コロナの恐怖/お家騒動って、それはないでしょう！（八男って、それはないでしょう！）、パレオはもういません（バンドリ3rd）

リゼロ、俺ガイルに続いてSAOも延期・・・まぁ当然だよなぁ。他のアニメも１話、２話は問題ないみたいだけど以降は大丈夫なのか？。実際にアニメ収録する現場は密閉空間だから万が一誰かが感染していたら伝染っちゃうよね・・・マジで早く薬を！薬を頼む！

ここからアニメのレビュー↓
・八男って、それはないでしょう！　第２話（アルフレッドとの魔法修行）
お家騒動って、それはないでしょう！。あらすじ→アルフレッドという魔法使いに弟子入りしたヴェルは、修業を重ねることで様々な魔法を身につけていく。一方、お家騒動を避けるため「魔法が使えることは秘密にするように」とアルフレッドから申し渡されていたが、長兄のクルトがヴェルの魔法の素質に気づき始めて……。今日も優雅にお茶を飲むはずだった転生者・八男のヴェル。第１話にて魔法の才能があることがわかり、そして魔法使いと称するアルフレッドと出会った。その彼から魔法の素質があると言われたため弟子入りをすることになった。しかし魔法を使えることは皆には秘密にするようにと言われるヴェル。もし皆に魔法が使えることが発覚するとお家騒動に巻き込まれることになるという（魔法使いは領主になれる可能性を秘めているとのことだ）。そして始まる古臭いOP曲ｗ。ってかデーモン閣下が作ったのかこれｗ。OP後、アルフレッドはヴェルに器合わせを行うこととなった。言ってしまうとヴェルの魔力をアルフレッドと同等にするという術式。魔力を循環させヴェルはアルフレッドの力を感じ取った。アルフレッドはヴェルの魔力量にはまだ余裕があるとのことで以降、修行を続けることで家族の知らぬ間にヴェルは上級魔法を修得するほどになっていた。そのヴェルはアルフレッドとの修行の間、「山菜採りに出かけている」と家族に言っているためアルフレッドに手伝ってもらったりも。しかし５歳であるヴェルが行けないような場所にある山菜を取ってきたことで家族に若干疑われたりも（特に兄のクルト）。中盤、アルフレッドから探索魔法を教わったヴェルは第１話でパーティーのご馳走・ほろほろ鳥を手に入れる場面も。ヴェルは最近クルトが自分を疑っているとアルフレッドに相談すると・・「お家騒動が面倒なら冒険者なんてどうだい？かつて僕もやっていたからね！」と提案されたため１２歳になったら冒険者になることを決意。予備校に通うために家に帰ってから家族に相談するも「希望は承った。だが金がない！」と言われたためショックを受けるヴェルｗ。後日、アルフレッドに事の顛末を話した。すると彼はその予備校に通うために必要な飛翔魔法を教えてくれるのだが・・・何かに体が蝕まれているらしくヴェルが家に戻ってからは苦しんでいた。これにより修行を初めて２週間後、ヴェルはアルフレッドとの修練を終えることとなった。その日の夜、「語り屍人（かたりしびと）」というアンデッドが森に現れたことを父親に知らされる。その特徴がアルフレッドそのものだったため、ヴェルは心配になり彼の元へと向かう。そして彼と出会い語り屍人となった事情を聞くこととなった。彼が死んだのは５年前。戦いに敗れ去ったとのこと。語り屍人になった理由は「３０年生きているうちに覚えた魔法を誰かに授けたかったから」。終盤、アルフレッドはヴェルに最後の魔法を伝授するとして自らを成仏させるために聖魔法を与えた。ヴェルはアルフレッドを成仏させたくなかったのだが、アルフレッドの強い想いに応えるために彼に感謝しながら聖魔法を完成させた。ED前、あの日から７年が経ち、ヴェルは１２歳を迎え予備校へと通うこととなった。今でも彼の胸の中にはアルフレッドの教えがしっかり刻まれていたという。次回へ続く！。・・・２話面白かったｗ。こういうエピソードは凄く好きよｗ。次は１２歳になったヴェル編かｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　　

