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2020年09月25日08:33

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SSRユッキで/魔女たちの茶会(Re:ゼロから始める異世界生活 第2期)、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完)

プラチナスカウトチケットはやっぱり水着ユッキの決定!。SRはとときんで。にしても制服社長がマジで可愛い。色んなライブで動きを楽しんでいるけど・・映えるなぁw。マジで制服紗枝はんが欲しくなるよw。

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ここからアニメのレビュー↓
・Re:ゼロから始める異世界生活 第2期 第37話(魔女達のお茶会)
魔女たちの茶会。あらすじ→墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズワールにそこまでさせるのか。様々な謎への答えを求めて、スバルは再びエキドナの元へと向かう。スバルが世界をループしていることを知っていたロズワール。そしてスバルが傍にいないと追い詰められ壊れてしまうエミリア・・・前回あの後、スバルを死んでしまい新たなルートへ。何としても状況を打破しないといけないため再び聖域へと入りエキドナの名を呼ぶと・・スバルは突然自分の知らない世界を垣間見ることになる。それは白鯨討伐後にレムが眠り続けているのを見て死に戻りするため自殺した「死んだ後の世界」だった。次にペテルギウスに身体を乗っ取られた際にユリウスによって殺された「死んだ後の世界」。更にその次はレムとラムに信頼される前の「死んだ後の世界」。4つ目はエミリアが死んだ事でパックが暴走しスバルが殺された「死んだ後の世界」・・・その暴走したパックは後にラインハルトによって滅ぼされているようだけど。5つ目、6つ目、7つ目・・・スバルは今までに死に戻りした後の過去の世界を見せられることになる。次に目を覚ますと・・レムが姿を現す。信じられない彼女の登場に号泣する。「俺が死んだ後の世界が続いていたというのならお前を何回殺したというんだ」と言うと・・レムは優しく抱きしめてくれる。このレムは本物なんだろうか?。「スバルくんの想い・・レムに預けて眠ってくれていいんです」と言ってはキスを迫ってきた・・・だがここでかつてのレムの言葉を思い出す。「もう休んでくださいなんて言わない。お前・・誰だ!?」と目の前にいるレムに突き詰めた。そして「出て行けまがい物!」と激怒すると・・・レムの姿が色欲の魔女・カーミラという少女に変わった。一体何が目的なんだ?といえば・・カーミラはエキドナに頼まれたという。するとスバルはエキドナの名を叫ぶと・・・空間が歪み再びあのお茶会の場所へ呼ばれた。エキドナは魔女らしく意地悪めいた呼び方をしたと言うが・・・とりあえず第2の試練について話してくれる。先の過去の世界に関しては「有り得たかもしれない可能性」を見せられたものだという。で、ここからが本題。エキドナは強欲の魔女としてスバルの生き様に非常に興味を示しており、ここで正式に契約を結ぼうと言ってきたのだ。スバルからしたらエキドナは「死に戻り」を知る重要な存在でもある。深く考えることもなくスバルはそのまま契約を結ぼうとすると・・・憤怒の魔女ミネルヴァが止めに現れた!。ミネルヴァはエキドナが不都合な対価をちゃんと話してないと突っ込む。するとエキドナが欲するものはスバルが死に戻りした際のあらゆる可能性が記された未来を私に見せて欲しいという。この言葉に対して先の魔女以外に次々に魔女が出現しエキドナとの契約を拒んできた。スバルは頭が混乱してきたが・・エキドナと契約すれば「最善の未来へ導いてくれるのか?」と彼女に問うも・・何も答えてくれなかった。代わりにエキドナはスバルを自身の強欲のために「利用」することを告白した。今までのエキドナの行動は全て欲を満たすため。スバルに優しくしていたのも欲望から来たもの・・感情があるように見えていたのも上っ面だけか。終盤、スバルはエキドナにベアトリスに指示した「あの人」について聞こうとするが・・実はエキドナは「あの人」を決めてなかったのだという。あくまでベアトリスの判断に任せていたと。その結果、彼女が400年待ち続けていたのもまたエキドナにとっては興味深い結果なのだという。それを聞いたスバルはエキドナを改めて魔女だと認識しベアトリスが待ち続けている「あの人」になると誓った。すると魔女達のお茶会の空間に突然現れる不吉な影・・嫉妬の魔女が現れたのであった!。次回へ続く。エキドナがifストーリーを語るときの目が怖すぎなんだけどw。

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・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 第12話(最終話・そしていつまでも)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。あらすじ→海浜総合高校と合同でプロムの開催場所を探しに海浜公園へ向かう2人は条件にあうチャペルを見つける。「ここでやりましょう」プロム開催に向け動き出す2人に、協力してくれる生徒たちが集まり…。俺ガイルが遂に完結。約5年にわたる俺ガイルもついに最終話・・寂しくなるね。八幡と雪乃はお互いに想いを伝えあった後に奉仕部の部室にて新たなプロムに取り掛かっていた。そこで稲毛海浜公園へロケに向かうために八幡が雪乃をデートに誘うことに。そこで次の休日、タピオカドリンクを購入後に「これが映えというやつか」として二人で仲良くスマホで撮ってイチャラブした後に近場のイベントホールで結婚式をしているのを見て雪乃は「やるならここね」と呟くものだから八幡は自身の結婚式なのかと勘違い・・・言い方の問題だねw。もちろんプロムのイベントの話ねw。後日、彩加や葉山に沙希達も手伝ってくれることになり・・・そして結衣も。頼もしい助っ人なのだが・・作業は明らかに遅れてします。すると八幡は気分転換に皆を誘ってサウナへと繰り出すのだが・・・そこでの皆の会話が雪乃と付き合っていることを「静かに見守ろうという話になっていたりも。察しがいいなw。ちなみにいろはすと結衣も二人を見守る立場になっていたりする。Bパート、合同プロムを手伝うために小町も参上。その会場でも雪乃と八幡がいちゃついていたのでいろはすが結衣をけしかけてNTRを提案したり・・・これいろはすを応援しているように見えて自身も狙っていたりするのかw?。物語後半、何とか形ができた合同プロムを開催することになるのだが・・・色々といっぱいいっぱいの八幡。それでも何とか形になりイベント後に一安心する平塚先生。「青春とは嘘であり悪である」・・かつて八幡が先生に言ったことがが今になって思い返される。その平塚先生は八幡に「そういえば君と踊っていなかったな」と言っては踊りを誘い・・・「本物は見つかったか?」と尋ねる。それに対して八幡は「どうでしょう」と答える。別れ際に「お世話になりました」という八幡に対して平塚先生は「君は手がかかる生徒だったよ。リア充爆発しろー!」と返す。・・・何か先生が可愛く見えるw。終盤、プロムの後片付けのために雪乃に呼ばれた八幡。まだやるべきことがたくさん残っているとしてたくさんの仕事を押し付けられる。そして最後には「貴方が好きよ比企谷くん」と想いを伝えてから恥ずかしそうに去っていく。あまりにも不意打ちすぎて動揺する八幡であったが・・まんざらでもなかった。ED前、平塚先生がいなくなったことで奉仕部が終わりを迎えたはずだったのだが・・そこに小町といろはすが集まってくる。いろはすは奉仕部を存続させるために生徒会から承認をもらったという。ちなみにその奉仕部の元に依頼者として結衣が訪ねてくる。依頼の内容は・・八幡を巡る恋の相談だった。「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」と呟く八幡・・・ここでタイトル回収か。俺ガイルらしい終わり方なんだろうかね・・お疲れ様でした!。最終話でも思いっきり地元が出てきて嬉しかったなぁ・・稲毛海岸w。終わり!。

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