞ」と逸仁は言う。物語後半、花は真一の家へお邪魔し、わざと辛い料理を振る舞い酒をたくさん飲ませて酔っ払わせる作戦に全力を注いだ。「酔っ払ったアイツは防御力ゼロでどんな質問に対しても素直に答えるぞ」と言うものだから花はニヤリとする。「宇崎・・いつも料理ありがとう」と答えた後に「好き・・お前の料理が」とぼそっと呟くものだから花は動揺(自分のことを好きと言われたと思い込んでいる)し酒をがぶ飲み。で結局二人は力尽きてしまい・・心配して逸仁が訪ねてきては真一と花を布団に寝かせたのであった。「じゃぁな。いい夢見ろよ!」と一応声をかけていたが・・・確信犯だw。真一と花は次の日になり一緒に布団に入っていたため「何故同じ布団に・・何も覚えてない!?」としてマスターアジアと亜実にわざわざ話すことに。「ヤったのか!?」と疑われるも二人の記憶はあやふやなため期待するような答えは出てこないw。そんなこの日は夏休み最終日。明日から学校が始まると真一が言うと花は絶望・・・現実を見ろw。ED前、いつもと変わらない大学生活が戻ってくる。そこで花は真一に「夏休みじゃないと長いこと一緒に遊べない」と言っていたが・・・「別に夏休みじゃなくても遊べるだろ。ずっと一緒なんだから」と真一が言うと・・・花はめっちゃ嬉しそうな顔をしながら照れ隠しでまた真一をからかったり。最後までウザい宇崎花なのでした。ということで宇崎ちゃんは遊びたい終了!。お疲れ様でした。こういうノリのアニメは最初から最後まで安心して見られて良かったw。ありがとう宇崎ちゃん!・・・そして2期決定おめでとう!!。更なる活躍を期待!。

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・とある科学の超電磁砲T 第25話(最終話・変わらない日常を)
私の、大切な友達。ドッペルゲンガーとの戦いはクライマックスを迎える。リーダーの能力により本体を超電磁砲で貫く事ができた美琴。だが彼女はわざと電撃を外した。ドッペルゲンガーの目的について改めて問いただす。だがドッペルは「ある日突然自分が機械の塊であることを知ったことから生きていくのが辛くなった」というのだ。魂を持たぬ器・・美琴はドッペルにどうしても生きて欲しいと言うがドッペルはそれを望まなかった。ドッペルが願うことはただ一つ。自身を構築するデータが保管されている飛行船と自らの破壊だった。美琴は苦節しながらも飛行船ごとドッペルを破壊するのであった。するとそこへ操歯涼子と所長が現れた。「魂」の精製は不可能だと美琴は言いドッペルをこのまま静かに眠らせて上げて欲しいと頼むも所長は「そんなことはありえない!」として往生際が悪く操歯涼子を人質にとり実験を再開することを宣言した。だが操歯涼子もそれを望まなかったため拒んだため所長は銃を誤って放ってしまい彼女を撃ってしまう。そして所長は逃げ出すのだが・・後にみさきちが記憶を改ざんして捕らえていた。ちなみに操歯涼子の損傷した肉体に関しては意識が途切れる瞬間のドッペルが自分の身体を使えばいいと言ってきた。そんな中、黒子が心配して見に来たため美琴は協力を依頼し操歯涼子を急いで病院へ。Bパート、平和な日常が戻ってきた。美琴は黒子やみさきち達と戯れ、スカベンジャーは新たな仕事を行うため作戦会議を行っていた。ナルはスカベンジャーを戦隊ヒーローみたいに色で呼び合いたいと清ヶと戯れていたり。そこへ此度の依頼主から連絡が入るのだが・・任務遂行時の契約を無かったことにしたいと言ってきた。当然リーダーは文句を言うわけだが・・すると依頼主がスカベンジャーのランクを元に戻してくれると告げてきた。一方通行との交戦で地位が落ちたわけだが今回の仕事の成果を何とか認めてくれたようだ(半ば強引に)。物語後半、美琴は妹ちゃんこと10032号と他愛のない話で盛り上がっていた。そこへ光子がやってきたため美琴は10032号を「私の妹よ」と紹介。でも名前を呼ぶときは色々とめんどくさそうだねw。終盤、ドリーと一緒にみさきちと看取は水族館へ繰り出していた。そして操歯涼子の元にドッペルゲンガーが現れては母親の治療について色々とツッコミをしてきたという夢を見ていた。「あの・・どうしたら成仏してくれますか?」とうなされるぐらい夢にドッペルが出てくるらしく操歯涼子は困っていたようでそれを美琴に話していた。今回の騒動で美琴に迷惑をかけたことを操歯涼子は謝罪。またドッペルは美琴と全力で戦えたことが幸せだったと夢の中で言っていたらしく美琴はこれに対して「アンタも手ごわかったわよ」と答えるのであった。そして黒子達と仲良く帰宅する美琴・・・平和な時間がこれからもずっと続きますように。とある科学の超電磁砲T終了!。何故か禁書目録よりも気合の入った外伝・・俺はこっちの方が好きなんだよねw。佐天さんいるしw。何より作画が素晴らしいのよ!。コロナで一時延期もあったけれど、それでもよく最後まで頑張ってくれました!。スタッフに最大限の感謝を。いつかまた会う日まで!。終わり。

