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2020年04月01日20:55

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継子・栗花落カナヲ(鬼滅の刃)、新たなる任務(鬼滅の刃)

ここからアニメのレビュー↓
・鬼滅の刃 第25話(全集中の末に)
継子・栗花落カナヲ。あらすじ→蝶屋敷で機能回復訓練中の炭治郎は、全集中の呼吸を一日中続けられるように修行に励む。最初は全く敵わなかった同期の剣士・カナヲとの訓練も少しずつ効果を上げるようになってきた。毎日修行を休まぬ炭治郎を見て、善逸と伊之助も訓練に復帰するが……。全集中の呼吸を絶やさないように炭治郎はきよ・すみ・なほに「寝ている間にもし全集中の呼吸が止まっていたら布団たたきで叩いて欲しいんだ」とお願い。そして早速呼吸が乱れてしまったりw。OP後でも炭史郎は3人に呼吸が止まったら叩くようにお願いし・・そして一夜が明けた。次の日も善逸と伊之助は特訓に参加しなかったため一人で必死に全集中の呼吸を意識しつつ体を鍛えていく。そして問題のカナヲとの対戦。鬼ごっこでは今まで彼女に追いつくことができなかったが・・・ついにカナヲを間合いに捉えるまでに成長を遂げた!。善逸と伊之助は炭治郎を気にしていたが訓練には参加せず。更に次の日には・・・ついに炭治郎は瓢箪を砕くことに成功!。きよ達と喜びを分かち合って嬉しそうだw。善逸は炭治郎に置いて行かれて焦るも、辛い訓練は苦手なようだ。そんな時に雀がやってきて励まされ、伊之助も炭治郎の姿を見て特訓を再開することを決めた。するとしのぶが二人に「全集中・常中」を修得するように指示。これを会得するにはただひたすらに努力するのみ。「出来て当然ですけど・・まさかできないんですかぁ?(煽り気味)」と伊之助をめっちゃ煽るしのぶw。対して善逸には「頑張って善逸くん!”一番”応援してますよハート」と煽ることで二人にやる気を持たせたのである。・・・う〜ん扱いが上手すぎるw。炭治郎は二人を応援しており、その様子を遠くから見つめるカナヲ。そしてBパートよりカナヲの回想シーンが始まる。彼女は貧しい生活と共に親に売られてしまうという酷い仕打ちを受けていた。奴隷商人に引き取られた際に胡蝶姉妹が声をかけてきた。商人が「こいつと話がするんじゃねぇ。話するなら金を払え」と言ってきたため、しのぶが有り金をぶちまけて商人が拾っている間にしのぶの姉がカナヲを回収。この頃よりカナヲは意思表示が出来ず、誰かから命令されないと何も出来なかったという。しのぶはカナヲが心配でたまらなかったが、姉は「いつかカナヲにだって意思表示をすると気が来る」としてその時までコインで判断するように言っていたようだ。表と裏で意思表示を示す、と。物語後半、鴉より伝令が届く。伊之助と炭治郎の砕けた日輪刀が復活したとのことだが・・・蝶屋敷にやってきた鋼塚は炭治郎に向かって「よくも折ったなぁ俺の刀をぉおお!!」とめっちゃ怒っていたがw。ちなみに伊之助の刀を打った鉄穴森(かなもり)という人物。伊之助の日輪刀は綺麗に打たれていたのだが・・唐突に石を使って刃こぼれさせたのであるw!。・・・あれ自分でやったのかw。てっきりそういう刀かと思っていたw。その後、寝ている時も全集中ができるようになった炭治郎は次の日・・ついにカナヲの動きを捉えられるようになった!。薬湯かけ勝負でも湯のみを奪うことに成功し・・炭治郎はついに特訓を完遂させたのであった。後にしのぶの診断からも「問題ありません。任務へ行っても大丈夫です!」と言われた。そのしのぶに自身が使ったヒノカミ神楽について聞こうとしたが、知らないという。火の呼吸は炎の呼吸とは異なるらしいが、もしかしたら炎柱の杏寿郎なら知っているかも知れないとのこと。だが彼は任務についているため機会はいつになるかわからなかった。ED前、汽車の中で人を喰らう鬼の姿が・・・!?。次回へ続く!。次でいよいよ最終話だ!。