　　

　

　

　

　

　

　

　

・BanG　Dream!　3rd　Season　第１１話（神回・ラスの絆）
パレオはもういません。あらすじ→パレオを探す六花とマスキング。2人の知るパレオは、どこにもいなくて……。パレオの実家は鴨川にあるらしいのだが「どこ」にいるのかはわからない。マスキングと六花は先に鴨川へ。チュチュはレイヤと遅れて向かっているようだが。OP後、パレオを探すために近くを通りかかる学生たちに「お前パレオを知らない？」とか「お前どこ中？」と怖い顔で話しかけるマスキングｗ。中身は凄くいい人なんだけど色々と間違っているｗ。六花のツッコミが追いつかないｗ。気を取り直して別の学生にパレオの写真を見せて「この子探しているんだけど知ってる？」と聞くと・・「雰囲気が全然違うけどレオナじゃない？」と教えてくれた。その子の家に向かってみると・・・見た目パレオの子を発見。マスキングと六花が声をかけるも「人違いです」と言って逃げてしまう。急いで追いかけようとするもあまりの速さに驚く六花。そこでマスキングがバイクで追いかけてレオナに改めて事情を聞くことに。元々レオナは学校では何でも出来ることから周りから優等生として扱われており、自分を押し殺していたという。レオナは元々、音楽が好きだったようでパスパレの曲をよく真似てネットに「弾いてみた」をアップしていたという。それをチュチュの目にとまり、ラスの一員になったという。「パレオ」という名前はチュチュがつけたようである。普段のレオナが感情を押し殺しているため、チュチュと一緒にバンド活動をする際に感情を思いっきり出せるためにつけた名前・・それがパレオ。だがそのチュチュにレオナはいらないと言われてしまった（あの時はチュチュは感情的になって心にもないことを言った事を後悔している）ためにもう居場所がないと思っていた。しかしチュチュとレイヤが少し遅れてやってきてパレオをずっと心配していたことを知るとレオナは再びパレオとして復活。チュチュの影響が大きかったけど、六花の方言全開の熱い啖呵も評価したい。チュチュはレイザースイレンを立ち上げた際にポピパみたいなチームワークを求めておらず、ただ強いメンバーだけを集めただけだったが今回の一件を経てレイヤ達が皆ラスが好きであることを知ったチュチュ。物語後半、日付が変わると同時にレイヤ・マスキング・六花・パレオはチュチュの誕生日を祝うために前から示し合わせていたスペシャルライブをチュチュの自宅で披露してくれる。何・・この曲、演出。超泣けるんだけどｗ。「チュチュお誕生日おめでとう。ラスに誘ってくれてありがとう」とレイヤ。「支えっから。あんま凹むなよチュチュ」とマスキング。「ラス・・デラ最高や！」と六花。そしてパレオは「チュチュ様、大好きです」と話した。ちなみにこのライブの演出はパレオによるもの。終盤、ポピパに迷惑をかけてしまったとして香澄達に鴨川名物の干物をプレゼントしたパレオ。挨拶を終えたラスはマスキングの提案で六花が働く銭湯へ向かうことに。「一度ラス全員で来たかったんだ」と嬉しそうなマスキング。でもチュチュはお風呂嫌いなようですぐに出ようとしたが「１００数えるまでダメ！」と皆に言われたため渋々付き合うチュチュなのであった。こうしてレイザースイレンは本当の意味で絆を深めることとなった。ED前、バンドリに出場するために各バンドメンバーは持てるすべての力を出し切った。最終結果・・・１位はロゼリア！。２位はレイザースイレンとポピパ！・・タイ（同着）！？。次回へ続く！。・・・１１話・・最高やんけ！！ラスめっちゃ良かったｗ。このための３期なんやな！。