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2020年04月02日08:27

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僕のつくもがみさま・銭湯にて・僕のご主人さま・黒耀の恩返し・最後の砦・エロ本会議(つぐももOVA)、運命の再会(球詠)

ここからアニメのレビュー↓
・つぐもも OVA(エロネタ尽くしでお送りします)
僕のつくもがみさま・銭湯にて・僕のご主人さま・黒耀の恩返し・最後の砦・エロ本会議。第1期から3年が経過し4月から第2期がスタートするつぐもも。今回はその前にOVAから。Aパート、第1期ではすなおとの戦いまでが描かれており第2期ではその続きから。主人公の名前は一也。OVAでは帯の付喪神(つぐもも)である桐葉が学校に通っているため、第1期からの続きとなる。桐葉はプリンが大好物であり、放課後にいつも一也にねだって(半ば脅迫w)プリンを食べさせてもらったりする。一也は桐葉に振り回されながら毎日を楽しく過ごしているわけだが・・家に帰ると彼女の無防備な姿が思春期男子の心を刺激してくるという(一也談)。部屋着もエロいし、風呂に入るときは誘われるし、ナニを握られて昇天させられるし・・酷い有様だw。またお風呂で体を洗う際にはいつも用意しているスポンジがないために手で桐葉を洗わなくてはならない事態に。その桐葉は気にしてないようだが・・・上も下も一也に洗わせるなよw。入浴後には桐葉と一緒に寝る一也。元々、帯だった頃から一緒に寝ていたため、あまり気にしてないよう。Bパート、銭湯に行くことになった桐葉達。紆余曲折があって黒曜、くくり(土地神)と一緒に住んでおり、銭湯では一也の幼馴染の千里も来ていたため女風呂では大騒ぎ(特に桐葉とくくりがw)。二人共に見た目ロリなので絵面がアウトなんだがw。あまりにも騒がしいため後に千里に尻を叩かれるわけだがw。このパートでは一也のセリフは一切なしw。Cパート、小さい頃のすなおと虎鉄(付喪神)のお話。かつてすそはらいとして活躍していた兄の付喪神だった虎鉄は彼が死んでからすなおに引き取られる形となっていた。桐葉と同じでお風呂で体を洗うように指示したり、身の回りの世話をやらせたり。疲れた時には虎鉄に服を脱がせるように言ったりも。振り回されっぱなしであるが虎鉄は決してすなおが嫌いなわけではないのだ。それは第1期最終話でも明らか。Dパート、黒曜と二人きりになった一也。その黒曜は一也にくくりにいつも良くしてくれる事に感謝し、「パイズリでもしてやろうか?」と問われるが・・エロゲじゃないんだからいきなりすぎるだろw。とりあえず一也は黒曜に落ち着くように言い・・後に桐葉とくくりに見つかり突っ込まれる事態に。もちろん未遂に終わるわけだがw。一也は振り回されすぎw。Eパートでは第1期最終話にて桐葉と「神がかり」した結果、全身の力が抜けて動けなくなった一也のために桐葉とくくりが身の回りの世話をしてくれることに。シモの世話までされるとか・・酷い話だよねw。Fパートは桐葉が一也に絵本を読んで欲しいと言ってきたので読んでみると・・それは一也が隠していたエロ本だったw。桐葉に「ちなみにどの本が好みなんじゃ?」と問われたが、当然一也は答えなかったw。そこで一也は拘束され、裁判にかけられることになる。その場にはくくり、黒曜、千里、すなおも何故かおり思いっきり性癖がバレる事に・・あまりにも酷いw。ちなみにトイレのタンクには姉の霞秘蔵のエロ本も眠っていたんだとか・・・中身はBLw。しかも一也と虎鉄の。それは見たらあかん世界のやつだw。ということで全編通してテレビ放送できないレベルのエロネタばかりだったとw。でもつぐももの真価はやっぱりバトルシーンだと思うんだよね。原作の作画が本当にやばいぐらい美しいんだよね。第2期ではその辺もめっちゃ楽しみにしてるぜ!。オンエアへ続く!。

