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2020年04月03日08:24

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八男って、それはないでしょう!(八男って、それはないでしょう!)、ボーカルは・・・星・・・(バンドリ3rd)、破壊王(インフィニット・デンドログラム)

ここからアニメのレビュー↓
・新 八男って、それはないでしょう! 第1話(貧乏貴族の八男として)
八男って、それはないでしょう!。あらすじ→商社勤めのサラリーマン・一宮信吾がうたた寝から目覚めると、 見知らぬ世界でバウマイスター家という貴族の息子・ヴェンデリン(ヴェル)という名の 5歳児になっていた。 戸惑いつつも、一先ず貴族の息子であれば食べるに困らないと安心するが、 実は僻地の貧乏貴族の八男である事実を知り――。春アニメ第2弾は皆大好きなろう枠より。タイトルが八男なので八太郎と言ったところかw。今作もシン=ウォルフォードみたいにめっちゃ強いんだろうかw。冒頭では民のために魔法を振るっている主人公のヴェンデリン。かつて一宮信吾というサラリーマンだったらしく、異世界にやってきてから既に10年が経っていた。そして信吾は深夜遅くまで仕事に追われて疲れており、食事の準備の途中で眠ってしまい・・次に目を覚ました時には自身は小さい少年の姿になっていたと。いつもは大体事故とかに遭って死んで転生するものだが、これは新しいw。信吾は「よくできた夢だなこりゃ」と目の前にある出来事を受け入れられず再び眠ろうとしたが起こされてしまう。貴族が集まるパーティーにて信吾は挨拶をするように言われるも自身の名前なぞわかるはずもなく。そんな時に兄らしき青年が信吾の名前がヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターと教えてくれる。兄が貴族のご令嬢と結婚したということで結婚式の会場にやってきたとのこと。「一応」バウマイスター家も貴族だというが・・結婚式後、自宅に帰ってみればヴェンデリンの家は非常に貧しい生活を送っていたことを知ることとなる。ボソボソのパン、味が薄すぎてお湯のようなスープ、家の壁はボロボロ、机と椅子はガタガタ。長兄・クルト、次兄・エーリッヒ・・・ヴェンデリンは必死に兄達の名前を覚えようとするが、数が多く・・結局自分が「八男」であることを知る。信吾から転生して貴族の生活を楽しめるとワクワクしていたヴェンデリンであったが、バウマイスター家は悲しいぐらいの貧乏貴族。兄達のおこぼれをもらおうにも八番目の息子なのでそれも叶いそうにない。まさに前途多難だw。と、ここで古臭いOP曲が入る。・・昭和かなw?。OP後、異世界での世界情勢を地図で勉強するヴェンデリン。自分の住むバウマイスター家の領土は民含めてわずか800名ほど。ちなみにクルトが結婚した事で他の兄達はバウマイスター領を出ることを決めていたらしく、自ら貴族の身分を捨てそれぞれの道へ向かった。この時、ヴェンデリンは5歳だったため家を出ることが出来ず。そんな時に屋敷の荷物を整理していると・・書斎から魔力測定器を発見。説明書が添えられており、魔法の才能があれば様々な分野で活躍できると書いていたため、「胡散臭いけどもしかしたら・・・」と軽い気持ちで測定器に気合を入れるが・・何も起きず。と思えば・・瞬間的に虹色に光った!。「もし虹色に光ったらあなたは魔法の才能があります。是非専門書で勉強することをおすすめします」と書かれていた。だが家には専門書の類がなかったw。また父親に「森へ薪を拾いに行ってくれ」と頼まれたので森へ向かったヴェンデリン。試しに魔法が何か使えないか叫んでいると・・怪しげな人物と遭遇(自称・魔法使い)。更に崖下から魔物が襲いかかってきた!。と、そこで魔法使いのアルフレッドから魔法を教わることになった。ちなみに一番最初に覚えた魔法は風属性の魔法。アルフレッド曰くヴェンデリンは凄い魔法使いになれるというが・・?。ここで1話終わり。次回へ続く。そういえばナイツ&マジックや賢者の孫も子供時代から書かれていたねwやっぱり過程しっかりしていると導入しやすいからね!。次回へ続く。こういう作品大好きよw

