勇気を出して！とらわれのペギタン（ヒーリングっど♥プリキュア）、キラッとあつまれ！プリティーオールフレンズだッチュ！（プリチャン）、リンド・ヴルム大手術（モンスター娘のお医者さん）

一日遅れちゃったけど９月２０日は珠美の誕生日だぜ！。おめでとおおお！！そろそろ２枚目のSSRが来てもいいのよ？？。そして２０日より新SSRが更新されメガネな春菜さんが登場！。で、無料１０連の２日目で当たってしまうという豪運っぷり。今回のSSRの構図がすげぇいい・・凝ってるなぁｗ。

　



ここからアニメのレビュー↓
・ヒーリングっどプリキュア　第２５話（幼女リリとペギタン）
勇気を出して！とらわれのペギタン。あらすじ→ちゆの部屋でいっしょにホラー映画を見ていたペギタン。怖がる様子を必死に隠そうとする姿を見たちゆから「かわいい」と言われるが、ペギタン自身は「かっこいい」と言われるようになりたいと思っていた。ちゆの部屋を抜け出し、公園でたたずんでいると、近寄ってきた女の子・りりの家へとお持ち帰りされてしまう。りりの家で「ジョセフィーヌ」として可愛がられたペギタンは、翌朝、りりが出かけた後に家を抜け出し、ちゆの元へ帰ろうとする。しかし気になってりりの学校へ立ち寄ると、今度はりりのクラスメイトたちに見つかってしまう。転校してきたばかりで心細かったというりりに「これからもずっといっしょにいようね」と言われるペギタン。そこに、ペギタンを探し回っていたちゆがあらわれて―。冒頭アメリカンテイストなアニメ・・・あれ？プリキュアだよねこれｗ？。実はペギタンとちゆが見ていた動画だったというオチ。ペギタンがめっちゃ怖がっていたため、ちゆは「可愛い♡」と言うと・・・ショックを受けるペギタン。OP後にてペギタンはちゆに「可愛い」というより「かっこいい」と言われたいと思っているようだが・・一人で公園のベンチで色々考えていると、そこへ幼女がやってきてはペギタンを凝視していたｗ。その頃、シンドイーネは本部にてちゆが見ていたドラマを楽しんでいるようだが・・電波が悪かったため上手く映らないためイライラし外へと飛び出すｗ。ちなみにペギタンは先ほど幼女にお持ち帰りされており「あなたは今日からジョセフィーヌよ！私はリリ！よろしくね！」と言われてはめっちゃおめかしされてしまう・・性別は男のはずなんだけど格好が女すぎて笑うｗ。必死で人形を演じていたのだが空腹でお腹を鳴らしたため「生きたペンギンだぁ！すごーい！」と喜ばれてしまう。とりあえずタイミングを図って外へ出ようとするのだが家の外は何故かドーベルマンみたいな犬が何匹も徘徊していたため脱出不可ｗｗｗ。その頃、のどか達は必死にぺぎたんを探しているのだが・・匂いが公園から途切れているため搜索に難航していた。結局この日はペギタンはリリの家に泊まらざるを得なくなる。そこでリリの母親が夜遅く仕事から帰ってきたのを見てペギタンは何かを思ったようだ。Bパート、リリの事が気になり一睡も出来なかったペギタン。次の日、リリが学校へ行ったため逃げ出すチャンスができるも先日の事情を知ってしまった以上どうするべきかとずっと悩んでいたペギタン。だが「パートナーはちゆなんだ！」として家に帰ろうとするが途中で学校のチャイムを聞いたため気になったペギタンはちゆの様子を見に行く。彼女は転校生だったためか友達がまだいなかったのだが、男子たちがペギタンを見つけいたずらを仕掛けたためリリがそれを止めた時にクラスメイトの女子が助けてくれたことで友達を作るきっかけができたようだ。放課後、「ありがとう！これからも一緒にいようね！」と公園でペギタンにお礼を言うリリ。そこへちゆ達がやってきてペギタンを回収しようとするのだが、リリはペギタンを持って逃げ出してしまう。そんなタイミングでシンドイーネがメガビョーゲンを生み出したため、のどか達で対処することに。終盤、ペギタンを部屋に閉じ込めたリリであったが・・そのペギタンはちゆが待っているとしてリリにお別れの言葉を告げドーベルマンの包囲網をかいくぐり飛び立つ。・・最初から飛べば良かったんだけどあの時は怖くて飛べなかったかｗ？。