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・鬼滅の刃 第26話(最終話・新たな任務へ)
新たなる任務。あらすじ→炭治郎たちが機能回復訓練に勤しむその裏で、鬼の絶対的支配者・鬼舞辻無惨により、十二鬼月の下弦が集められ、鬼側もあらたに動き出そうとしていた。訓練も終盤をむかえ、カナヲとの訓練も互角の勝負ができるようにまで成長した炭治郎のもとに、鎹鴉より新たな任務が伝えられるのだった。引き続き炭治郎はカナヲとの薬湯勝負で互角を繰り広げていた・・結果引き分け。善逸と伊之助も負けじと常時全集中の呼吸を保っていた。そして今から数ヶ月前。十二鬼月の「下弦」のみが一同に集まる回廊でのシーン。瞬きをする間に眼前には無惨の姿があった。姿も気配も今までと違うらしくその場にいた誰もが無惨を認識できなかったという。下弦ノ伍の累が殺された事が無惨の気に触れたようで、「何ゆえに下弦の鬼はこうも弱い?」と。実は上弦の鬼達は何年も変わってないらしく、過去の柱達を葬ったのはその鬼達だというのだ。対して下弦の鬼達は入れ替わりが激しいとのこと。その下弦の鬼達が余計なことを考えると無惨に肯定しても否定しても殺されてしまうため、一人が回廊から逃亡を図った。だがそれが叶うはずもなく下弦ノ参は殺されてしまう。「もはや十二鬼月は上弦だけで良いと思っている」と無惨は告げた。つまりこの場に集まった全ての下弦の鬼はいらないということに。無惨に何を言ってもまかり通らず理不尽にも程があるわけだが・・最期に残った下弦ノ壱の鬼は無惨に殺されるのが本望だと喜んでいたがw。殺されると思ったが・・無惨は大量の血を分け与えることに。過剰に注がれることで崩壊しかける下弦ノ壱の鬼・・だが、それに耐えることができたらパワーアップすることができると無惨は言った。「耳に花札をした奴を見つけ次第殺せ」と伝えたが・・・!?。中盤、鴉から新たなる指令が届けられた炭治郎達。ただちに西へ向かえ!と。Bパート、新たな任務地は通称・無限列車。炎柱の杏寿郎が向かった場所であり、ヒノカミ神楽を知っている可能性がある人物に早速接触できるようになったわけだ。しのぶはお館様に炭治郎達が無限列車に向かうことを報告した。物語後半、炭治郎は出発する前にアオイに感謝。そのアオイは自分は戦場に出ることのできない腰抜けだと言っていたが、それでも炭治郎は彼女に感謝した。続けてカナヲにも挨拶をするのだが・・相変わらず口数が少ない。コインの表裏で意思表示をしていると炭治郎に話していたが・・「私の意思なんてどうでもいいの」とカナヲが言うと・・「この世にどうでもいいことなんてないと思うよ」と炭治郎が答える。そこでカナヲが持っていたコインを借りて炭治郎は「コインが表ならカナヲは心のままに生きる!」と宣言。そして結果は表。カナヲの手を取り、炭治郎は「心は生きる原動力になるから頑張れ!」とこの先の彼女を応援した。ちなみに善逸・伊之助と共に3人は旅立つ前に大きな瓢箪を全集中・常中で砕くことに成功!。終盤では炭治郎の前に義勇が現れて旅立ちの背中を押してくれた。日が暮れる頃には任務地の無限列車へ到着。だが田舎者である炭治郎と伊之助は列車を見たことがなく変に興奮していたw。また腰に刀を構えいたため駅員の人に捕まりそうになってしまうw。大正時代、鬼殺隊は政府非公認であるため捕まってしまうのだ。炭治郎達の戦いはこれからも続いていく。全編高クオリティの鬼滅の刃・・納得のいく素晴らしい作品でした!。リアタイで見なかったのが悔やまれるw。ジャンプ作品でここまでハマったのは久しぶりだなぁw。実は続きがあって・・それが劇場版!。その名も「無限列車編」。見に行きたいけど・・コロナが邪魔してくるんだよなぁ。ともあれ2クールお疲れ様でした!。ありがとう鬼滅の刃!。続きは映画と原作で。2期が欲しいねw!。

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