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・BanG Dream! 3rd Season 第10話(ラスの危機)
ボーカルは・・・星・・・。あらすじ→揺れるRAISE A SUILEN。「あなたRASの自覚あるの?」というチュチュの言葉にレイヤはショックを受ける。悩む彼女が向かった先は……。前回チュチュはマスキング達が香澄らと馴れ合っているのが気に入らなかったらしくラスにいる以上はそんなたるんだ態度は許さないと言って行動を制限。するとマスキングやレイヤはチュチュに従わず。更に心配するパレオに対して酷い事を言ってしまうチュチュ。六花は戸惑うばかり。バラバラになったラスはどうなってしまうのか?。OP後、12月6日。期末テストが行われるのだが・・・六花が浮かない顔をしていたため、あこが心配。そこからロゼリアメンバーにラスの様子がおかしいことを伝えた。実はあこはマスキングやレイヤについても知っていたのだった。チュチュは二人に連絡を取ろうとするも連絡がつかず。六花もマスキングを探そうとしたが・・いつもの場所に来てなかった。そんな時に香澄が偶然六花を見つけたため声をかけてくれる。様子がおかしかったので事情を聞く香澄。ラスメンバーがすれ違ってしまったことを六花が話すと・・香澄はラスもポピパみたいになれるよと言ってくれる。すると六花はマスキングの学校へ向かうことに。そのマスキングは・・・お嬢様学校に通っているようで見た目とのギャップが激しくて笑うw。学校ではバンドをやっていることを公にしてないらしく、六花は「バンドやめないでください!」と叫んだ時にはめっちゃ焦っていたりw。一度学校を離れて二人きりで話すことになった。マスキングも思うところがあったようだが・・・とりあえず彼女はラスを辞める気は最初から無かったw。六花はマスキングがセリフを言うよりも先に「お願いですからラスやめないでください!」と言っていたけど・・・マスキングはラスとチュチュを気に入っているため、それはありえないよう。あの時はイラッときてつい心にもない態度を取ってしまったと。一方のレイヤもおたえとラスとチュチュについて話しており、彼女自身はラスに本気になっていることを言っていた。するとおたえは悩めるレイヤに「ボーカルは星なんだよ」と助言。Bパート、チュチュに会いにやってきた六花達。だが入口の顔認証システムで扉が開かなかったが・・程なくして何とか入れるように。ラスのステージが控えているのだが、パレオの姿はどこにもなかった。更にチュチュは空腹で倒れていたしw。物語後半、パレオ抜きでラスのステージが行われることになった。一応ステージは成功したものの、マスキング達は納得してなかった。そのパレオはチュチュやマスキング達の連絡を絶っており「私がいなくてもラスは問題なかった」と別の場所で呟いていた。パレオの実家は千葉の鴨川だというがチュチュは会いに行こうとしないため、マスキング達がパレオを探しに行くこととなった。「少しは仲間の事を考えてやれよ!」と言われた時にはチュチュは何も言い返せなかった。ED前ではレイヤがチュチュのもとへ戻ってきて「六花とマスキングはパレオのもとへ向かったよ」と切り出し、「これからはラスの為に必要だったら私は喧嘩もするよ」と話した。更にこのままだとラスは壊れるよとも。チュチュがパレオに酷いことを言ってしまったことをレイヤに告白した。あの時は焦って酷いことを言ったというが・・・そのパレオを再び連れ戻すためにはチュチュが必要不可欠。バラバラになったピースは再び一つに戻れるのだろうか?。戻ったその時・・真のラスが見られるのかもしれない。ということで次回へ続く!。ポピパの出番ほぼ無しw!。・・・予告からするに次は神回なのではw?

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・インフィニット・デンドログラム 第12話(キング・オブ・デストロイ)
破壊王。あらすじ→大ダメージを負いながらも、【RSK】――レイ・スターリング・キラーを破ったレイ。《超級殺し》の暗躍もあって、フランクリンは徐々に追い詰められていった。しかし、彼が用意していたもうひとつのプラン、「ギデオン殲滅作戦」が動き出そうとしていた。レイのスキル対策の為に作られたRSKシステムを打ち砕くためにレイは無茶な行動を繰り返した。これによりMr.フランクリンが街中に仕掛けたモンスターを解き放つ作戦が潰えたかに思われた。しかしフランクリンは抜かりなく予備のリモコンを用意していたり、伝説級のモンスターを用意していたり。ちなみに街に解き放たれたモンスターは超級殺しのマリーによってあっという間に処理されていた。ルークはユーゴーとの戦いに勝利し、彼を捕縛。これによりいよいよ追い詰められたMr.フランクリン。作戦を尽く潰したことで終わりかと思われたが・・・ここで彼はとっておきの作戦・「クライシス」を発動する事を宣言した。別名・ギデオン殲滅作戦!。その作戦とは・・56000を超える改造モンスターを呼び起こすことにあった!。だがフランクリンがそんな数を一度に呼べるはずもなく、光学偽装の解除を宣言することでネメシス達の前には巨大なパンデモニウム城が出現!。中からプログラム化された大量のモンスターが!。ただひたすらに前へと進み、ギデオン側にいる者を殲滅するまで止まらないという。これを聞いた時に、レイは気絶から復帰し改造されたモンスター達を処理する為に再び動き出した。しかしまだ体力が不完全であるためピンチには変わりない。そこへ超級殺しのマリーが助太刀に来てくれる!。続けてルーク達も加勢に入ってきた!。その数20人!。超級メンバーは未だにスタジアムに閉じ込められていたのだが・・フィガロが結界を破壊。これにより超級メンバーも動けるようになり、レイの兄・シュウも行動を開始。物語後半、伝説のドラゴンの襲撃によりレイは自身の死を覚悟していたのだが・・・シュウがギリギリで間に合った事でその伝説のドラゴンを一撃で葬った!。今の姿はクマの着ぐるみじゃなくて被り物だけなんだねw。そこから「キング・オブ・デストロイ」と称されるチート地味たステータスとなったシュウは次々にモンスターを屠っていく。実はこれは現実世界の格闘技の経験が生きているようで「相手の行動を10倍先まで読む」事が出来るとのこと。パワー極振りしすぎて俊敏さが非常に遅いため本来ならば対峙するモンスターに一方的にボコボコにされるとのこと。あれだ・・メイプルちゃんの攻撃版だw。終盤、フランクリンはシュウの強さに震えるも、キング・オブ・デストロイへの対策をすぐに構築。だが、そんな時にガンタンクみたいなマシンが登場。戦艦と呼んでいたけど・・ガンタンクだよねw?。フランクリンは次々に対策されるレイ達に勝ち目がないことを悟ると自爆しようとする!。次回へ続く。4月アニメが始まったから放送スケジュールがめっちゃずれてて焦ったw

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