急いでちゆと合流しフォンテーヌに変身してのどか達のもとへ。フォンテーヌが合流するまでグレース達は攻撃を仕掛けるタイミングをつかめず苦戦をしていた。でも彼女が来ただけで形勢逆転・・・なるほど、今回はフォンテーヌ無双だったかｗ。トドメもヒーリング・ストリームで締め。その後、ペギタンの申し出でちゆは一緒にリリの家へと向かい「時々でいいから会いに来てもいい？」と伝えた。・・・もしかして今後準レギュラー化でもするんだろうかｗ。そんなペギタンとリリ回。次回へ続く！。次はアスミとラテ編・・・もう予告で面白いｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・キラッとプリ✩チャン　第１１８話（やりたい放題のオールスター）
キラッとあつまれ！プリティーオールフレンズだッチュ！。あらすじ→キラッCHUが、羽の生えたチーズケーキを追いかけてどこかに行ってしまった。みらいは、キラッCHUを追い掛けて、プリ☆チャンランド内の謎のエリアに迷い込んでしまう。そこでみらいはスイートハニーのデザイナー、七星あいらそっくりな女の子と出会い、スケートを教わることになった。約束の時間に遅刻しそうだったので慌ててキラジュクへと向かうみらいだったが・・えもは迷子の子猫の世話をしているようで遅れると報告していた。りんかもママンが自分のメガネを持っていたため度数が合う代わりのメガネがなくすぐには用意できないから遅れると言ってきた。そこでみらいはしばらく二人を待つことにしたのだが・・プリチャンランド内に見たことのない施設を発見したので中へ入ると・・勢いよく転んでしまいその先にある扉に突っ込んでしまう。その先にスケートリンクがあり、みらいはあいらとぶつかってしまう！。あのあいらかと思ったが・・実は「プリティーリズム・オーロラドリーム」の主人公のあいらだった！。全ての始まりである彼女を見るのは当然みらいは初めて。あいらに誘われてみらいも一緒にスケートを楽しむことになったよう。しばらく滑った後はジャンプに挑戦するみらい。それこそが「プリズムジャンプ」！。心の飛躍・・最高のアピールだ！。みらいは羽の生えたチーズケーキを追いかけていなくなったキラッチュを追いかけてこちらのやってきたのだが・・全然見つからず。そんな時に謎の掃除機に吸い込まれるみらいとあいら。するとその先にキラッチュがいたため慌てて追いかけるも全然追いつかずｗ。その道中を走っていると・・・オーロラドリーム→ディアマイフューチャー→レインボーライブ→プリパラ→プリチャンの世界を駆け巡る事態に・・どういう世界観なんだｗ？。Bパートではレインボーライブのなるが鳩時計の仕掛けから現れたり。そのなるが大切な宝石を落としたため交番へと届けに行く二人。その交番には「プリパラポリス外出中」と書かれており不在の模様・・・懐かしすぎるｗ。続けてメガネがなる不思議な森に遭遇しては怪しげなメガネの池にたどり着く。そこには赤めが姉ぇが「システムですから」と言って大量に出現。・・・狂気すぎる展開・・これプリパラだっけｗ？。とりあえずドタバタで水の中に宝石を落としたため赤めが姉ぇに探して欲しいとお願いし無事に見つけてもらう。物語後半、再びキラッチュを見かけたので追いかけていくと・・・再び怪しげな建物の中へ入っていったので恐る恐る突入する二人。そこではめが兄ぃがたくさん現れたｗ。何が始まるのかと思えば・・この場所は歴代アイドルの活躍を収めたシークレットルームであることが判明。先ほどいたあいらは気が付けばいなくなっていた。その後、各世界で活躍するアイドル達が一同に集結し今宵限りのスペシャルライブを披露してくれることになった。あいら（オーロラドリーム）、みあ（ディアマイフューチャー）、なる（レインボーライブ）、らぁら（プリパラ1st）、ゆい（プリパラ2nd）の５人でプリマドンナ・メモリアルが始まる。ゲストにみらいが参加し最終的に６人がそれぞれスペシャルアピールでやりたい放題ｗ。ステージを盛り上げる観客たちの中には懐かしの顔ぶれも。ジュルルとかもいたし・・謎の感動がｗ。