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・ド級編隊エグゼロス 第12話(最終話・女王との戦い)
決戦!エグゼロス。あらすじ→新知事が制定した条例によって庵野が捕まり、エグゼロスの一時解散が決まった。独自にHERO活動を続けていたサイタマ支部のメンバーは、人間に擬態したキセイ蟲が知事に成り代わっているのではないかと疑っていた。キセイ蟲の擬態を見抜けるチャチャは、配達員を装って知事の様子を窺ってみることに。だが玄関のチャイムを鳴らして知事が姿を見せると、なぜか一緒に家の中に入ってしまう。何かが起きたと感じた烈人たちが後を追うと、そこには……。キセイ蟲が新知事に擬態している可能性が出てきたとして烈人達は動き出す。キセイ蟲がどうかを確かめるためにはチャチャの力が必要なのだという。チャチャは自分が役に立っているか不安がっていたが烈人達は彼女の力を必要としていた。そして最終話、タクシーに乗って新知事の元へ。タクシー代は烈人が出しているようだが・・高ぇw。新知事宅までやってくるも偽者かどうかを見破るためにチャチャが単身で乗り込むことを皆に話した。キセイ蟲らしき証拠を見つけるだけでいいとしてチャチャは擬態して宅配の人になりすましチャイムを鳴らすのだが・・・次の瞬間に新知事はチャチャの手を取り様子が変化。そのまま家へと連れ込んだ。これにより陰から見守っていた舞姫が心配して知事宅へと向かうと・・・「愛しの我が娘よ!」と喜ぶ新知事の姿があった。実は彼女はチャチャの母親。すなわちキセイ蟲の女王だった!。チャチャの意識が朦朧としていたため烈人達が助けようとするも・・エネルギーは無効化されてしまう。女王は何をするのかと思えば烈人達を部屋から出さないようにエネルギーを完全に無効化し閉じ込めたのである。各人の能力が全く効かないため困っていると・・・最終手段として百花は「こうなったら皆でスケベなことをするんや!」と唐突に言い出す。エロ同人のネタか何かかw。「こういうのは心に決めた人とやるほうがいいんじゃ?」と雲母は皆に言う。それから黒雲母に言われて「誰が誰かわからないように部屋を暗くして事を済ませたい」と提案。Bパート、早速部屋を暗くして烈人の体をベタベタ触ってきたのが百花だった。慌てて烈人は逃げ出し、百花は追いかけると舞姫の体にくっついてしまう。烈人は手探りで自分の衣服を見つけるために周りに手を伸ばすのだが・・宙の体にくっついたり。で、雲母はと言えば黒雲母と脳内会話をした後に烈人とぶつかり裸体で絡み合う。ここで暗闇に目が慣れてきたことで雲母のエロい体を間近に見たことでエネルギーがフルチャージされた!。物語後半、チャチャは女王の束縛から自ら逃れ逃げ出していたところへフルチャージしてXEROスーツを身にまとい密室から脱出を遂げた。すると女王は烈人達を足止めするためタコみたいなキセイ蟲を召喚し逃亡。これを追うは烈人と雲母。百花達はチャチャによってビーストモードとなりタコのキセイ蟲を倒したのであった。終盤、烈人と雲母が途中で分断したところを女王に付け入られ黒雲母が能力によって操られてしまう。これにより烈人は雲母に襲われてしまう(エロい意味で)。だが烈人は全然エロくないと突っ込む。「今までのアイツの方が何倍も好きだ」と言えば・・女王の束縛から解放された雲母。当然気に入らない女王は二人を屠るために全力で挑んでくるも烈人と雲母の力が融合したエネルギーの敵ではなかった。女王は消滅する前にヘヴン状態になっていたけど・・本当に消えたんだよねw?また復活したりしないよねw?。Cパート、新知事がいなくなったことで庵野博士は釈放されることになりサイタマ支部も解体は阻止されることに。これからも烈人達の戦いは続くのであった。エグゼロス終わり!。最終話も円盤じゃないと楽しみが半減しちゃうシーンだらけだったなぁw。ともあれお疲れ様でした!。おバカアニメとして楽しめましたw。終わり。次は円盤で会いましょう!

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