・BanG Dream! 3rd Season 第10話(ラスの危機)
ボーカルは・・・星・・・。あらすじ→揺れるRAISE A SUILEN。「あなたRASの自覚あるの?」というチュチュの言葉にレイヤはショックを受ける。悩む彼女が向かった先は……。前回チュチュはマスキング達が香澄らと馴れ合っているのが気に入らなかったらしくラスにいる以上はそんなたるんだ態度は許さないと言って行動を制限。するとマスキングやレイヤはチュチュに従わず。更に心配するパレオに対して酷い事を言ってしまうチュチュ。六花は戸惑うばかり。バラバラになったラスはどうなってしまうのか?。OP後、12月6日。期末テストが行われるのだが・・・六花が浮かない顔をしていたため、あこが心配。そこからロゼリアメンバーにラスの様子がおかしいことを伝えた。実はあこはマスキングやレイヤについても知っていたのだった。チュチュは二人に連絡を取ろうとするも連絡がつかず。六花もマスキングを探そうとしたが・・いつもの場所に来てなかった。そんな時に香澄が偶然六花を見つけたため声をかけてくれる。様子がおかしかったので事情を聞く香澄。ラスメンバーがすれ違ってしまったことを六花が話すと・・香澄はラスもポピパみたいになれるよと言ってくれる。すると六花はマスキングの学校へ向かうことに。そのマスキングは・・・お嬢様学校に通っているようで見た目とのギャップが激しくて笑うw。学校ではバンドをやっていることを公にしてないらしく、六花は「バンドやめないでください!」と叫んだ時にはめっちゃ焦っていたりw。一度学校を離れて二人きりで話すことになった。マスキングも思うところがあったようだが・・・とりあえず彼女はラスを辞める気は最初から無かったw。六花はマスキングがセリフを言うよりも先に「お願いですからラスやめないでください!」と言っていたけど・・・マスキングはラスとチュチュを気に入っているため、それはありえないよう。あの時はイラッときてつい心にもない態度を取ってしまったと。一方のレイヤもおたえとラスとチュチュについて話しており、彼女自身はラスに本気になっていることを言っていた。するとおたえは悩めるレイヤに「ボーカルは星なんだよ」と助言。Bパート、チュチュに会いにやってきた六花達。だが入口の顔認証システムで扉が開かなかったが・・程なくして何とか入れるように。ラスのステージが控えているのだが、パレオの姿はどこにもなかった。更にチュチュは空腹で倒れていたしw。物語後半、パレオ抜きでラスのステージが行われることになった。一応ステージは成功したものの、マスキング達は納得してなかった。そのパレオはチュチュやマスキング達の連絡を絶っており「私がいなくてもラスは問題なかった」と別の場所で呟いていた。パレオの実家は千葉の鴨川だというがチュチュは会いに行こうとしないため、マスキング達がパレオを探しに行くこととなった。「少しは仲間の事を考えてやれよ!」と言われた時にはチュチュは何も言い返せなかった。ED前ではレイヤがチュチュのもとへ戻ってきて「六花とマスキングはパレオのもとへ向かったよ」と切り出し、「これからはラスの為に必要だったら私は喧嘩もするよ」と話した。更にこのままだとラスは壊れるよとも。チュチュがパレオに酷いことを言ってしまったことをレイヤに告白した。あの時は焦って酷いことを言ったというが・・・そのパレオを再び連れ戻すためにはチュチュが必要不可欠。バラバラになったピースは再び一つに戻れるのだろうか?。戻ったその時・・真のラスが見られるのかもしれない。ということで次回へ続く!。ポピパの出番ほぼ無しw!。・・・予告からするに次は神回なのではw?
ログインしてコメントを確認・投稿する