その後、みらいは夢を見ていたらしくえもとりんかに起こされることになるのだが・・ポケットには宝石が入っていた。「キラッとは繋がっているんだよ！」と言っているけど・・・プリチャンの世界観はどうなっているんだろう？。今までのシリーズだとプリパラになったタイミングで時系列が変わったと思ったんだけど・・気になるなぁｗ。どうせならみおんとかいととかレオナとか出して欲しかったなぁ・・無理だろうけどｗ。そんなスペシャル回。次回へ続く。次はイヴ編。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・モンスター娘のお医者さん　第１１話（スカディの大手術）
リンド・ヴルム大手術。あらすじ→スカディの手術に向けて、着々と準備を進めるグレンたち。アラーニャもグレンの指導により着実に上達しつつあったが、慣れないことをするストレスから、ついに彼女が隠していた「悪癖」が出てしまう。自分でもどうにもできないと嘆くアラーニャに対して、サーフェとティサリアはとある行動で応えるのだった。一方、連日スカディの元を訪れ、手術を受けてもらえるよう説得するグレン。この病は「天命」なのだと考えるスカディに対し、グレンは思いがけない方法で説得を試みる。果たして彼女を説得し、手術をすることはできるのか……！？。幾度となく手術を断ってきたスカディに何度もお願いしに行くグレン。それに対して彼女は何を思うのか。OP後ではアラーニャとグレンがいちゃついているように見えたようでサーフェが嫉妬していたり。実は手術に向けてアラーニャの縫合術に対してアドバイスをしていたのだ。その後、グレンは仕事のため診療所を後にする。一息ついたアラーニャを労うためにサーフェはティサリアも誘って女子会を開くことに。そこで話されたのが竜によく効くという麻酔について。何やらスキュテイアー商会で吟醸酒が竜によくということで手術に使えるのだそうだ。そんな女子会の中でアラーニャの様子がどことなくおかしかかったのでサーフェとティサリアが警戒。飲み後、診療所にて怪しげな行動を取っていたアラーニャを突き止めることとなった。何やら極度の緊張のせいで昔からの悪い癖が働きグレンの大切なもの（サーフェからの贈り物）を盗もうとしたよう。でもちゃんとすぐに返してくれた。その盗みに関してはグレンを試してみたかったというのだ。グレンという男の行動と言動が気になってしょうがないというのだ。・・・でも彼女が言っているセリフがグレンに惹かれているようにしか思えないんだけどｗ。それはサーフェもティサリアもわかっており「グレン先生への恋の病を患っているわね」とツッコミを入れていたりする。物語後半、グレンは今もなおスカディの元へと向かい手術を受けて欲しいと頼み込んでいたが・・やはり断られてしまう。どうして受けてくれないのか？そうグレンが思っていると・・スカディは静かに話してくれる。リンドブルムを発展させるために今まで頑張ってきたことをグレンに言い、ようやくここまで大きくなったと続け、私はもう十分だと告げた。だがグレンは「あなたの病気は治るものです。この街の行く末をこれからも見守ってください」と言うと・・スカディはようやく手術に乗り気になってくれる。それから長らく生きるためには退屈な時間も増えてくるとして何をしたらいい？とグレンに言ったり。未来を考えられるようになるあたり前向きになったということか。終盤、スカディの大手術の時がやってきた。執刀医はクトゥリフが担当しグレンは補佐、サーフェは脈拍・体温・血圧のバイタルチェックを行い、縫合手術はアラーニャが担当。スカディは「火竜」の力を有しているため術を進めていくと・・内臓と融合している腫瘍から凄まじい熱が発生。これによりサーフェとアラーニャが近づけなくなりクトゥリフとグレンの二人で腫瘍を切除することに。爆発しそうなほどに熱くなっている腫瘍をクトゥリフの触手が黒焦げになりながらも抑え、その間にグレンが一気に術式を進めていく。結果はといえば・・Cパートにて「手術は成功した」という知らせがリンドブルム中に知らされた。やったぜ。次回へ続く！。