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・新 球詠 第1話(珠ちゃんとの再会)
運命の再会。あらすじ→新越谷高校に入学した武田詠深は、隣の席で野球好きの川口芳乃、その双子の姉・息吹と仲良くなる。詠深が中学の時ピッチャーだったことを知り、芳乃はすぐに食いつくが、詠深自身は高校では野球から離れようとしていた。ところが入学式の後、幼馴染の山崎珠姫と再会。強豪チームの捕手だった珠姫とキャッチボールを始めると、やがて詠深は封印していた“あの球”を珠姫に投げ込む。・・・これきらら作品だったの!?きららファンタジアで知ったw。ということで4月アニメのトップは令和野球娘。作画が心配されているこちらの作品。さてどうなるか。主人公は武田詠深で幼馴染に山崎珠姫がいる。通称珠ちゃん。どうでもいいけど太ももムッチムチやな(歓喜)。きららでスポーツと言えばつい最近やっていたはるかなレシーブがあったわけだがw。季節は春。高校生になった詠深(よみ)。隣の席にいた金髪少女が週刊ペナントという野球雑誌を見ていたので思わず声をかけてみる。彼女の名前は川口芳乃。詠深が野球をしていたことを知ると興味津々w。手を触っただけで彼女の野球の経験を知ることが出来るという。そこへ双子の川口息吹が声をかけてきた。この学校の野球部は現在休止しているとのことだったが・・その詠深は中学時代の大会で一回戦負けをしたため「野球はもういいかな」と話していた。入学式後、先ほど仲良くなった息吹と芳乃と一緒にショッピングモールへ遊びに行こうとすると・・そこへ幼馴染の珠ちゃんが!。引っ越してしまってから音沙汰が無かったようだが・・その珠ちゃんを見るなり芳乃がめっちゃ反応w。実は珠ちゃんは名捕手として有名だったらしいのだ。詠深と珠ちゃんは中学時代に野球をしていたこともあり、芳乃から「キャッチボールしてみて!」と提案されたためグラウンドへ移動しキャッチボールを楽しむことになった。しばらく投げた後に珠ちゃんの提案で詠深はピッチャーポジションになり、珠ちゃんはキャッチャーになった。バッターは息吹、審判ポジションには芳乃がついた。すると、ここで珠ちゃんは小さい頃にカラーボールで詠深が投げていたという魔球について聞いてみると・・何やら硬球でも投げられるようになったという。そこで詠深に「投げてみて!」と珠ちゃんが言うと・・・詠深は思いっきり投げてみた。すると息吹に当たりそうなぐらいのラインから珠ちゃんの構えるミットに鋭く曲がった!。ミスフルの鹿目のカミソリカーブみたいなものかw。中学時代はストレートしか投げられなかったため、この魔球を研究するようになったという。しかし当時のキャッチャーは練習に付き合ってくれず結局試合で魔球を活かすことが出来なかった。大会の初戦敗退は詠深の実力を引き出せなかった部員が悪かったということになる。対して珠ちゃんは全部取ってくれたため、詠深は思いっきり投げられることができた。珠ちゃんは引越した先で厳しい野球部で鍛えられた事で魔球も取れるほどの実力を身につけた。終盤、バッター役で再び息吹が立ってくれる。もちろんフル装備でw。高校生になってから詠深が野球をしようとしなかったのは中学時の努力が無駄に終わったから。野球そのものは大好きなよう。かつてのメンバーは本気で野球をやってなかったのだが、今この場にいる珠ちゃん、息吹、芳乃は野球に本気。そこで芳乃がこの場にいる全員で野球を本気でやってみよう!と言ってくれたため詠深も珠ちゃんも息吹も乗り気になった。この4人の様子を遠くから見つめる子が二人。ここからメンバー集めが始まるわけだ。次回へ続く!。掴みは良し。作画もメチャクチャ良いとは言えないけど一応問題ないレベル。むしろムッチムチな大歓迎w。コロナの影響がありませんように。この作品位限らず全ての春アニメに願うばかり。

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